睡魔とはよくいったもので、襲いかかられると抗うのは難しい。昨日はそんな1日だった。朝起きる。眠い。ベッドへ。また起きる。眠い。ベッドへ。また起きる。眠い。でも、妻が夜勤から帰ってくるしと、昨晩の皿を洗ったり、昼食の準備を始める。妻が帰宅。昼食。妻が寝る。うらやましくてソファーに寝転ぶ。うとうとする。起きる。本を読む。天気がいいので公園へ。本の続きを読む。読了。帰宅。窓辺の床に寝転ぶ。うとうとする。妻が起きる。僕も起きる。予定していた仕事にやっと取りかかる。妻が出かける。僕は夕食。眠くなる。ソファーに寝転ぶ。うとうとする。起きる。テレビをつける。しばらく見てから消す。数日前に届いた本を読む。眠くなる。ソファーでうとうとする。妻が帰宅。ひとまず起きる。麦茶を飲んでベッドへ。おやすみなさい。
昨日は久しぶりによく晴れた1日だったので、少しでも外に出てよかった。あと、本を読み終えることができてよかった。それにしても、どうしてあんなに眠かったのだろう?