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Sandfish Records Diary

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On the Radio!

 今日は敬愛するジョージ・ハリスンの命日です。なので、仕事もそこそこに、ジョージを偲んで過ごそうと思います。って、仕事もしないわけにはいかないんですけどね。あくまでも、気持ちの優先順位の問題です。

 先日の日記で、ピーター・バラカンさんからメールをいただいた話をしたと思うのですが、昨晩、別用でこちらからメールをした際、「スコット・フィッシャーはいかがでしたか?」と訊ねたところ、「とてもいい作品でした。既に一度インターネットの番組で紹介しました。彼の声は誰かを思い起こさせるものですが、思い出せずにいて....でもとにかく気に入っています。」という返事が、今朝届いていました。

 もうかけてくれたの?聴き逃したぁ…。

 というわけで、早速、インターネット・ラジオの番組をチェック。「BARAKAN BEAT」という番組で、幸い過去の放送も聴けるようになっていたので、10日間ほど後追いながら、無事聴くことできました。こちら。スコットは11月18日の放送で紹介されています(「Barakan Beat バラカン・ビート」の「Vol.54 Nov18th,2007」の横にある「WMP」か「RP」のどちらかを選択してクリック)。番組が始まって18分くらいにスコット登場です。サンドフィッシュ・レコードの名前も聞くことができて、なんだかこそばゆかったけど、誇らしくもありました。他にかかる曲もどれもいい曲ばかりだったので、お時間のある方はスコットだけじゃなくて、最初から通して番組全体を聴くことをお薦めします。

 やっぱりラジオで音楽を聴くのはいいですねー。ボブ・ディランや、レゲエ・クラシックスや、ニューオーリンズ・ミュージックなどに交じって、スコットの"State of Mind"が流れてきたときは、思わず鳥肌がたちました。ほんと嬉しかったな。

 ところで、ピーター・バラカンさんが思い出せないという、スコットの声に似た(もしくは彷佛とさせる)アーティストって誰なんだろう?ラジオでも「わかる人がいたら教えてください。メール・アドレスは…」と呼びかけてたし、こういうのってけっこう気になるんですよね。というわけで、もしわかる方がいらっしゃいましたらお知らせください。僕も気になります。

 他にも「むさしのFM」さんがスコットをいちはやく紹介してくれたし、他にも僕が知らないだけで、スコットの曲をかけてくださったラジオ局や番組もあることとでしょう。とても嬉しく思っていますし、感謝してます。どうもありがとう。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2007-11-29 14:03 | diary | Comments(0)

Something Else

 なにやら風が冷たくなってきております。街もだんだんにぎやかになってきてる気がするし、このままずずずーっと年末大売り出し!歳末大感謝!に突入していくのだろうなぁと、お店をあちこちまわりながら思った、ここ数日でありました。

 そんな昨日、第2弾リリースとなるイーサ・デイヴィス『サムシング・エルス』の本盤とサンプル盤があがってきました。もうこれで在庫はすべて倉庫にはストックされたことになります。注文もとったし、フライヤーも作ったし、販促物も用意したし、あとは発売日である12月5日(店頭着日は12月4日)を待つばかりです。先日、地元のバーにフライヤーを届けに&飲みに行った際、お店で イーサをかけてくれたんだけど、居合わせたお客さんが「へぇー、いいですね。これ買いますよ。え?まだ発売されてないの?なんだ、明日にでも買おうと思ったのに」と言ってくれたのは、嬉しかったです。ほっとしたし、自信をもって薦められる作品なんだと、改めて思えたから。

 昨夜は、そんな届いたばかりのCD『サムシング・エルス』を開けて、ブックレットをぱらぱらとめくりながら聴いたんだけど、イーサの寄り添うような歌はとてもあたたかくて、でもけっしてベタベタしてなくて、凛とした美しさがあって、寒くなるこれからの季節にぴったりだなと思いました。たくさんの人に聴いてもらいたいし、気に入ってもらえたらいいなぁと願っています。

 そして!「news」と「artists」にもアップしましたが、サンドフィッシュ・レコードの第3弾アーティストが決まりました。ジョン・リーゲン『レット・イット・ゴー』。彼については、また後日お話したいと思いますが、本当に素晴らしい作品に仕上がっています。この作品が2008年最初のリリースになります。まず期待していただいて大丈夫かと。どうぞお楽しみに。

 あと、これも「news」欄にひっそり載せておきましたが、『 VIVA FREAK!藤沢』という神奈川県藤沢市限定の地域情報紙(フリーペーパー)に、サンドフィッシュ・レコードが紹介されました。…というよりは、ほとんど僕自身のことなんで、顔写真も出ててたりと(笑顔がひきつってるし…)、ちょいと気はずかしいのですが、こうして取り上げてもらえるのは嬉しいことです。感謝してます。地域限定なので、藤沢市に住んでいないと入手は難しいと思いますが、もし機会がありましたらご覧になってみてください。内容はこんな感じです。

 なかなかHPを充実させられずにいますが、やってみたいこと、考えてることはいっぱいあるので、ひとつひとつ実現していけるよう頑張ります。ひきつづき応援よろしくです。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2007-11-23 14:02 | diary | Comments(0)

嬉しかったこと

 ひきつづき、第4弾リリースのためのアーティストをさがしてたりします。一昨日、ひとつオファーを出したんだけど、まだ返事がこない。このまま来ない…のかもしれない。だから、他もさがしてたりするという、そういうわけです。

