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Sandfish Records Diary

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サライ世代

 ダニエル・マーティン・ムーア『ゴールデン・エイジ』のレビューが掲載されている今月号の「サライ」。購入した翌日に出版社からも送られてきた。というわけで、今我が家には同じ表紙の「サライ」が2冊ある。

 ページを開くと(1冊は未開封)、「デニムを購入しようとするも、店には若い人向けのものが多かったり、窮屈な履き心地から躊躇する人も多いサライ世代」といったことが書かれていた。「…ふぅむ」とひと唸り。サライ世代になるのはもう少し先のようである。

 歳を重ねると共に人の興味は変化していく。食べ物の好みが変わり、服の趣味が変わり、その総体としての生活全般もまた変化していく。だから、読む雑誌が変わるのも自然なことだと思う。でも、音楽はどうなのだろう?若い頃に好きだった曲を今も変わらず聴いているという年配の方は割と多い気がする。そもそも音楽なんて聴かなくなったという人も少なくないわけだが、例えばサライ世代になると聴く音楽も変わったりするのだろうか?「そういえば、揚げ物をあまり食べなくなったなぁ」とか「いつしか、美味しいお蕎麦が食べたいってよく思うようになってね」とか「最近は味噌汁がやけに沁みるんだよ」みたいな変化が、音楽にもあって良さそうだけど、どうなんでしょうね。

 と、そんなことを考えながら、今日もボブ・ディランを聴いている。
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by sandfish2007 | 2016-09-18 12:08 | diary | Comments(0)
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