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Sandfish Records Diary

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1988年のルシンダを聴く朝

 目が覚めたのが午前5時30分。アーティストからメールが届いていたので飛び起き、さっきまで足りない脳みそをぎゅっと絞って英語で返事を書いていた。洋楽レーベルを始めて9年目、相変わらず僕の英語力はひどいものである。

 メール・ソフトの送信ボタンをクリックし、ほっと一息ついたところで、今はルシンダ・ウィリアムスの3作目『ルシンダ・ウィリアムス』を聴いている。発売は1988年。その頃はルシンダの名前さえも知らなかった。それから10年後、ルシンダは『カー・ホイール・オン・ア・グラヴェル・ロード』の大ヒットでアメリカを代表するアーティストの仲間入りを果たす。今ではドスの効いたかっこいい姉さんといった感じだけど、このアルバムの頃はまだ初々しいというか、溌剌としているというか、歌声にもかわいらしいところが残ってたりして、今朝のように頭が酸欠気味の僕にはこちらの方が安心して聴ける。そうかぁ、ルシンダも昔はこんなだったんだな。ちゃんと成長していったんだな。僕もがんばらないとな。

 ルシンダ・ウィリアムスのようにカントリー・テイストをもったルーツ・ロックをアメリカーナと呼んだりする。僕が最も安心して聴けるタイプの音楽でもある。今年になってそのアメリカーナが盛り上がっているという話を耳にすることが増えた。本当なのだろうか?日本でも盛り上がっているのだろうか?だとしたら、一体どこで?あ、これから盛り上がるのかな?そしたら、ルシンダも日本に来てくれるのかな?どうかな…。
 
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by sandfish2007 | 2016-06-01 08:02 | diary | Comments(0)
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