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Sandfish Records Diary

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スターマン

 きゅっと冷え込んだ朝。デヴィッド・ボウイの『ジギー・スターダスト』を聴いている。昨夜、ボウイの故郷ブリクストンに集まったファンが「スターマン」を合唱している短い映像を観た(こちら→link)。その歌声がなんだか泣けたので、僕も「スターマン」を聴きたくなったのだ。

 昨夜といえば、夕食の後、妻がコンビニへ走り、スポーツ新聞を5紙買ってきた。そこには彼女なりののっぴきならない事情があったわけだが、帰宅した妻はとても幸せそうだったので、いい買い物をしたのだろう。せっかくなので、僕もボウイの記事をスクラップさせてもらった。

 訃報が届いてからずっと、フェイスブックの僕のタイムラインはボウイの話題で溢れ返っている。ボウイの影響力の深さ、その死の衝撃の大きさを、改めて思い知らされた。

 そんなわけで、今朝もコーヒーを飲みながら、ときどき溜息をついたりしてる。「スターマン」はそれほど好きな曲ではなかったのだけど、あの映像を観たらなんだか好きになってしまった。どうもセンチメンタルになっているようだが、今はしょうがないかな。
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by sandfish2007 | 2016-01-13 07:21 | diary | Comments(2)
Commented by アラン・ボブ at 2016-01-13 16:57 x
 私は、80年代、ボウイを聞いて、その後、ルー・リードを聞いて、
ボウイのバイオを読んだら、ボウイと言うのは、リードの弟子なんだな、と思いました。
 なので、リードが死んだ時、ボウイが「彼は、師匠だった。」とつぶやいた時、何を今さら、と思いました。
 リードの死後、初のアルバムのタイトルが、ブラック・スターで、ブラック・スターと言うのは、リードの事なのかな、と思いましたが、
師匠が死んで、その後を追うように弟子が死ななくてもいいのに、と思いました。
 夜のTVニュースで知ったので、翌日の通勤時、何を聞こうかと思い、
 レコードも持ってる、「ジギー」や「アラジン・セイン」は部屋で大音量で聞こうと思ったので、CDしか持ってない、「ダイアモンドの犬」を聞きながら、通勤しました。
Commented by sandfish2007 at 2016-01-13 17:24 x
僕はふたりを師弟関係として見たことはないのですが、人によって見方もいろいろですね。ルーもボウイもあっちへ逝くのが早過ぎます。『ダイアモンドの犬』は持っていないので、いつか聴いてみたいです。僕は訃報を聞いて最初に聴いたのは『ロウ』でした。茫然としながら聴きました。
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