ブログトップ

Sandfish Records Diary

sandfish.exblog.jp

最高の夜と穏やかな朝

 午前4時に帰宅。10時起床。しじみ汁をいただく。リクオさんのCDをかける。コーヒーを飲む。一息ついた。これからブルース・スプリングスティーンをたっぷり…。

 昨夜は本当に楽しいライヴだった。16歳のシンガーソングライター山﨑彩音、30代のキム・ウリョン&オカザキエミ、いつの間にか50代になっていたリクオさんwith年齢不詳ストリングス橋本歩(チェロ)&阿部美緒(ヴァイオリン)。それぞれの世代にしか奏でられない音楽だった。

 山崎さんの才能はみずみずしかった。あれだけのものを感じ取り表現できてしまうと、学校の授業には馴染めないだろうなと思ったりした(実際はどうかわからないけど)。ウリョンは優しい性格なのか年の瀬ということもありライヴ前にお世話になった店をまわってきてほろ酔い以上。でも、そういうときこそ才能が輝くようなところもあるタイプ(という気がしないでもない)。エミちゃんもいつの間にか30代。今もチャーミングな地元の人気者。みんな大好き。リクオさんはさすがのパフォーマンス。来春に発売予定の新作からの曲を中心としたセットリスト。グレイトなピアノ・プレイ。ヴォーカルがどんどん前に出てくる感じがかっこいい。ストリングスの2人も一流で、出音で空気を作り出す。お客さんの雰囲気もホームタウンのライヴならではで、今年も最高の夜となった。

 終演後はだらだらと飲みつづけ、妻が帰っても僕は帰らず、最終的に茨城から来た友達がタクシーで家まで送ってくれた。たくさんのレコードを抱え、ブルース・スプリングスティーンの『ザ・リバー・ボックス』を抱きしめながら。

 今は自宅のテーブルでコーヒーを飲んでいる。どんなにお酒を飲んでも、翌朝にコーヒーを飲めばすっきりするという話を聞いたことがある。真偽のほどは定かではない。
f0182140_1212513.jpg

f0182140_1211283.jpg

[PR]
by sandfish2007 | 2015-12-27 12:02 | diary | Comments(0)
<< ザ・リバー・ボックス 今夜はリクオさんのライブへ >>