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Sandfish Records Diary

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Let It Snow

 今日は雪ですね。朝起きたら積もってて、かなりびっくりしました。この辺り(江ノ島まで歩いて15分くらいのとこです)では、そうそうないことで、僕もこっちに引越してきて早10年ですが、雪が積もった記憶というと、うーんと、1回あったかなかったか?くらいだったりします。忘れてるだけかもしんないけど、少ないことには違いないです。

 こんな日は、部屋でレコード聴くのが楽しいです。子供の頃は、嬉しくて外を走り回ったりもしましたが、もうしません。中学生の頃だと、カメラをもってあちこち写真を撮ってまわったりもしましたが、もうしません。大学生になると、わざわざ友達を集めて、雪の下でビールを飲んで、やっぱり寒くて、居酒屋に逃げ込んだりとかしてましたが、もうしません。こうして、ただ好きなレコードをかけながら、部屋の窓から、舞い散る雪を眺めてるのが、一番幸せだったりします。

 だから、エディ・モトゥの『No Turning Around』とか、ブルース・コバーンの『High Winds White Sky』とか、雪ジャケを飾って、聴いてます。サンドフィッシュ・レコードが扱っているのは、CDとかダウンロード配信とかですけど、本当はアナログ・レコードが、今でも一番好きだったりします。

 ま、しみじみしたもんです。お昼にはクリーム・シチューを食べようと思ってます。で、食べ終わったら、音さがしをしようと思っています。もうそろそろ5月と6月の新譜を決めないといけませんので。いい作品をさがさないと。

 今、CDはどんどん売れなくなってきてて、数年前と同じやり方でやっていくのは難しくなってます。信じられないかもしれませんが、昔から、発売されるCDの9割は赤字だと言われてきました。誰がそんな統計をとったのかは不明なので、本当かどうかはわかりませんが、案外そんなもんかなぁと思ったりします。つまり、売れてる1割が残りの9割の赤字をカヴァーしていくというわけです。その1割が売れれば売れるほど、業界全体に余裕が生まれて、あまり売れない内容のいい作品を発売することができると、そういうわけです。でも、その1割の売上げがどんどん下がってきてる今、カヴァーできる範囲が狭くなってきて、結果的に発売される音楽の裾野も狭くなっていってると、そういうわけではないかと思います。

 で、言ってみれば、サンドフィッシュ・レコードは、そんな裾野からはずれてしまった音楽を扱っているのかもしれませんね。でも、そんなことは知ったこっちゃありません。さて、がんばってこう。おー。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2008-02-03 14:28 | diary | Comments(0)
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