ブログトップ

Sandfish Records Diary

sandfish.exblog.jp

120%のポールに会いに行こう

 ポール・マッカートニー東京公演3日目の朝。明日の武道館には行かないので、僕にとっては今日が最終公演ということになる。

 一昨日のライヴは、本当に素晴らしかった。奇跡的な夜で、あんなに幸せな気持ちになったのは久しぶりだった。初日に70%だったポールの声が、この日はほぼ100%に戻っていた。それはオープニングの第一声ではっきりとわかった。旋律をくずすことなく、珠玉のメロディーを伸びやかに歌い上げていく姿は感動的だった。演奏にいくつかミスはあったけど、まったく気にならなかった。僕は完全にしびれてしまい、まさに夢の中にいるようだった。興奮状態は終演後もつづいた。浮かれすぎて、呑みすぎて、地元の店を出たのは午前3時。翌朝、鏡を見たら右目の下に痣ができていた。うーん…、なにがあったのだろう?

 そんなわけで、昨日はいろいろ反省しつつ、ほとんど寝て過ごした。すべては今日のため。万全の体制でこの日を迎えるため。おかげで今朝は最高の気分。もう既に胸がいっぱいだ。ポールの喉は使うほどに良くなっていく(経験則)。おそらく今夜のライヴでは、120%のポール・マッカートニーを目撃することになるだろう。そのすべてを受け止めたい。

 ポールの体調不良のために中止となった昨年の来日公演。2日つづけて会場の前で中止を知った。今回の東京公演の初日と2日目で、僕はあのときと同じTシャツを着て、会場だった国立競技場がある千駄ヶ谷を経由して東京ドームへ向かった。今日は今回のツアーTシャツを着ていく。晴れやかな気持ちでこの白いTシャツを着ていこう。120%のポールに会いに行こう。

 MIYAI
f0182140_72844.jpg

[PR]
by sandfish2007 | 2015-04-27 07:02 | diary | Comments(0)
<< 夢のような時間 ポールのライヴ2日目の朝に思う >>