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Sandfish Records Diary

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7月の終わりと8月の始まり

 千代の富士が膵臓癌で亡くなった。享年61歳。現役時代の強さが鮮烈な記憶として残っているだけに、なんだかまだ信じられない。小学生の頃、友達と相撲をとると、みんな千代の富士の真似をして前廻しをとろうとした。それから約10年間、千代の富士は最強の横綱として、数々の記録を打ち立てていった。本当に強かったし、かっこよかった。今はまだ信じられない。なんだか寂しい気持ちだ。

 深酒をした翌日は使い物にならない。昨日は昼前にようやく起きて、午後から仕事をしようとするもままならず、所用をいくつか済ませただけで、夕方には鰻を買いに出かけた。雨が局地的に激しく降ったのか、スーパー周辺の道路は濡れていて、アスファルトからは水蒸気が靄のように立ち上っていた。僕の所持金では小さな鰻しか買えなかったが、ご飯を炊いて鰻丼にして食べた。土用丑の日から1日遅れ。美味しかった。

 夜勤明けだった妻はソファーで寝落ちし、僕は床でごろごろ。そのまま深夜までだらだらと過ごした。千代の富士の訃報を知り、余計になにもしたくなくなった。こうして7月が終わり、8月が始まった。
 
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by sandfish2007 | 2016-08-01 07:25 | diary | Comments(0)
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