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Sandfish Records Diary

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ほんの15歳

 オファーを出したアーティストからの返事がない。「なんか1年前にも同じことをしてたような…」とこの日記を遡ってみたら、見事に同じことが書いてあった。ふむ…、デジャブじゃなかったのね。まぁ、いいや。もう1度メールを送ってみよう。

 昨日は雨上がりのぬくい夜で、20分ほど歩いたら汗ばんだ。藤沢の名店「田火田」へ。引き戸を開けると、友人である店主がカウンターに座っていた。「この前借りた500円を返しに来たよ」と言うと、「そんなこと忘れてましたよ」と店主は言った。サワラの西京焼をよく冷えた日本酒でいただく。サワラは魚偏に春と書く。「鰆」。ホタルイカの酢みそ和えでもう1合。〆は煮こごりごはん(300円也)。茶碗1杯のご飯の真ん中に、マグロの大きな煮こごりが入っている。それを二口三口つまんでから、あつあつのご飯に包んでしばらく待つと、煮こごりが溶けてあら汁をかけたようになる。これがとても美味しい。もうほんとに。

 今夜は高校時代からの友人と呑む。彼とは随分昔にブライアン・アダムスのライヴを観に行ったことがある。それは僕が誰かと一緒に観に行った最初のライヴだった。そんなことを思い出したので、今朝はブライアン・アダムスのレコードをターン・テーブルにのせた。僕らは"The Best Was Yet to Come"という曲が好きだった。あの日のライヴでも演奏された。ステージを照らした青いライトがきれいだったのを覚えている。僕はまだほんの15歳だった。
 
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by sandfish2007 | 2016-04-08 09:40 | diary | Comments(0)
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