ブログトップ

Sandfish Records Diary

sandfish.exblog.jp

カテゴリ:diary( 2627 )

点と線と点

 4月になって通勤電車が前より混んだ気がする。妻にそう話すと、これはこの時期独特の現象で、しばらくすると波は引くのだという。夏になる頃には、「あの新入社員たちはどこへ消えたんだ?」って思うようになるのだと。そういえば、僕も遠い記憶の中でそう思ったことがあった気がする。横一列に並んでスタートしても、あとのことはケセラセラ。線は点になり、線であったことを忘れる。「そんなものなんだね」と僕が言うと、妻は「そうなのよね」と言った。

 最初からずっと点という人もいる。スタート地点にうまく並べないタイプ。あるいは、そういうことが苦手なタイプ。なんというか、出遅れてしまうのだ。網ですくわれるたびに、こぼれ落ちるのだ。

 今日は気温が23度まで上がるという。初夏のような1日。昨日はヤフオクで安く購入したポール・マッカートニーのチケットが届いたので、きれいな青空を眺めながら「心のラヴ・ソング」を聴いている。ライヴでこの曲を聴けたらいいのだけど。

 それにしても、ポールの歌はどうしてこんなに青空が似合うのだろう?僕もできればそんな男でありたいが、そうなるためには、もっとこう、底抜けに明るくないといけないのだろうか?

 まぁ、いいや。

 最後に掲載情報をひとつ。総合音楽サイト「Veemob」に、サリー・ドゥワースキー『ボックシズ』(Sally Dworsky / Boxes)のことを寄稿しました。これはサンドフィッシュ・レコードからリリースした作品の中でも、極めて完成度の高い1枚だと思います。ぜひ読んでみ てください。

サリー・ドゥワースキー『ボックシズ』 – 彼女の名前を知らなくても、その歌声は多くの人に愛されている –

f0182140_07345952.jpg

[PR]
by sandfish2007 | 2017-04-19 07:38 | diary | Comments(0)

春の魚釣り

 昨日の午前中は釣りをしていた。何投目かで型のいいシロギスが釣れたので、「こりゃ幸先いいぞ」と思ったら、そうでもなかった。穏やかな海に風が吹き始めると、沖からたくさんの藻やゴミが流れてきた。その後はアタリも遠くなり、さっぱりだった。雨が降り出す前に納竿。

 それでも、晴れていれば海はもう寒くなかった。これから水温が上昇して、5月の連休を過ぎる頃には、もっとシロギスが釣れるようになるだろう。

 夜は釣った魚を持って(つまり、シロギスを1匹持って)、友人が最近開店した肉料理の店「地から」に仲間と集まった。みんなの釣果もまずまずだったけど、それらが天麩羅や煮付けや酢の物になるのは、やっぱり楽しいもの。

 民宿のような店の2階でこんこんと飲み、お会計のとき財布を見たら400円足りなかったので友人に借りた。夕方から降り出した雨は、午前0時になっても降りつづいていた。

 で、さっきまで激しく降っていたのだけど、今はもうやんで、空が明るくなってきている。午前7時40分。春の天気は変わりやすい。
 

[PR]
by sandfish2007 | 2017-04-18 07:43 | diary | Comments(0)

誘惑

 ベランダに出たら風が暖かかった。天気予報によると、気温は20度まで上がり、日付が変わる頃でも17度はあるという。大変よろしいかと。

 昨日は餃子をたくさん食べた。今もお腹がくるしい。どうして餃子は食べ過ぎてしまうのだろう。

 他にもカレー、炒飯、ピザなど、空腹でもないのにあるとつい手を伸ばしてしまう食べ物がある。これは僕のせいなのだろうか。

 鰻やお寿司もあぶなそうだが、こちらはそういう機会に恵まれないので、考えたことがない。でも、あぶなそうだ。

 昨日、テレビの野球中継を観ていたら、ピッチャーのひとりが昨シーズンよりもぽっちゃりしていた。おそらく彼もなにかについ手をのばしてしまったのだろう。

 そのピッチャーは9回表にマウンドへあがり、打たれて交代した。ぽっちゃりしたのが原因かもしれない。

 誘惑に負けない人間になりたいと思った。
 

[PR]
by sandfish2007 | 2017-04-15 07:45 | diary | Comments(0)

桜の花が咲く頃に

 昨日は原稿をふたつ入稿した。「veemob」と「Re:minder」、どちらも定期的にコラムを書かせてもらっているエンタテイメント・サイト。「veemob」は月1回。「Re:minder」は週1回。

 途中、夕食の買い物を寄り道して、桜を見に行った。暖かい春の1日で、僕は眼鏡をはずし、コンタクト・レンズを入れた。それから自転車をこいで、時々止まったり、押したりしながら、枝からこぼれ落ちそうな桜と青空を見上げた。

 毎年、同じ桜の木を眺めるのは、嬉しいような切ないような、妙な気持ちがする。変わっていく自分の生活を重ね合わせるからかもしれない。

 インターネット・サイトに寄稿した記事は、たいてい10日ほどでサイトに掲載される。自分の書いた記事が増えていくのは嬉しいもの。来週が楽しみだ。その頃には桜も散って、別の花が咲いていることだろう。

f0182140_07385486.jpg