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Sandfish Records Diary

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マッスルショールズと掲載情報のお知らせ

 先日、夏の日の昼下がり、ずっと観たかった映画『黄金のメロディ マッスルショールズ』を、友人からDVDを借りてやっと観ることができた。フェイム・スタジオの創設者であるリック・ホールの半生を振り返りながら、彼が関わってきたミュージシャン達との交流が本人同士の言葉で語られていく。特に一度は袂を分つこととなったスタジオ・ミュージシャン達(スワンパーズ)との再会が、この映画の軸になっていた。実際にあった史実を追うよりも、どういう人達によってフェイムのあの独特のサウンドが生み出されたのかに焦点が当てられた映画で、そんなところに僕は胸を打たれた。

 かつては、ソウル・ミュージックを演奏しているミュージシャンが白人であることに驚いたけれど、考えてみれば何も不思議なことじゃない。音楽は心と心を繋ぐもの。音楽はひとつだ。僕が単に肌の色に惑わされていただけなのだ。

 観終わった後は、当然ひとりマッスルショールズ大会。レコードやCDをあれこれひっぱり出しては聴いていった。映画にも登場したキャンディ・ステイトンのベスト盤の途中で、あまりの気持ち良さにうとうと。僕もとうとうお酒も飲んでいないのに寝てしまうようになったらしい。気がついたときには外はすっかり暗くなっていた。

 最後に掲載情報のお知らせを。総合音楽サイト「Veemob」にて、ジョン・リーゲン『ストップ・タイム』(Jon Regen / Stop Time)について書きました。ジョンの人生の第2章の幕開けとなった傑作アルバムです。これで『レット・イット・ゴー』、『レボリューション』、『ストップ・タイム』とつづいたジョン・リーゲンについてのレビュー(というよりは個人的な想い出話)はおしまいです。

ビター・スウィートなメロディーを紡ぎつづける本物のピアノ・マン~ジョン・リーゲン(後編)

 よろしければ、まとめてご拝読ください。こちら→link
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by sandfish2007 | 2016-08-18 08:01 | diary | Comments(0)
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