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Sandfish Records Diary

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サンフランシスコ・ベイ・ブルース

 慌ただしく1日が過ぎていった…気がする。でも、実際にはいつもと同じことをしていただけだった。何人かの友人と久しぶりに連絡を取り合ったから、そんな風に感じたのかもしれない。

 夕食のときには、ジャック・エリオットの『ジャック・テイクズ・ザ・フロアー』を聴いた。1曲目にジェシー・フラーの「サンフランシスコ・ベイ・ブルース」のカヴァーが収録されている。僕がこの曲を知ったのはポール・マッカートニーの『アンプラグド』でだった。その後、エリック・クラプトンがやはり『アンプラグド』で演奏しているのも聴いた。

 曲の骨格がしっかりしているからか、どのヴァージョンも全体の印象は似ている。聴いていて楽しいのがいい。ポールがお手本にしたのはジャックのこのヴァージョンだろうか。エリックのにはカズーも入ってるしジェシーの方かな。

 こんな風に聴き比べながら音楽の深さや繋がりを感じるのも、ルーツ・ミュージックを聴く醍醐味だと思う。

 このCDは鈴木カツさんからいただいたもの。ある朝に「ほら」と手渡された。しっかり聴けという意味だと思った。昨日のブログにはたくさんのアクセスがあった。いつもの3倍くらい。やっぱり慌ただしい1日だったのかもしれない。

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by sandfish2007 | 2017-06-07 07:30 | diary | Comments(0)
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