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Sandfish Records Diary

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実に冬である

 冬が寒いのは当たり前なのだが、今朝の冷え込みはひとしおだ。ゴミを出しに行ったとき、霜を踏んだらザクザクと音がした。部屋に戻ったら眼鏡が曇った。実に冬である。

 ブライアン・アダムスとガンズ&ローゼスが来日中だと聞いて、ふと学生時代を思い出し、ライヴを観たいなぁと思ったが、チケットがその程度の軽い気持ちで行ける価格ではなかったので、諦めてレコードを聴いている。まぁ、すべてはポール・マッカートニーを観るためと思えば…である。優先順位がはっきりしていると、いちいち悩まないで済むので助かるが、つまらなくもある。

 稲村ヶ崎に昔からあるバイカーが集まるカフェが閉店したと知り、一抹の淋しさを覚えた。高校生の頃からずっと気になっていた店だったが、僕はバイクに乗らないこともあり、一度も行ったことがなかった。それでも淋しく思うのは、その店がそれくらいあの風景の中に溶け込んでいたからだろう。

 のんびりしていても時は流れる。気がつけば1月下旬。疲弊していた神経も徐々に回復してきた。昨日は面倒な仕事をひとつこなしたが、それほど疲れを感じなかった。今日は原稿をひとつ書いてみよう。それでぐったりしなければ、ギアをまたひとつ上げることができるだろう。

 冬の朝の光は美しい。空気が澄んでいるからだろう。窓を開けたら冷気が部屋に流れ込んできたので、すぐに閉めた。それだけで眼鏡が少し曇った。実に冬である。
  
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by sandfish2007 | 2017-01-24 07:38 | diary | Comments(0)
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