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Sandfish Records Diary

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盛り上がっていこう

 土曜の夜が長いのはいいことだ。まずは、友人であるはっとくんのライヴを観に「サウサリート」へ。洋楽カヴァー(ジョン・ハイアット、グラム・パーソンズ、ビートルズ、イーグルス等)を交えつつオリジナルを中心に据えた構成は、「サウサリート」という店のイメージを考慮してのことだったのかもしれない。ところが、気心の知れた面々がわさわさと集まってきて、そのくだけた雰囲気がはっとくんを乱暴者にしたのか、演奏が進むにつれ僕が知るはっとくんよりもロック寄りな感じになっていった。最後は予定外のキラー・チューンで大団円。はっとくんは何をやってもはっとくんなんだなぁ。たいしたもんだねと、そんな話を居合わせたギタリスト氏としたのだった。
 
 終演後はそのまま「サンドフィッシュ・カフェ」の収録。いつもの3人で「酒場と音楽」をテーマに話し始めたんだけど、そこにギタリスト氏が乱入。話は大きく広がり、当然まとまるはずもなく、がやがやと賑やかに終了。鎌倉小川軒のお菓子の紹介はなく、うちの音楽もかからない珍しい回となった。代わりに「サウサリート」のマスターが美味しいお菓子(サバランの生クリームのせ)を振る舞ってくれたのと、いい話をひとつしてくれたのが救いだった(放送は2月28日(土)21時~。レディオ湘南「湘南ミュージックタウン」内にて)。

 収録後は場所を移して、音楽仲間の大先輩の誕生日をお祝いしに「ケインズ」へ。店内に入るとこれまた大先輩の音楽ライターさんがファウンデーションズのシングル盤をかけていたので、早速ひと盛り上がり。店内は誕生日をお祝いしたい人達で大盛況。みんなで順番にDJをしていき、僕がまわしたときには午前2時を過ぎていた。お祝いの言葉を添えて3曲だけかけさせてもらった。カウンターでギタリスト氏とひとしきり話をした。彼は自分で思っているよりもずっといいミュージシャンだ。無骨だけどセンスがあるし情熱もある。でも、自分のことになるとなかなか確信がもてないのかもしれない。本当はわかっているのかもしれないけど。

 外に出るといつから降り出したのか路面が濡れていた。小雨の中をふわふわとした足取りで歩いて帰宅したのが午前4時。いいぞ。土曜の夜はこうじゃないとな。これからも盛り上がっていこう。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2015-02-22 11:45 | diary | Comments(0)
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