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Sandfish Records Diary

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友達が遊びに来た

 北海道の友人が遊びに来た。たいてい1年に1度やって来て、うちに泊っていく。今回は2年振りだった。「何してた?」と近況を訊ねると、この1年ほどは仕事をやめて写真を撮っていたいう。写真家になるのが彼の夢だ。北海道の森を撮るために引越し、もう10年以上になる。作品の一部を見せてもらったのだけど、それは美しいものばかりだった。霧に包まれた森や霧氷がついた枝などは、溜息が出るほどだった。1枚1枚の作品が、北海道にひとり移り住んだ時間の営みが実りあるものであったことを証明していた。「写真集を出したいんだ」と友人は言った。いつかそんな日がくるのだろうと僕は思った。来月からは郵便局で働くらしい。働きながら、これからもいい写真を撮りつづけるのだと思う。

 ずっと音楽をつづけている友人がいる。ずっと写真を撮りつづけている友人がいる。僕には彼らにようにつづけているものがあるだろうか?せいぜいこの日記をつけているくらいだ。うーん、まいったな。もっとがんばろう。僕もなにかを残せるようでありたい。流れゆくこの時間が実りあるものだと証明したい。そして、彼らが僕に刺激を与えてくれたように、僕も誰かになにかを与えられたらいいなと思う。

 MIYAI

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by sandfish2007 | 2014-11-01 07:38 | diary | Comments(0)
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