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Sandfish Records Diary

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引き分け

 プリンスの訃報が届いた日に、ニュー・リリースをオファー中のアーティスト本人からメールがあり。まだ本決まりではないが、交渉は大きな進展を見せた。夜は都内へ。新たに流通をお願いする会社の皆さんとご挨拶。契約書を交わし、乾杯をした。別の仕事の依頼もいただき(こちらも本決まりではないけど)、楽しい話も聞けて、嬉しい夜となった。世界はつくづく同時進行だ。

 元スワンプウォーターのギブ・ギルボーが亡くなったことも昨日知った。カントリー・ロックを聴き始めたばかりの頃に知った彼らの2枚のアルバムは好きで、今もたまに引っぱり出しては聴いている。どうか安らかに。

 そんなわけで、振り幅の大きな1日だった。悲しいこともあれば嬉しいこともある。だからこそ、僕らはやっていける。そんな日にベイスターズはジャイアンツと延長12回で引き分けていた。ちょうどそんな気分だった。

 今朝はプリンスの『イマンシペイション』を聴いている。その偉大な仕事に改めて敬意を。僕もせめて自分に対して恥ずかしくない仕事をしたいと思う。
 
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by sandfish2007 | 2016-04-23 07:34 | diary | Comments(2)
Commented by アラン・ボブ at 2016-04-23 21:44 x
 プリンスは、弟のフェイバリット・アーティストで、
少し前に、レコードでアルバムを聞こうと思い、何枚か借りたところでした。
なので、突然の訃報にびっくりしましたが、

昔聞いて、「アラウンド・ザ・ワールド」のアルバムなど気に入りましたが、ファンではなかったので、
これから、各アルバムを把握できる楽しみはあります。

マイケル・ジャクソンが死んで、プリンスが死んで、
80年代の、終わりですかね・・?

デヴィッド・ボウイが死んで、プリンスが死んで
さみしい限りです。

Commented by sandfish2007 at 2016-04-24 12:07
本当に驚きました。今も心が静かに揺れてます。弟さんもさぞかしショックでしょう。

一昨日も昨日も今日もプリンスを聴いてます。音楽的な野心に溢れた作品ばかりで、本当に残念でなりません。最新作は未聴ですが、各方面から「近年の最高作!」と聞いています。

それにしても、今年は訃報が多すぎますね。いろいろな意味で節目なのでしょう。
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