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Sandfish Records Diary

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トム・ペティからピーター・ウルフへ

 気持ち良く晴れた朝には「ヒア・カムズ・マイ・ガール」や「イーヴン・ザ・ルーザーズ」が聴きたくてなって、トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズの『ダム・ザ・トーピードウズ(破壊)』をターンテーブルにのっける。いつ聴いてもかっこいい。曇りの日に聴いても、雨の日に聴いても素敵だけど、今日みたいなよく晴れた日に聴くのはやはり格別だ。これはそういう音なのだと思う。

 トム・ペティからは、あまり汗の匂いがしない。熱っぽいロックン・ロールと西海岸のからりとした空気が同居している。昔々、夏の北海道へ行ったとき、陽射しは強いのに汗をほとんどかかなかった。「なんかトム・ペティみたいだなぁ」と思った。または、紫外線は強いけど爽やかな今の季節のようでもある。

 シングル・ヒットした「ドント・ドゥー・ミー・ライク・ザット」は、当初はJ.ガイルズ・バンドのために書かれた曲らしい。そう言われてみればわかる気もする。この曲のJ.ガイルズ・バンド・ヴァージョンは存在するのだろうか?もしあるなら聴いてみたい。

 というわけで、このレコードが終わったら、次はJ.ガイルズ・バンドの『フルハウス』を聴こう。最近、ヴォーカルだったピーター・ウルフが新作をリリースしたばかり。ユーチューブで何曲か聴いたけど、これがすごくかっこよくて、「買おうかなぁ…」と悩んでいる。ピーター・ウルフは、汗だくになっても、そんなに暑苦しい感じがしない。どこかさっぱりしている。難しいことを考えてないように見えるからだろうか?そんなところがかっこいい。
 
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by sandfish2007 | 2016-05-19 07:37 | diary | Comments(0)
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