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Sandfish Records Diary

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きっといいのだろう

 冬至だった昨日、カボチャが嫌いで、のんびり柚湯にもつかっている時間がなかった僕は、1年で1番昼が短い日をそれらしくあたふたと過ごした。で、思ったのだけど、どうも僕は1日にひとつのことしかできないらしい。昨日もひとつのことを紆余曲折の末に終わらせたところで、夜はとっぷりと更けていた。僕は力尽き、右目の神経がずーんと痛んだ。まぁ、いいや。ひとつは終わったんだから。とりあえず前に進んだのだから。

 ビールを呑んで、ヴァレリー・カーターとオーティス・レディングのレコードをリビングのコンポでちゃんと聴いたら、神経が右目周辺からじゅわじゅわとほぐれていった。あっためたタオルを目に当てたら眠くなったけど、2本目のビールがまだ残っていたので、それをちびちびと呑みながら、シングル盤でジョンとポールとスプリングスティーンのクリスマス・ソングを順番にのせかえて聴いた。

 今朝はビーチ・ボーイズのクリスマス・アルバムを聴いている。これとフロイド・クレイマーのが、おそらく僕が一番よく聴いたクリスマス・アルバムだろう。山下達郎のもよく聴いたけど、なかなか追いつけるものじゃない。名作から陳腐なコンピまで、巷にはたくさんのクリスマス・アルバムが存在する。でも、毎年必ず聴くものは自ずと限られる。ビーチ・ボーイズとフロイド・クレイマーが僕の定番で、どちらも家族的な雰囲気のレコードだ。

 あと数日もすれば誰もクリスマス・ソングのことなど話題にしなくなる。いい曲がいっぱいあるのに、この時期にしか聴かれないのはもったいない気もする。でも、1年1回しか聴かない曲なんて他にも山ほどあるのだから、まぁいいのかな。きっといいのだろう。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2014-12-23 07:46 | diary | Comments(0)
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