ブログトップ

Sandfish Records Diary

sandfish.exblog.jp

そろそろ発表

 先日の日記にも書いた通り、知人の紹介で『レコード・コレクターズ』の寺田正典編集長を無事訪ねてきました。CDRサンプルと紙資料を渡し、あれこれと話しました。すると寺田さんは、「うちの雑誌はリイシューが中心で、純粋な新譜のレビューは狭き門だから、『ミュージック・マガジン』の人間もご紹介しときますね」と、久保太郎さんを紹介してくれました。こういうこともあろうかと、資料を余分に用意しておいてよかったです。今度はお2人を相手に、再度プレゼン&世間話をし、最後にお礼として(というわけではないのだけど)、ちょうど『レココレ』で募集していた「あなたが選ぶ洋楽ロック・アルバム」のアンケートを手渡してきました。

 さて、あとは取り上げてもらえるかどうか?です。あまり期待せず、でもちょっとは期待しつつ、そんな連絡がくるのを待ちたいと思います。この日は、HMV本社へ店舗展開のお願いに伺ったり、ほぼ同世代ライターの早坂英貴さんから最近の配信事情について、お話を聞かせてもらったりと、なかなかどっさり感がありました。

 で、1週間ほど前のこと、英検1級の資格をもっているという友人に来てもらい、僕にとって鬼門ともいえる英語の契約書を訳してもらいました。進学塾で東大志望の生徒を教えることもあるというその友人。それでも、契約書は法律用語が入ってくるためか、なかなかすんなりとは進みません。「うーん、難しいなぁ。受験レベルならもう解けない問題はないんだけどなぁ。だいたいさ、これって(契約書のこと)日本語で書かれてても難しそうだよね。1回読んだだけじゃわからないみたいなさ」とぼやいたりします。「いやー、英語ができない生徒の気持ちがわかる気がするなぁ。ねぇ?」なんて言ったきたりします。それでもどうにかこうにか最後まで訳してくれました。さんきゅーまいふれんど。

 今日は、ジャケットなどの色校正が届きました。間違いやおかしい箇所がないかを、一通りチェックし終えると、空のCDケースを用意して、早速組み立て開始。バック・インレイ(CDケースでいうところの裏面)とジャケットをCDケースにはめこんで、背表紙に帯をくっつけます。ふぅーん。なるほどぉー。こんな感じで店頭に並ぶんだなぁ。そう思うと、ちょっと感動的でした。組み上がったそれをライナーと一緒に机に並べて、写真に撮って、それをジャケ・データ担当と歌詞翻訳担当にメール。2人とも喜んでくれました。よかった。

 あとは、せっせといろんなところに電話をして、CDが出ることを伝えたりしてました。もうそうい段階に入ったわけで、そろそろこのHP上でも発表しようかなぁと考えてます。ただ、そうするには作業しないといけないわけで、えっと、もうちょっとだけお待ちくださいませ。もうちょっとです。

 MIYAI
[PR]
by sandfish2007 | 2007-08-10 13:46 | diary | Comments(0)
<< いい音を売るということ 営業とか宣伝とか >>