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Sandfish Records Diary

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抜け道、寄り道、回り道。

 ボブ・ディラン、ブライアン・ウィルソン、エリック・カズ、ジェームス・テイラー、キース・リチャーズ、ドニー・フリッツ、他にもいろいろあったと思うのだけど、今年は長年聴きつづけている人達の新作を購入していない。また、観たい来日公演もいくつかあったが行かなかった。その代わり、ポール・マッカートニーのライヴには何度か足を運ぶことができた。

 つまり、優先順位の問題である。こればかりは仕方がない。

 ポールのチケット代の返済もようやく先が見えてきて、年内にはなんとか完済できそうなところに、新たに優先順位の高いものが登場。ブルース・スプリングスティーンの名作『ザ・リバー』の豪華ボックス・セット。価格は20,000円+税。さて、困った。返済生活にも疲れたので、延長するのは気が進まないのだが、欲しい。これは欲しい。さて、どうしたものか?

 「だったら、呑みに行かなきゃいいじゃないか」とたまに言われるのだけど、それは違うよ。5軒ある馴染みの酒場へ毎月7〜8回通うのは、長年の生活習慣であって、簡単に変えることはできない。確かに1ヶ月どこにも通わなければ、ちょうど『ザ・リバー』ボックスを買えるくらいのお金は貯まるだろうけど、息が詰まる。目的達成のために日常生活をある程度犠牲にするのは、確かにひとつの道かもしれないが、僕はちょっと違う気がする。これも優先順位の問題。

 というわけで、違う道を模索中。抜け道、寄り道、回り道…。どうにか辿り着けますように。
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by sandfish2007 | 2015-10-17 07:17 | diary | Comments(2)
Commented by アラン・ボブ at 2015-10-17 21:31 x
MIYAIさん、これ見たことありますか?
 先日、スプの84年、トロントでのライヴDVDを(税込五百数十円で)買ったのですが、音は普通(可も不可もなし)でも、画は大丈夫だろうと思ってたのですが、肝心の画の方が、プロが撮った画を、何回ダビングしたの?と言いたくなるようなありさまで、スプ達がくっきりしてなくて、全体的にみんなぼやっとしてて(苦笑)。
 音は客の声があまり聞こえない、昔のブートのライン録音みたいな音で、それでも、ちゃんとライヴ演奏の音なので、画よりましです。
 まあ、この値段だし、ブートだと思ってながめてれば、これはこれで良いのかも知れませんが。

 ついに出ますか、「リヴァー・ボックス」、私ももちろん、このアルバム大好きなので、気になるところですが、今年からレコード聞き始めたので、購入しても見聞きするのは多分、ライヴDVDだけでしょうから、私の場合は。
 ライヴDVDのために、輸入盤でも2万円近く~2万円ですか。うーむですね。
 これだけ、バラ売りしてくれないですかね、庶民のために。
Commented by sandfish2007 at 2015-10-17 22:06
1984年のトロント公演は「ハングリー・ハート」から始まる第2部からの映像だけ持ってます。随分昔に買ったブート・ビデオです。僕のも歓声はほとんとオフだから、おそらく同じものかと思われます。これを買ったときはまとまった形でライヴが観れただけで感激してました。懐かしいなぁ。

『ザ・リヴァー』ボックス、いよいよ出ますね。豪華版があってもいいのですが、同時にCDやDVDも別売りしてくれないかなぁといつも思います。スプリングスティーンの場合、熱心なファンだけのものにするにはもったいないクォリティですからね。たくさんの人達に聴いてほしい(観てほしい)です。
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