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Sandfish Records Diary

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仕事の一部

 水面をすーっと船が滑り出すような感じで、昨日から仕事に復帰した。やろうと思っていたことの半分もできなかったけど、まぁ、いいでしょう。復帰したんだから。

 今日は都内まで。明後日から始まるデヴィッド・ボウイの大回顧展『DAVID BOWIE is』の内覧に行く予定。ボウイが亡くなったのは、ちょうど1年ほど前のこと。自分の死さえも表現活動の一部とするような見事な去り際だった。僕は自分が思う以上にショックを受けた。生前のボウイがそうであったように、その死もまた他の誰とも違っていた。

 話によると、もの凄いボリュームの展覧会らしい。しかも、入場者ひとりひとりにヘッドフォンを配り、ボウイの曲を聴きながら、この不世出のアーティストの人生を体感していくのだという。関係者の友人からは「じっくり見ると3時間はかかりそうです」と言われたので、昼過ぎに出かけることにした。この展覧会をより深く味わえるように、午前中はボウイのレコードを聴いて過ごそう。

 こうしたことも仕事の一部だと言い張れるのが、この仕事のいいところである。
 
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by sandfish2007 | 2017-01-06 08:41 | diary | Comments(0)
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