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Sandfish Records Diary

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鰻と掲載情報

 昨日は妻の実家へ。鰻を食べさせてくれるというので、「それはいいですね」とのこのこ出かけて行った。僕にとって鰻が魅力を失ったことなど1度もない。サンドフィッシュ・レコードを始めたとき、僕は願掛けのつもりで地元の鰻屋に入り、一番高い鰻重を注文した。そして「1年1回ここで鰻が食べれるようにがんばろう」と心に誓った。そのときのレシートは長いこと財布の中に入れておいたのだが、感熱紙だったため気がついたら真っ白になっていた(今は紛失)。レーベルも到底成功したとは言えず、あれ以来その鰻屋の暖簾はくぐっていない。

 というわけで、僕にとって鰻とは成功の象徴だ。気が向いたときに鰻を食べれるのは成功者。なにかいいことがあったときに大騒ぎして食べるのは庶民。10年たっても食べれないのは貧乏人。昨日みたいにご馳走してもらえるのはラッキーマン。さて、あなたはどれでしょう?

 最後に掲載情報です。1980年代に特化したエンターテインメント・サイト「Re:minder」に、デイヴ・リー・ロス『クレイジー・フロム・ザ・ヒート』のことを寄稿しました。ぜひ読んでみてください。

無敵のデイヴ・リー・ロスが教えてくれた古き良きアメリカンミュージック

 このアルバムは、僕が好きな音楽のルーツを遡って聴くようになるきっかけのひとつでした。それは長い音楽の旅の始まりでもありました。だから、とても感謝しています。デイヴ、ありがとう。
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by sandfish2007 | 2017-03-06 06:44 | diary | Comments(0)
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