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Sandfish Records Diary

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ダニエル・マーティン・ムーア『ゴールデン・エイジ』(Daniel Martin Moore / Golden Age)

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 久しぶりに新譜をリリースします。ダニエル・マーティン・ムーア『ゴールデン・エイジ』(Daniel Martin Moore / Golden Age)。ダニエルはケンタッキーを拠点に活動しているシンガーソングライターで、これが5作目のオリジナル・アルバムとなります(そのうち2作はデュオ名義)。共同プロデューサーには、マイ・モーニング・ジャケットジム・ジェームスを迎え、静かに胸を打つこれぞシンガーソングライターというべき作品に仕上がっています。
 一般発売は2016年7月20日。昨日より弊社通販サイト『Sandfish Records Shop』にて予約受付を開始しました。<送料無料・レーベル・サンプラー付き>です。弊社サイトでご予約いただいた方には、7月上旬頃のお届けを予定しています。

ご予約・試聴はこちら→link

<プレス・リリース>
●Daniel Martin Moore『Golden Age』
ダニエル・マーティン・ムーア『ゴールデン・エイジ』


静かに胸を打つ。あまりにシンガーソングライターらしい名作の誕生。

※プロデュース; ジム・ジェームス(マイ・モーニング・ジャケット)&ダニエル・マーティン・ムーア

これほどシンガーソングライターらしいアルバムを聴いたのは、本当に久しぶりという気がする。かつてジェームス・テイラーは「自宅のベッドに腰をかけて呟いた言葉がそのまま歌になっている」と形容されたことがあったが、ダニエル・マーティン・ムーアの内省した歌声を聴いていると、それと同じような気持ちにさせられる。胸の奥に閉まってある個人的な想いをシンプルなバックの演奏に乗せて口ずさんだ全10曲は、すべてダニエルのオリジナル。静謐な雰囲気の中にも、愛する人に向けた眼差しのほのかな熱さ、優しい感情の起伏が、一定の体温と共に伝わってくる。メロディーとヴォーカルにはなんともいえない深みがあり、本物のシンガーソングライター・アルバムを聴いたときにだけ味わえるパーソン・トゥ・パーソンな親密さを感じることができる。

共同プロデューサーは、マイ・モーニング・ジャケットのフロント・マンであるジム・ジェームス。これまでのアルバムでは、ギターがサウンドの中心に据えられていたが、本作はジムの指示により最初にドラムとベースを録音し、そこから他の楽器をどのように加えていくかを考えたという。その結果として、ピアノの響きがアルバム全体を包む、内省的で美しい作品に仕上がった。ジム・ジェームスはこのアルバムを「高く生い茂った草影に仕舞われた花のようだ」と語っている。

オープニングのタイトル・トラック「ゴールデン・エイジ」から、アルバムを象徴するようなラスト・ナンバー「ハウ・イット・フェイズ」まで、飾らない言葉が、さざ波のようなエコーの中に浮かび上がる。美しいメロディが静かに胸を打ち、いつまでも古くなることはない。シンガーソングライターの新たな名作、ここに誕生。

<収録曲>
01.ゴールデン・エイジ
02.アワ・ハーツ・ウィル・ホヴァー
03.プラウド・アズ・ウィ・アー
04.エニウェイ
05.サイン・オブ・ライフ
06.リリィ・モーゼル
07.トゥ・メイク・イット・トゥルー
08.オン・アワ・ウェイ・ホーム
09.イン・コモン・タイム
10.ハウ・イット・フェイズ

品番:SFR-010
税込価格:¥2,500
税抜価格:¥2,315
発売日:2016.07.20
ライナーノーツ:宮井 章裕
歌詞対訳:佐藤 幸恵

http://sandfishrecords.shop-pro.jp/?pid=102807268
 
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by sandfish2007 | 2016-06-04 06:41 | diary | Comments(0)
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