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Sandfish Records Diary

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そして大晦日

 よく晴れた大晦日。洗濯物が風に大揺れ中。最後のひと仕事をして、あとはのんびりと今年を振り返るのみ。

 昨夜は友達が遊びに来てくれた。1年の終わりに、親しい人達と一緒にお酒が飲めるのは嬉しい。僕らはローリング・ストーンズのライヴ映像を観ながら、ビールをいい調子で飲みつづけた。画面の中のミック・ジャガーとキース・リチャーズはまだ若くて、自信に満ちあふれていた。ディープなフィーリングが込められた歌。そこから学ぶことはとても多い。日付けが変わったくらいに、友達が何枚かのシングル盤をかけた。グラハム・パーカーとかヴァン・モリソンとか。情熱と魂の歌。そこから学ぶことはとても多い。

 只今、洗濯物が風に大揺れ中。お昼になったら、友達からいただいた水沢うどんを、やっぱりいただきものの日本酒と一緒に、いただくつもり。まったく、いただいてばかりだぜ。おーいぇー。

 夕方になったら、実家へ帰るつもり。それまでは、この部屋で、今年を振り返りたい。こんな僕を喜ばせてくれたたくさんのことに、感謝したい。

 AC/DCを聴きながら。ロック・オン。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2009-12-31 10:45 | diary | Comments(0)

晦日

 午前6時はまだほの暗い。のそのそとベッドから這い出し、歯を磨いて、シャワーを浴びる。そしたら、空が明るくなりはじめる。テレビをつけると、アメ横の賑わい。年の瀬だなぁと思った。

 昨夜は、やっぱり顔を出したくなって、馴染みのアナログ・バー「サウサリート」へ。カレーをささやかにいただき、ワインをちびりと飲む。居合わせた友人がもってきてたアーチー・ベルやスウェーデンの女性ボーカルもののレコードを聴きながら、あれこれと音楽談義。隣ではマラソン談義。最近の「サウサリート」はマラソンがブームらしく、ソウルやラテンのリズムにまじって、どこぞのサプリメントがどうしたといった話が聞こえてくる。シュールだ。

 小1時間ほどで店を出て、自転車こいで帰宅。スモーキー・ロビンソンやニルヴァーナを聴きながら、焼酎を飲む。トルティーヤ・チップスをかじる。のんびりした時間。心地良い。

 もう空はすっかり明るくなっている。今日は晦日。明日は大晦日。明後日は元旦。お正月。はやいなぁ。今夜は友達が遊びに来る。明後日の夕方には実家へ帰る。新しい年が、すぐそこまで、やって来ている。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2009-12-30 07:50 | diary | Comments(0)

素敵なバーディー

 部屋の一部がきれいだったりする。昨日は大掃除をした。…と言っても、1日でできることなんて限られてるから、きっとわかる人にしかわからない程度だけど、僕は満足だったりする。やってよかった。

 がんばった後は、ビールを飲んで、湯豆腐とまぜご飯を食べた。とてもとても美味しかった。がんばった後だからだと思った。で、「サンドフィッシュ・カフェ」の放送を聴いた。けっこう恥ずかしかった。次回はもっとがんばろうと思った。で、美味しいビールを飲めたらいいなと思う。

 それから、写真を眺めたり、テレビを観たり、RCサクセションを聴いたりした。なんだか年の瀬っぽいなと思った。気がつけば午前3時になっていた。最後はサザン・オール・スターズの「素敵なバーディー」をかけた。僕はこの曲の佇まいが好きだったりする。

 なんだかんだで、やり残したことはいっぱいあるけれど、ま、来年やればいいかなぁと。今年もあと3日なり。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2009-12-29 09:29 | diary | Comments(0)

今日は大掃除の日

 朝起きたら、雨が、割と普通に、降っていた。僕は傘をささずに小走りで外に出て、今年最後のゴミを出した。それからトーストを焼いたんだけど、食べ終わる頃には、もう雨は上がっていた。だから、今度はポストまでゆっくり歩いてって、年賀状を投函した。で、今は洗濯機を回している。今日は大掃除の日。できる範囲で、やるつもり。

 大掃除のときは、ラジオをかけながら、今年流行った歌を聴くでもなく流してるのがほどよいと思うのだけど、はて?なにが流行ったんだろ?

