ブログトップ

Sandfish Records Diary

sandfish.exblog.jp

カテゴリ:diary( 2607 )

復調と掲載情報

 昨日、風邪をひいて熱を出した。今日、熱が引いて風邪が治った。そんな病み上がりの日曜日。

 たった1日床に臥せってただけなのに、随分と長い間寝ていた気がする。そして、体力が奪われた気がする。今日はのんびり過ごすとしよう。

 掲載情報をひとつ。総合音楽サイト「Veemob」に、エドウィナ・ヘイズ『ポウ・ミー・ア・ドリンク』(Edwina Hayes / Pour Me a Drink)のことを寄稿しました。彼女の声は特別に優しいと思います。ぜひ読んでみてください。

エドウィナ・ヘイズ『ポウ・ミー・ア・ドリンク』 – 透明感。そして、深み。慈しみのエンジェル・ヴォイス。

f0182140_15212545.jpg

[PR]
by sandfish2007 | 2017-03-12 15:23 | diary | Comments(0)

震災から6年

 未曾有の震災から今日で6年がたった。今も仮設住宅で暮らしていたり、避難生活を余儀なくされている人達がたくさんいることに、何とも言いようのない気持ちになる。もう6年もたつというのに。

 自分で書いた6年前のブログを読み返すと、あのときの感情が静かに蘇る。あれから1年1年、僕らが積み重ねてきた時間とは、一体なんだったのだろう?何が事態を複雑にし、前進を阻んできたのだろう?そんなことを考えた。寒い仮設住宅の部屋、慣れない土地での生活、差別と苛め、それぞれの人がそれぞれの問題に直面しながら生きているのを想像した。

 日本政府は、震災が「一定の節目を越えた」という認識により、追悼式典の後の会見(質疑応答)を今年は行わないというニュースを見た。誰がそう言ったのかは知らないが、一定の節目とはいったいなんだろう?約3万5千人が仮設住宅で暮らし、約12万3千人が避難生活をつづけ、関連死者数は増えつづけている現状の一体どこに節目を見たのだろう?

 あれから6年。今日はあの日から始まったことを改めて胸に刻みたい。そして、考えつづけたい。被災したすべての人が1日でも早く出口から射し込む光を見つけられますように。
 

[PR]
by sandfish2007 | 2017-03-11 10:20 | diary | Comments(0)

いろんな意味で春近し

 昨日は一歩も外に出ていないのに、やけに目がかゆかった。心のおもむくままに掻きつづけたので、なにやらひどい顔だったりする。まだ3月上旬か。そうか。

 昼間はストーンズとクラプトンが演奏するブルースを聴いて過ごし、夕方には原稿をひとつ書いた。あとは細かいところを直したら入稿できるだろう。音楽のことを書くのはいつも楽しい。

 今日もよく晴れているが、寒の戻りなのか、鍋や熱燗に心惹かれるくらいに冷えている。ダッフルコートを仕舞うのはもう少し先になりそうだ。春先は花粉のことも含め、着る服が難しい。若い頃はあまり厚着しないようにしていた。今はあまり薄着にならないよう気をつけている。季節は巡り、歳を重ね、僕の体も変化している。

 アルバイトにはお弁当を持って行っている。今はまだ寒いし花粉も飛んでいるけれど、4月も中旬を過ぎれば、心おきなく外の広場で食べることができるだろう。ささやかな楽しみだ。

 もう少しすれば、プロ野球の公式戦も始まるし、ポールも日本にやって来る。いろんな意味で春近し。
 

[PR]
by sandfish2007 | 2017-03-09 07:48 | diary | Comments(0)

また明日

 WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)が始まった。野球の代表戦にはなぜか興味が薄いのだけど、それでも昨夜の筒香のホームランは胸がすくような一発だった。試合も楽しい内容で、こんな感じで残りの試合も観るような気がした。

 NPB(日本プロ野球)でも開幕に向けてオープン戦が始まっている。ベイスターズのファン・クラブ会員である僕は無料で観れるのだけど、「そうか、観に行っても筒香はいないのか」と思うと、やっぱり残念だったりする。とはいえ、今月は2〜3回ほど横浜スタジアムに足を運びたいなと思っている。で、開幕してからは毎月1〜2回のペースで観に行ければなと(公式戦も7試合まで無料)。

 と、のっけから野球の話でした。で、このまま終わるのです。また明日。
 

[PR]
by sandfish2007 | 2017-03-08 08:22 | diary | Comments(0)

シンプルとインスタント

 今朝はインスタント・コーヒーを。普通に美味しい。トーストにマーマレードを。手軽で美味しい。インスタントと手軽は同義語と言っていいのかな。難しいことが介在しないのがいいところだ。

 このブログもインスタントであり手軽だ。ぱっと書いてぱっとアップする。だから、つづけられるのだろう。

 アルバイトでは、書くスピードを求められる。スピードが上がれば効率的になり、難しいことを寄せつけなくなる。よりインスタントに。より手軽に。こなせるようになれば楽になる仕組みだ。

 でも、こうしたことの影で、なにかが失われていっているのだろう。…なんてことを考えるのは、インスタントや手軽とは反対で、難しいことが介在しやすい。

 僕はできるだけシンプルでありたいが、インスタントでありたいわけじゃない。多分、シンプルとインスタントは遠い親戚みたいなものなのだろう。

 ヴァレリー・カーターの訃報を受けて、何度か彼女のレコードを聴いた。こういうことにも慣れてきた。でも、慣れたくないなとも思う。 
 

[PR]
by sandfish2007 | 2017-03-07 07:59 | diary | Comments(0)

鰻と掲載情報

 昨日は妻の実家へ。鰻を食べさせてくれるというので、「それはいいですね」とのこのこ出かけて行った。僕にとって鰻が魅力を失ったことなど1度もない。サンドフィッシュ・レコードを始めたとき、僕は願掛けのつもりで地元の鰻屋に入り、一番高い鰻重を注文した。そして「1年1回ここで鰻が食べれるようにがんばろう」と心に誓った。そのときのレシートは長いこと財布の中に入れておいたのだが、感熱紙だったため気がついたら真っ白になっていた(今は紛失)。レーベルも到底成功したとは言えず、あれ以来その鰻屋の暖簾はくぐっていない。

 というわけで、僕にとって鰻とは成功の象徴だ。気が向いたときに鰻を食べれるのは成功者。なにかいいことがあったときに大騒ぎして食べるのは庶民。10年たっても食べれないのは貧乏人。昨日みた