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Sandfish Records Diary

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トリビュートはいらない

 なかなかぬくい朝。だから、ベッドでぬくぬくしなくても済んだので、早起きだったりする。おはようおはよう。さっき、リンゴを半分食べた。残った半分はお昼に食べるとしよう。そうしよう。

 ブルース・スプリングスティーンの曲ばかりをカヴァーした2枚組のCDがあって、久しぶりに聴いたんだけど、これが見事に地味なカヴァーばかりだった。地味なのが悪いわけじゃないし、中には良いカヴァーもあるんだけど、それは少数派で、ほとんどの演奏は悪くもないがさして良くもないという、やっかいな気持ちになるものだった。4曲入りのEPとかなら楽しめたのかもしれないけど、このヴォリュームだと、ちとつらいものがある。もしこのアルバムのライナーを頼まれたとしても、僕は書きたくないな(頼まれないけど)。

 …と、いただきものだというのに、けちょんけちょんなことを言ってみたりする(くださった方、ごめんなさい)。それにしても、なんでこんなに老成化した演奏ばかりなのだろう?オリジナルは、あんなにダイナミックでキラキラしてるのに。もっとポップで明るい演奏があってもいいのに。お前らシャキッとしろ!と言いたい。案外、カヴァーするのが難しい人なのかな?そうとも思えないんだけどな。それとも単に僕がこの手の世界が苦手なだけなのかどうなのか…。やれやれ。

 そもそも、こういういろんなアーティストによるトリビュートものが、僕はあまり好きじゃないのかもしれない。音楽の質よりも企画力で勝負!みたいなのも多い気がするし。なんかそういうのって、違うのかなぁと。

 そんな煮え切らない気分で、スプリングスティーンの『The River』を。ほらね、すげーいいじゃん。やっぱりこれだよ。“Sherry Darling”とか、最高だよ。あぁ、スプリングスティーンの曲はもう誰もカヴァーしなくていいや。僕は本人の歌が聴ければそれでいい。はい、すっきり。

 と、なんだか無理矢理な感じだけど、ま、いいよね。今日もがんばっていきまっしょい。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2008-12-11 08:40 | diary | Comments(0)
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