 最近あった嬉しい出来事をふたつ。ひとつめ、テレビ局の友人が、スコット・フィッシャーのCDを所ジョージ氏にプレゼントしたところ、「1曲目がきちゃったよー」と言っていただけたとのこと。ふたつめ、とあるリクエストがきっかけで、ピーター・バラカン氏からメールをいただいたこと。「(スコット・フィッシャーを)ぜひ聴いてみたいですし、気に入ったらもちろん番組で紹介します」と書かれてました。

 少しづつですが、スコットの音楽を知っていってもらえてることを、とても嬉しく思います。これからもがんばろう。

 スコット本人からは、「新しいヴィデオ・クリップ“Shades of Blue”がやっと完成したよ。フランス・ロケでの映像がとてもきれいなんだ。本当に素晴らしいよ。はやく日本のファンにも観てもらいたいな。すぐに送るからね」との連絡がありました。こちらもお楽しみに。

 また先日、友人の紹介で、とある名盤レビュー企画の原稿執筆の依頼を受けました。ストーンズ、クラプトン、オーティス・レディング、ウォー、スティービー・ワンダー、プリンス、デヴィッド・ボウイ、T.レックス、ロキシー・ミュージック、ジョアン・ジルベルト、以上、10枚のアルバム・レビューを書きます。会員制のポータルサイトにおける掲載ということなので、誰でも見れるものではありませんが、こういうお話をいただけるのはありがたいし、楽しいです。

 では、11月になって少しづつ肌寒くなってきました。風邪などひかないよう気をつけましょう。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2007-11-10 14:01 | diary | Comments(0)

奮闘中ですが…

 雨もあがって、これからご飯でも食べに行こうかなぁと思っている昼下がりです。部屋ではロキシー・ミュージックの『Avalon』が流れてたりします。

 第4弾リリースがなかなか決まらず奮闘中であります。オファーを出すも、つづけざまにメジャー系レーベルに持ってかれてます。契約条件の内容勝負では勝てる可能性が極めて低い、今のサンドフィッシュ・レコードです。「え?前払金が1,200ドルだけなの?他はみんな4,000ドルとかだよ」なんて言われたりします。やれやれ。

 でも、こういうのって縁ですからね。決まらなかったオファーでも、向こうのマネージャーさんと仲良くなれば、「こういうアーティストがいるけど、どうだい?」とあれこれ薦めてくれたりします。ところが、彼は主にパンク系やエモ系の音を扱っているので、うちのレーベルに合う音はなかなかありません。そこで、「ラウド・ミュージックはやらないんだ」と言うと、今度はシンガー・ソングライターものをいくつか紹介してくれました。また彼は、僕の友人がやっているレーベル「In-N-Out Records」とは既に何度か契約を交わしたことがあるらしく、僕が彼らのことを話すと、「友達なのかい?彼らは素晴らしいよ。世界は狭いねー」と驚いてました。こんなやりとりも、それはそれで楽しいものです。

 とはいえ、そろそろ第4弾も決めないといけません。あんまりもたもたしてると、僕の生活に支障をきたします。でも、こればっかりは縁だしなぁと思ったりもするわけで、やはりここは焦らず、本当に出したいと思える音を、じっくりとさがしたいと思います。まぁ、急ぎますけどね。心は冷静にということで。

 では、ご飯食べに行ってきます。今日はカレーです。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2007-11-06 14:01 | diary | Comments(0)

Cafe Week 2007

 相変わらず間が空いてしまうこの日記です(日記と呼んでいいものか…)。なんだかんだで気がついたら11月だったりします。11月になれば、多少は時間のゆとりができると思っていたのですが、これがいっこうにそんな気配はなく、いつも知らぬ間に時間だけが「ずどどどどどーっ!」と、音をたてて過ぎてってます。こういう仕事って、遊んでんだか働いてんだかよくわからないところがあるので、けじめがつきにくいというか、余計にそう感じるのかもしれません。ってまぁ、いいんだけど。

 今、サンドフィッシュ・レコードの地元である湘南・藤沢では、「カフェ・ウィーク 2007」というイベントをやっていて、たくさんのカフェやバーなどが、ライヴをやったり、アートの展示をしたり、ちょっとしたワークショップを開催したりと、そんなことが10日間に渡って行われてたりします(あと2日で終わりですが。11/4まで)。で、先日、僕も1日だけDJをやらせていただきました。場所は馴染みのバー『 Sausalito』。いただいたテーマが「過去にするどく揺さぶられた、そして現在も揺さぶられているシンガー・ソングライターBEST 20」。というわけで、ジャクソン・ブラウンとか、キャロル・キングとか、ジェームス・テイラーとか、ランディ・ニューマンとか、そんな70年代のシンガー・ソングライターものを中心に、じんわりと20曲ほどかけさせていただきました。しかも、曲の前後に思いついたことをあーだこーだしゃべったりするもんだから、20曲でも2時間半くらいかかりましたね。お客さんもいっぱい来てくれて、とても楽しい夜でした。

 これなんて明らかに遊びなんですけど、「いやいや、こういうことも仕事のうちだよ」なんて言ってくれる人もいたりして、こういうときはけっこう都合がいいのです。

 あと、地元のフリーペーパー『VIVA FREAK』藤沢版から取材を受けました。お茶を飲みながら、レーベルを始めたきっかけや、具体的な仕事の内容を話したのですが、会話を録音されたり、写真を撮られたりと、なかなか取材らしい取材で、これも新鮮でしたね。配布が藤沢地区限定なので誰にでも手に入るものではありませんが、11月21日発行予定とのことなので、入手可能な方はよろしかったら手に取ってみてくださいませ。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2007-11-02 13:59 | diary | Comments(0)