 今さら言うことでもないが、僕は流行から遠く離れたところで生きている。「はやり」を知らないから「すたれ」も知らない。おかげで右往左往することなく、なかなか平和な日々を送っている。それにしても、いつからこんな風になったんだろうと思わないでもない。

 ただ、これは流行りということになるのどうかよくわからないのだけど、今年僕が一番よく聴いた歌は、RCサクセションの「すべてはALRIGHT(YA BABY)」だと思う。清志郎の歌をたくさん聴いたのは自然なこととして、なぜこの曲かと言えば、リクオさんがライブで歌ったからだと思う。歌詞がストレートに入ってきて、ほんとにいい曲だなぁと思った。夢を見るのは悪いことじゃないし、コトを焦り過ぎちゃ駄目だ。気分を出していくしかないし、すべては始ったばかりだ。その通りかもしれない。大丈夫。うまくやるさ。さんきゅーキヨシロー。
 
 今日は大掃除の日。いろんな音楽を聴きながら、部屋のあちこちを磨いたりこすったりするんだと思う。清志郎の歌を一緒に歌ったりしながら。で、夜は友人であるSWAMPSはっとくんがパーソナリティーを務めるレディオ湘南の「湘南まちかどミュージック・パラダイス」を聴くつもり。21時くらいから第2回目の「サンドフィッシュ・カフェ」が放送されるんで、もしよかったら聴いてみてください。たった5分のコーナーだから、わざわざ時間を作ってもらうのは申し訳ないので、時間があったらで…。インターネットでも聴けます(こちら→link。レディオ湘南を選んでクリック)。どぞよろしく。

 さてと、洗濯物を干そう。今日もいい天気だ。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2009-12-28 10:47 | diary | Comments(0)

サンシャイン・ラブ

 ぐっでいぃさんしゃいんらぁ〜ぶ♪とキヨシローが歌っている。窓の外は光で溢れている。そんな感じの昼下がり。ナポリタンもどきを食らう。うまい。

 昨夜は南口の立ち飲み屋さんと北口のバーへ。まずは南口にあるグッドロッキンな立ち飲み屋さん「はるもき」にて、友人であるベーシスト=シミケンのライヴと、湘南きってのボードビリアン=夢集竹内氏の至芸を楽しむ。「はるもき」のお客さんはとにかくディープだ。えっと、音楽的にではなく人間として。平成になってもう20年以上がたつけど、ここには今も昭和の匂いが濃厚に残っている。集まってくる人達の「繋がり方」も実に昭和的だ。そこには肩を寄せ合うような温かさがある。飛び入りで歌った(んだと思われる)おばちゃんの“The Rose”が、なんだか胸に沁みた。

 北口に移動し、この町で一番のディープ・ミュージックが聴けるバー「ケインズ」へ。この日は「ダメ男ナイト」といって、DJが各々5曲づつ「盛り上がらない曲」をかけるという、なかなかかっちょいい主旨の夜だった。僕は最近の「ケインズ」に、60年代のグリニッチ・ヴィレッジ周辺のコーヒー・ハウス的な空気を感じているので、そんなイメージのレコードを持って行った。で、なにをかけたかというとだね…、

 エリック・アンダーソン “Thirsty Boots”
 ジェシ・コリン・ヤング “Rye Whisky”
 カレン・ダルトン “In the Evening”
 デヴィッド・ブルー “Marianne”
 パトリック・スカイ “Many a Mile”

 どうだ!盛り上がれないだろう!…って言っても、誰も反応してくれないだろうけど。ドラムレスなフォーキー・サウンド。ひとりでしんみりじっくりと聴くべき歌。怒りを腹にためながら世間の風雪に耐えている独身男が、口を一文字に結んで、こんな歌を聴いていたらすごくダメかっこいいなぁと、僕なんかは思ったりするんだけど、えっと、わかってもらえないですよね。はい。

 最後はすっかり酔っぱらってしまい、せっかくいただいたレコードも忘れてきちゃったけど(ごめんなさい)、とても楽しい夜だったな。「はるもき」も「ケインズ」もありがとう。来年もよろしく。

