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Sandfish Records Diary

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Touch the Sky

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 ザ・フーの日本公演が無事終了。もうねー、僕はねー、

 感無量でございまっす!

 横浜でも、昨日の武道館でも、会場は本当にスペシャルな空気に包まれていて、開演前から熱い歓声が飛び交って、暗転するやわぁーっと立ち上がって、もう気持ちを押さえられないのがびしびし伝わってきて、すごくいい雰囲気だった。みんなこの日を待ってたんだよね。わかるわかる。

 昨日はザックのドラムがとてもよかった。“Anyway Anyhow Anywhere”でザックが煽ると、ピートが一気に燃え上がる。一瞬にして魂を揺さぶられた瞬間だった。2公演通してだと、“Anyway Anyhow Anywhere”と“The Seeker”と“Baba O'Riley”が、僕は特によかったかな。ラストの“Tea And Theatre”も素敵だった。

 また日本に来てくれたら嬉しいけど、今はこれで充分だったりする。しばらくは、今回のライヴを思い出して、にやにやしてられそうだから。

 大好きなアーティストが、歳を重ねても元気で、でも元気なだけじゃなくて、もっと大切なものがそこにはしっかりとあって、それが伝わってきて、彼らのそうした気持ちとか経験が、僕の気持ちとか経験と重なって、そこに深い繋がりが生まれるのを感じる。これこそが音楽の魔法なんだと、僕は思う。

 さぁ、明日はいよいよキャロル・キングだ。1年振りのキャロル。大感動間違いなしのキャロル。幸せ保証付きのキャロル。どきどきするな。あの笑顔にまた会えることが、とにかく、嬉しくてしょうがない。ターンテーブルでは『Wrap Around Joy』がまわってたりする。この後は、『Rhymes & Reasons』とか『Thoroughbred』とか『Simple Things』とかも、まわったりするんだと思う。

 そんなキャロルさん、昨夜のザ・フーのライヴにいらしてたんだとか。ピートが“Eminence Front”を歌うときに、「これはキャロル・キングが書いた曲だよ」みたいなジョークを言ってたのは、観に来てくれたキャロルへの気づかいだったんだと思う。そうしたこともまた、嬉しかったりする。

 今日はとてもいい天気。澄んだ青い空の日。キャロル・キングの歌にぴったりの日。いつまでも聴いていたい。そんな日。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2008-11-20 12:23 | diary | Comments(0)
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