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Sandfish Records Diary

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ちっとも

 今日、妻は早番。いつもより早起きして、6時45分に家を出たまではよかったのだが、10分後に電話が鳴り、自転車がパンクしたと言う。「画鋲を踏んじゃったの」と言う。「今、押してるんだけど遅刻だわ。この画鋲、抜いた方がいいのかしら?」と言う。

 早番の出勤中にパンク。妻の職場まで歩いたらゆうに40分はかかるだろう。大きな溜息をついている姿が目に浮かんだ。こういう時こそ、その心情を組み取り、すくいあげるのが家族というもの。僕は妻に言った。「自転車はそこに置いていきなさい。後で僕が取りに行くから心配無用だよ。さぁさぁ、君は仕事へ急いで。ばちん(ウインクした音)」。「まぁ」と妻は言った。

 というわけで、パンク修理キットを持って、自転車のある図書館の駐輪場へ。元チャリンコ部主将の僕にしてみたら、パンク修理など朝飯前である。ちゃちゃっと済ませてしまいましょう。

 ところが、タイヤからチューブを引っぱり出し、穴が空いた箇所を見つけ、パッチを貼付けようとしたら、ゴムのりが切れていることが発覚。幸い開店時間の早いスーパーが徒歩圏にあったので、そこの自転車売り場でゴムのりを購入。ついでにビールとパンとハムも買って、図書館に戻った。

 すると、今度はバルブのゴムパッキンが劣化していて空気が入らないことが判明。幸いパッキン(虫ゴム)の予備はあったのだが、長過ぎるので切る必要があった。でも、手元にはハサミもナイフもない。仕方がないので歯で噛み切ったのだが、これがなんとも微妙な感じで…。

 とまぁ、全然ちゃちゃっとはいかなかったけど、ひとまず空気は入ったので無事自転車に乗って帰宅することができた。これから短い原稿を3つ書いて、昼食にはハムとチーズのサンドウィッチを作って食べようと思う。

 ちなみに、今僕がセックス・ピストルズを聴いているのは、自転車のパンクがあったからに他ならない。こういう自分の短絡的なところがかっこ悪いなぁと昔から思っているのだけど、治らないんですよ。ちっとも。
 

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by sandfish2007 | 2017-07-09 10:42 | diary | Comments(0)
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