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Sandfish Records Diary

sandfish.exblog.jp

2017年 09月 22日 ( 1 )

まぁ、いいでしょう

 空が高くなり、雲の輪郭が崩れ、刷毛ではらったように見える。夏の面影を残したまま、少しづつ秋めいてきている。季節の終わりは始まりでもあるから、淋しくもあり、清々しくもある。

 毎朝飲むコーヒーの味わいが変わり、プレファブ・スプラウトの『ザ・ガンマン・アンド・ジ・アザー・ストーリーズ』を聴くようになる。そして、季節が深まれば、またいろいろ変わるのだ。

 秋は感傷的な季節と言われたりするが、人はいつだって感傷的だから、季節の問題ではないのだろう。ただ、季節ごとの感傷はあると思う。僕としては(個人としてもレーベル・オーナーとしても)、秋はシンガーソングライターの季節ということになる。つまり、振り返ったり、内省したり、謝ったりするのによろしいかと。サンドフィッシュ・レコードでは、そんなあなたにぴったりな作品を取り揃えてます。

 …なんてことを書くと、かえって売れない気もするが、もう書いちゃったしな。まぁ、いいでしょう。

 最後に掲載情報を。1980年代に特化したエンターテイメント・サイト『Re;minder(リマインダー)』に新しいコラムを寄稿しました。今回はジョージ・ハリスンの『サムホエア・イン・イングランド』です。このアルバムにふたつのヴァージョンが存在するのは、ファンならばある程度は知っていることなので、コラムのタイトルはちょっと気恥ずかしいのですが(注:タイトルは毎回「リマインダー」が付けている)、裏話くらいに思ってもらえたらと思います。僕としては、ジョージでコケるわけにはいかないので(コケそうだけど)、ぜひ読んでみてください。

ジョージ・ハリスンの知られざる秘話、ふたつの母なるイングランド

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by sandfish2007 | 2017-09-22 07:13 | diary | Comments(0)