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Sandfish Records Diary

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幸あれ

 この1週間ほど出かける機会が多く、嬉しいことや楽しいことやおめでたいことに触れ、僕自身もいい時間を過ごすことができた。

 生まれたばかりの赤ん坊を見るのは2度目で、抱かせてもらうのは初めてだった。腕の中の彼女はとても澄んだきれいな目で僕を見ていた。「まだぼんやりとしか見えてないんだよ」と、赤ん坊の母親であるところの友人は言っていたけど、それでもじっとこちらを見ている。とろとろと眠そうだったが、気になるのだろうか。なかなか寝ようとはしなかった。

 僕の周囲は(僕も含めて)、いろんな面で世間から遅れをとっていることが多いのだが、ここ5年ほどで結婚したり子供が生まれたりするようになった。それでも、子供のいない夫婦は多い(うちも含めて)。だからというわけではないが、生まれたばかりの赤ん坊を腕に抱きながら、この子の成長を僕は近からず遠からずの距離で見ていくことになるのかもしれないなと、そんなことを思ったりした。

 今朝はジョン・リーゲン『ストップ・タイム』を聴いている。ジョンは僕と同世代で、やはり数年前に結婚し、このアルバムが完成した。これは人生の第2章を祝福したアルバムでもある。幸あれ。生まれてきてくれた赤ん坊に、生んだ友人に、仲間達に、ジョンにも、僕らにも、みんなに幸あらんことを。
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by sandfish2007 | 2016-02-17 07:27 | diary | Comments(0)
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