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Sandfish Records Diary

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突き抜けよう

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 10月になり、より秋らしくなってきた。秋がシンガーソングライターの季節であることは、その手の作品を聴けば一聴瞭然で、すーっと心に沁み込んでくる。つまり、サンドフィッシュ・レコードのCDが一番聴かれて然るべき季節…ということになる(と思う)。

 そんなわけで、我が家でもジョン・リーゲン『ストップ・タイム』を。この落ち着いた佇まい。苦みのある歌声。ピアノのオールドな音色。トリオによるシンプルな演奏が、心の襞にぴったりと寄り添う。季節が変われば、聴く側の感じ方もまた変わる。先日、某CDショップでも「これからの季節が勝負ですね」と言われた。わかってるわかってる。

 何年も前からメディアに頼らない自立したプロモーション方法を考えているのだけど、このブログやFBページでの発信や、通販ページが検索の上位にくるように仕込むことくらいしか思い浮かばないまま、今もメディア頼りな状態がつづいている。もっとフェイス・トゥ・フェイスな方法があるはずだし、僕に向いたやり方だってきっとあるはずだ。とにかく、音を聴いてもらいたい。聴きたいと思ってもらいたい。考えつづけよう。

 インディーズ・レーベルの仕事とは?知られていない素晴らしい音楽を見つけて、世に送り出すこと。それをたくさんの人達に届けること。『ストップ・タイム』は申し分ない作品だ。ジョン・リーゲンの才能にも疑いはない。だから、信じて、突き抜けよう。

 MIYAI

 http://sandfishrecords.shop-pro.jp/?pid=92035897
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by sandfish2007 | 2015-10-06 07:37 | diary | Comments(0)
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