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Sandfish Records Diary

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ジョン・レノンの歌をたくさん聴いた

 昨夜はジョン・レノンの歌をたくさん聴いて過ごした。実は予定外のことでしょんぼりしてたんだけど(自業自得)、その分勇気をもらえた気がする。ジョンの歌を聴いて、いつもの自分を取り戻し、元気になれた。

 かつて、ジョンがこんなことを言っていたのを思い出した。「歌ったり、曲を書いてるとき、僕は僕と同世代の人々を思い浮かべる。そして、歌いかける。ジョンだ。元気かい?いろいろうまくいってるか?70年代は散々だったな。80年代はいい時代にしよう」。こういう言葉からも、たくさんのことを受け取っている。

 ジョン・レノンを見ていると、あんな風になれたらと憧れる。もし少しでも近づこうと努力するなら、そういう気持ちも案外大切だったりするのだろう。

 CDのライナーノーツを読んでいたら、自分が実にいろんなことを忘れていることに気づいた。もしかすると最初から知らなかったのかもしれないが、それさえどうか思い出せない。例えば、「ゴッド」のピアノはビリー・プレストンが弾いてるとか、「パワー・トゥ・ザ・ピープル」のサックスがボビー・キースだとか。またいろいろ知りたくなった。

 人生はたやすくないけれど、やりようによってはいいものになる。亡くなる日に撮られたジョンの写真を見ながら、その真剣な目に射抜かれるように、そんなことを思ったりもした。
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by sandfish2007 | 2015-12-09 07:24 | diary | Comments(0)
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