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Sandfish Records Diary

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マニアについて

 330円の豚丼を食べて、お会計をしようとしたら、財布がないのに気づいて、頭を下げて、急いで自宅まで財布を取りに行って、またお店に戻って、お金を払って、もう1回頭を下げたりした。

 330円のために、2回も頭を下げてしまったな。ちょっと下げ過ぎな気がしないでもない。

 さて、木曜日&金曜日と友人が遊びに来て、自分達が時代に置いて行かれてることとか、実はマニアックであることとかについて、あれこれと語り合った。時代に置いていかれるのは、僕らのような性格だとある意味しょうがないし、それが悪いこととも限らないから、まぁいいとして、マニアックであることについてだけど、僕はこれまで自分のことをマニアだと思ってなかったんだけど、今の時代に30年や40年も前のアナログ・レコードをせっせと聴いてるだけで、世間的にはマニアなんだろうなぁと思ったりした。なんていうか、これまで僕は、自分のことを音楽ファンであって、マニアではないと思ってきた。つまり、レア盤を集めたり、コンプリ願望があったり、紙ジャケとかデラックス・エディションとかで同じアルバムを何種類も持ってたりするのがマニアであって、そういうところがいたって希薄な自分は、マニアではないと思っていた。でも、例えば音楽にそんなに興味のない人が僕の部屋に遊びに来たとして、でっかいレコード棚にアナログ盤がどっさり収納されてるのを見れば、いくら僕が自分をマニアじゃないと言い張ったところで、なんの説得力ももたないと思う。そもそも、マニアじゃない人が、海外までライヴ観に行きますか?行かないよなぁ。というわけで…、

 結論:僕はマニアである(きっぱり)。

 えっと、マニアを日本語にすると、オタクになるのかな?なんか嫌だなぁ。でも、しょうがないよなぁ。自覚していこう。おー。

 昨日は、タワレコ渋谷店(写真上)とWAVE汐留店(写真下)へ。サンドフィッシュ・コーナーがちゃんとできてて嬉しかった。
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 藤沢へ戻ってからは、「サウサリート」にて1時間ほどDJの真似事をした。でも、レコードを3枚しか持ってってなかったこともあり、その3枚(タワー・オブ・パワーとオハイオ・プレイヤーズとエヴリデイ・ピープル)を順繰りにかけただけだった。エヴリデイ・ピープルは、スライ来日をちょっぴり意識しての、お祝い的なセレクトのつもり。この日はあまり長居しないで、22時半くらいに店を出た。部屋に戻ってからは、スプリングスティーンの『Tunnel of Love』を聴いた。やっぱりいいなぁと思った。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2008-09-14 11:54 | diary | Comments(2)
Commented by jerry at 2008-09-16 00:39 x
こんばんは。

こちらは初めて拝見しました。
このことだったのですね、これからこちらにも伺います。

聴くために集めている人は、「マニア」で、
希少価値の為に集めている人が「おたく」のくくりじゃダメでしょうか?


私の場合、なんでこの時代にアナログか? と聞かれたら、「安く手に入るから」、かもしれません。
もちろん、アナログ特有の音やA面B面に分けられたアーティストのこだわりが感じられるコンセプトも好きです。
現在も新譜でレコードが安い、もしくはCDを変わらない値段設定であれば
迷わずアナログレコードを買いたいと思っています。

そもそも、一番好きな70年代のアルバムは、アナログレコードを念頭に作られたアートなので、やはりCDで聴くと魅力が下がるし、やっぱりジャケットも含めてアルバムです。

高校時代に『ホワイトアルバム』や『All Things Must Pass』をCDで
頑張って(5000円以上はきつかった~)買ったのですが、今年になってアナログで破格の値段で買いなおしています。 CDで聴いた時と比べて、より作品の素晴らしさが伝わってきて、「やっぱアナログだよな~」と再確認しました。
Commented by sandfish2007 at 2008-09-16 01:20
こんにちは。コメントありがとうございます。

どういう人がマニアかというのは、まぁその人にもよるだろうし、定義するのは難しいですよね。結局、周囲が決めることなのかなぁと思ったりします。

僕もアナログ・レコードは大好きです。当時はアーティストもA面B面を意識して制作したのは間違いないと思うし、ずっとレコードを聴いている身としては大切なことだったりしますが、今となってはアーティスト自身はあまり気にしてないのかなぁという気もしますね。実際はどうなんでしょうね?

MIYAI
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