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Sandfish Records Diary

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素直であるということ

 冬の光が眩しい昼下がり。デイヴ・マシューズ・バンドのライヴ盤を聴いている。このバンドの演奏には祝祭感があるから、年の瀬に聴くのにうってつけだと思う。歓声も熱狂的だ。『リスナー・サポーテッド』。

 このCDは、昨日友人のマッサージ師からいただいたもの。「ダブって買っちゃったから」とのことだが、マッサージで体を軽くしてもらっただけでなく、2枚組のCDまで付いてきたのだから、僕にしたらこんなお得な話はない。彼にはデイヴ・マシューズ・バンドのスタジオ録音を集めたコンピCDRを作ってもらったり、かの名作『ザ・セントラル・パーク・コンサート』のDVDを貸してもらったりと、デイヴさん的にそうとうお世話になっている。

 そして、僕の人生初となるマッサージは素晴らしい体験だった。グレイトフル・デッドやらなにやらが流れる施術室。「心おきなく頼む」と言うと、友人は柔道で鍛えたパワー・ハンドで、がちがちだった僕の体をほぐし、曲がった背骨をまっすぐに伸ばしてくれた。「風呂に入れば、今夜はことのほか血が巡るでしょう。お酒ですか?お酒もいいですね。但し、飲み過ぎないようにね」とのお言葉。僕はすっかり満足し、「佐野元春のCDで同じものを2枚持ってるんだけど、興味ある?」と訊ねたら、「佐野元春ですかぁ…」と興味がなさそうだった。なにか他を考えよう。

 昨夜は言われた通り、風呂に入り、お酒を飲みに出かけた。おかげでぐっすりと眠れて、随分と寝坊してしまった。そういえば、散歩もいいと言ってたので、あとで行ってこよう。僕はこう見えて素直なのだ。
 
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by sandfish2007 | 2016-12-28 13:30 | diary | Comments(0)
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