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Sandfish Records Diary

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いざ下半期

 新譜の出荷が済んで、締め切りがある仕事から開放されると、気持ちは大分楽になる。ほったらかしていた先月の〆作業をし、追加分の出荷をした後は、のんびりと過ごした。

 上半期の収支が確定。2月以降、流通をお願いしていた会社が音信不通になり、支払いも止まった状態がつづいているため、厳しい結果は予想していたが、それでもどうにかドローには持ち込めた。下半期は、新しい流通会社も決まり、新譜もリリースするので上向いてくるだろう。

 とりあえず、ダメ元で前の流通会社にメールをする。この会社がアマゾンの商品登録を取り下げてくれないと、うちはこれまでリリースしてきた作品をアマゾンで販売することができない(アマゾンe託販売では、最初に商品登録した会社しかその商品を販売できない。新譜はうちが商品登録したから販売可能)。つまり、現在、アマゾンで過去のカタログが売れてもうちにお金は入ってこないし、商品の在庫が切れても補充できない。まともな販売活動が成り立たないのは、頭の痛いところだ。ひとまず、未払い金や預けてある在庫の返却は後でいいから、これだけでも手続きしてもらいたいのだけど、いくらメールや電話をしても連絡をくれないのだからお手上げである。

 あと、今回はタワーレコード渋谷店に新譜が発売日に並ばないことになりそうだ。僕もこの仕事をして長いが、初めてである。6月末から20回以上電話をし、アポなしとはいえ店にも足を運んだのだが、担当者と話をすることができなかった。ここまでくると運が悪いだけの理由では説明がつかない気がしてくる。発売日まであと数日あるので、気が向いたらまた電話してみるけど、正直、やる気がしない。オーダーが10枚減る程度だし、後のことはケセラセラだ。店舗販売だと、ディスク・ユニオン関内店、タワーレコード秋葉原店、タワーレコード新宿店9Fが注文をくれた(他にもあるかもしれないが、すべてを把握してはいない)。もし発売日に店頭で見かけなくても、在庫はあるはずなので店員さんに聞いてみてください。
 
 上半期に頭を悩ませたのはこれくらい。下半期はどうでしょう。新譜の評判は上々だし、リリースされれば取り上げてくれるメディアも増えてくるだろう。がんばった分だけいいことありますように。
 
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by sandfish2007 | 2016-07-16 07:35 | diary | Comments(0)
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