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Sandfish Records Diary

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センチメンタル・ジャーニー

 自分が生まれてから最初に発売されたビートルズ関連のレコードは、ジョン・レノンのシングル盤「インスタント・カーマ」だった。1970年2月6日発売なので、生後20日の出来事になる。3月には「レット・イット・ビー」のシングル盤と、リンゴのファースト・ソロ・アルバム『センチメンタル・ジャーニー』。4月にはポールのビートルズ脱退が報じられ、やはり初のソロ・アルバム『マッカートニー』が発売。5月にはビートルズのラスト・アルバム『レット・イット・ビー』と、最後のシングルとなった「ザ・ロング&ワインディング・ロード」が発売された。

 「終わりは始まりでもあるんだよね」、なんてことをつらつら考えながら、昨夜はこの中からリンゴの『センチメンタル・ジャーニー』をターンテーブルにのせた。一流の演奏をバックにリンゴが歌うスタンダード・ソング集。飾らないヴォーカルがとてもいい。どの曲も素敵だけど、ポールがアレンジを担当した「スターダスト」のきらきらと輝く星屑のようなイントロには、いつも胸が切なくなるのだった。ジャケットの建物はまだあるのかな?確かパブだとか。行ってみたいな。入口で小さく写っているリンゴが、今も昔も大好きだ。

 リンゴといえば、つい先日ツアーがスタートしたばかり。センチメンタルかどうかはともかく、今もジャーニーはつづいている。どうか体には気をつけて。もしよかったら日本にも足を伸ばしてください。
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by sandfish2007 | 2016-06-09 07:55 | diary | Comments(0)
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