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Sandfish Records Diary

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ピークは遠い

 僕は神奈川県藤沢市に住んでいるのだけど、かつてこの市の最高地点を目指したことがある。呑み屋の店主が言うには、当時僕が住んでいた家の近くに最高地点があるというのだ。その情報を元に僕はせっせと歩き、最高地点だと思われる場所に到達した。しかし、帰宅して調べてみると、どうやらそこは最高地点ではないことがわかった。そう、店主の言葉は誤報だったのだ(そのときの詳細はこちら→link)。

 あれから4年と5ヶ月がたった昨日、僕は再び最高地点を目指した。最初はただの散歩のつもりだったのだが、せっせと坂道を登っているうちに「ひょっして、ここは最高地点に近いのではないか?」という気がしてきた。4年前の悔しい記憶が蘇る。調べてみると、案の定、僕は最高地点のすぐそばまで来ていた。僕は燃えた。そして、遂に辿りついた。藤沢市の最高地点。本在寺公園に。「やった!やったぞ!」と記念写真をぱちり。呑み屋の店主に送った。

 しかし、野生の勘だろうか。帰宅後、心に妙な違和感を感じたので、調べてみたところ…、

 「本在寺公園は藤沢市内では最も標高の高い公園です(標高67m)。付近には藤沢市最高地点(73.5m)の二伝寺の良文公塚があります」

 …また、やってしまった。二伝寺までは行ったのに。ピークは遠いな。気が向いたらまたチャレンジしよう。

 さて、ジョン・リーゲン『ストップ・タイム』が、本日発売の『サライ』誌(2015年12月号)の「今月の3枚」に選ばれました。執筆は音楽評論家の林田直樹さん。「どんなに離れていても、同じ時代を暮らす者どうしが、歌への共感によって結びつけられ、深い感情を体験できること。それがポップスの真価である」として、ジョンの『ストップ・タイム』を紹介しています。とても素敵なレビューなので、ぜひ読んでみてください。

ジョン・リーゲン『ストップ・タイム』の試聴・購入はこちら→link
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by sandfish2007 | 2015-11-10 07:49 | diary | Comments(0)
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