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Sandfish Records Diary

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上下の変化に弱い

 今日はプロ野球の話を。僕が応援している横浜DeNAベイスターズは、今シーズン破竹の勢いで勝ち星を重ね、単独首位をキープしたまま交流戦へ。僕がファンになってからの6年間で、最下位が4回、最高位が5位のチームである。実力か?それとも春の珍事か?慣れない状況に心が浮き立ちながらも、「これは少しおかしいのではないか?」という一抹の不安を胸に抱いていた。その点は中畑監督も承知しており、「このまま最後までいけるはずはない。浮き沈みは必ずある。交流戦を勝率5割でいければいい」と言っていた。「そうだよな。半分勝てればいいよ。それくらいがいいよ」と僕も思っていたら…、どうやら謙虚さが足りなかったらしい。

 ふたを開ければ、交流戦は単独最下位をひた走っている。昨日の時点で3勝10敗1分け。勝率2割3分1厘。残り4試合を全勝したとしても、目標としている勝率5割にはかすりもしない。これが現実なのか?それとも今は不振にあえいでいるだけなのか?「でも、いくらなんでも…」という言葉が口からこぼれる。野球の神様は残酷だ(もしいるならの話だけど)。

 人は上下の変化に弱い。暑い日と寒い日が繰り返されれば体調を崩すし、高低差のあるジェットコースターに乗れば悲鳴をあげる。大きな落差についていけないのだ。佐々木のフォークボールは誰にも打てなかったからこそ、畏敬を込めて「大魔神」と呼ばれたのだ。現在、急降下中のベイスターズ。ずっと最下位だった頃がよかったとは少しも思わないが、あまりハラハラさせないでいただきたい。

 なんであれ、序盤でたくさん勝っておいてよかった。その貯金があったおかげで、セ・リーグ順位は首位と0.5ゲーム差の2位につけている。ペナント・レースはまだこれから。どんな夏を、そして秋を迎えることになるのだろう。体調を崩さないよう気を配りつつ、ハラハラしながら見守りたい。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2015-06-11 08:18 | diary | Comments(0)
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