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Sandfish Records Diary

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ケリーからクリントンヘ

 WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)は、面白い試合がつづいている。僕は入れこまない程度に楽しんでいる。

 先日、馴染みのバーへ行くと、春らしい軽やかなピアノが流れてきた。「いいなぁ。このタッチは知ってるぞ。誰だっけな?うーんと、うーんと…」。こんな風に想い出せないのは、今に始まったことではない。ジャケを見せてもらったら、ソニー・レッド『アウト・オブ・ザ・ブルー』。ピアノはウイントン・ケリーだった。「ウイントン・ケリーのブルーノート録音って、それほど多くはないですよね」と居合わせたお客さんのひとりが言った。確かに。僕は気持ちがすっきりして、「春はやっぱりウイントン・ケリーということか。帰ったらレコードを聴こう」と心に決めた。

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 しかし、バーという場所はいろんな話題が飛び交うもので、いつしか僕らはソウルやファンクの話で盛り上っていた。居合わせた友人が、かつて観たライヴの話をしてくれた。「出てきただけで感動したのはジョージ・クリントンですね。画面に男が映ったと思ったら、パーカーを取るとジョージ・クリントンで、おーって感じでした」と。そのときの様子や友人の興奮が伝わってきて、僕まで感動してしまった。ここでウイントン・ケリーはジョージ・クリントンとバトン・タッチ。「帰ったらパーラメントかファンカデリックを聴こう」と心に決めた。

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 というわけで、この夜はファンカデリック『ハードコア・ジョリーズ』とペヤングと麦とホップのコラボにて幕引き。いい加減こういうことはやめようと思うのだけど、なかなか…。

 さて、今夜のWBCはイスラエル戦。なぜイスラエルがこんなに強いのだろう?野球やってる場合じゃないと思うのだが、そうでもないのかな。どうなんだろう?
 

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by sandfish2007 | 2017-03-15 09:26 | diary | Comments(0)
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