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Sandfish Records Diary

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2017年 04月 19日 ( 1 )

点と線と点

 4月になって通勤電車が前より混んだ気がする。妻にそう話すと、これはこの時期独特の現象で、しばらくすると波は引くのだという。夏になる頃には、「あの新入社員たちはどこへ消えたんだ?」って思うようになるのだと。そういえば、僕も遠い記憶の中でそう思ったことがあった気がする。横一列に並んでスタートしても、あとのことはケセラセラ。線は点になり、線であったことを忘れる。「そんなものなんだね」と僕が言うと、妻は「そうなのよね」と言った。

 最初からずっと点という人もいる。スタート地点にうまく並べないタイプ。あるいは、そういうことが苦手なタイプ。なんというか、出遅れてしまうのだ。網ですくわれるたびに、こぼれ落ちるのだ。

 今日は気温が23度まで上がるという。初夏のような1日。昨日はヤフオクで安く購入したポール・マッカートニーのチケットが届いたので、きれいな青空を眺めながら「心のラヴ・ソング」を聴いている。ライヴでこの曲を聴けたらいいのだけど。

 それにしても、ポールの歌はどうしてこんなに青空が似合うのだろう?僕もできればそんな男でありたいが、そうなるためには、もっとこう、底抜けに明るくないといけないのだろうか?

 まぁ、いいや。

 最後に掲載情報をひとつ。総合音楽サイト「Veemob」に、サリー・ドゥワースキー『ボックシズ』(Sally Dworsky / Boxes)のことを寄稿しました。これはサンドフィッシュ・レコードからリリースした作品の中でも、極めて完成度の高い1枚だと思います。ぜひ読んでみ てください。

サリー・ドゥワースキー『ボックシズ』 – 彼女の名前を知らなくても、その歌声は多くの人に愛されている –

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by sandfish2007 | 2017-04-19 07:38 | diary | Comments(0)