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Sandfish Records Diary

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007

 一昨日、帰宅してテレビをつけたら『007 / カジノ・ロワイヤル』がちょうど始まるところだった。007シリーズは昔から好きで、ほとんどの作品を観ていると思うのだけど、『カジノ・ロワイヤル』は初めてだった。で、びっくりしたのは、次作の『慰めの報酬』がこれの続編だったこと。僕は先に『慰めの報酬』を観ていたので、どうりで理解できない部分があったわけだ。007シリーズの中でも、連作はおそらくのこの2作品だけだろう。ようやくもやもやが晴れたというか、繋がってよかった。

 映画の原作となったイアン・フレミングの小説を、僕は読んだことがない。この『カジノ・ロワイヤル』は、フレミングが書いた007シリーズの第一作目にあたり、映画も原作の内容に沿って作られているそうな。いつかフレミングが書いた小説も読んでみたいもの。全部で12冊あるらしい。ちなみに、映画は昨年公開された『スペクター』で26作を数え、原作の倍以上になる。つまり、オリジナル脚本も多いということ。『サザエさん』みたいなものか。どの作品がフレミングの原作で、どれがオリジナル脚本なのか、暇で暇でしょうがないときにでも調べてみよう。

 ポール・マッカートニー&ウイングスが、007シリーズのテーマ・ソングを担当したこともあった。その『死ぬのは奴らだ』は、映画8作目にあたり、ロジャー・ムーアが3代目ジェームス・ボンドとして初お目見えした作品。フレミングの小説としては『カジノ・ロワイヤル』につづく2作目にあたる。

 シリーズものというのは、観ていくといろんなことがわかって一層面白くなる。007、コロンボ、寅さん、えとせとらえとせとら…。
 
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by sandfish2007 | 2016-06-10 10:14 | diary | Comments(0)
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