 さて、年賀状を買ってこよう。ついでに海にも行ってこよう。ぐっでいぃさんしゃいんらぁ〜ぶ♪すべてが光で溢れている。そんな昼下がり。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2009-12-27 13:29 | diary | Comments(0)

歳末大感謝祭

 寝坊。あと15分ほどでお出かけ。でも、日記をつけてたりする。習慣とは恐ろしい。

 昨夜は偉大なるジェイムス・ブラウンの命日だったので、怒濤のJBタイムに突入したんだけど、息切れして1時間も持たなかった。まったくあのパワーについていくのは大変だ。頭がくらくらする。その後にクリス・レアの“Driving Home for Christmas”をかけたら、なんだかほっとした。そういうことなんだなぁと思った。

 クリスマス・ツリーを仕舞う。これから一気に年末モード。歳末大感謝祭。『Sandfish Records Shop』のCD半額セールは12月31日の正午までやってますんで、よかったらご利用くださいませ(ぺこり)。

 では、いってきまーす。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2009-12-26 08:03 | diary | Comments(0)

聖夜の『明日に向かって撃て!』

 ひきつづきメリー・クリスマス。外に出てみたら、それほど寒くなかった。ここ数日はなんだか暖かい。今朝も部屋にはクリスマス・ソングが流れている。ディーン・マーチンとかルー・ロウルズとか。今日はジェームス・ブラウンの命日でもあるので、帰宅したらJBのレコードをターンテーブルにのせよう。ファンキーな夜になりそうだね。げろっぱ。

 昨日は、ピラフ風チャーハンというかチャーハン風ピラフを作ってから、小川軒のケーキを買いに鎌倉へ。洋梨のケーキを買った。それから藤沢に戻って、安いワインと鳥肉を買った。鎌倉も藤沢も、クリスマスというよりは年末の方が似合う町だと思った。まだ夕方の5時過ぎ。時間が中途半端に空いたので、昨日にひきつづき「海樹」へ。ヒラメのお刺身と熱燗をいただく。壁にかけられたカレンダーを眺め、来週はお正月なんだなぁと思った。

 部屋に戻り、グラタンの到着を待ってから乾杯。ささやかながら用意しておいたプレゼントを渡す。その後、反省することもあったけど、時間はこんこんと流れ、夜はしんしんと深まっていった。そんな時間の中で食べた洋梨のケーキは、じんわりと美味しかった。ビデオで映画『明日に向かって撃て!』を観た。いつ観てもすごくいい。失われていく古き時代のロマン。滅びの美学。この映画には、無駄なカットなんて、ひとつもないと思う。

 そんなこんなの2009年のクリスマス。来年もまた良い時間が過ごせますように。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2009-12-25 08:35 | diary | Comments(0)

Christmas Time in Blue

 穏やかな時間が流れている。ポール・マッカートニーのクリスマス・ソングをかけながら、ストレッチをいつもより入念にやる。体がぽかぽかとあったまっていく。ベランダで深呼吸をする。冷たい空気があったまった体に心地良い。

 昨夜は、いつもお世話になっている隠れ処「海樹」の6周年ということで、これまたいつもお世話になっているサックス・プレーヤーのSammy氏やベーシストのシミケンがやっている大人ロックなバンド=ギアマンのライヴ、マジシャン=WADDYのマジック・ショー、そして「海樹」の美味しい料理が食べ放題という、それはそれはお値打ちな夜だった。

 で、僕はといえば、すっかり食べ過ぎてしまい、「うーんうーん…」と唸りながら寝たのだった。自分の意地汚さを痛感した夜だった。あー苦しかった。

 Sammy氏の奥様=ヒロミちゃんが、店の外にポータブル・レコード・プレーヤーを用意していて、「ねー、これ知ってる?」と言ってかけたのが、佐野元春の「クリスマス・タイム・イン・ブルー」の12インチ・シングルだった。ヒロミちゃんは、今この曲がたいそうお気に入りなんだそうで、繰り返しかけていた。「わぁー、懐かしいなぁ」と僕も酔っぱらいついでに一緒になって歌う。そこに遅れてやってきたビートリィな友人。僕が「歩きつづけよお〜 ♪」と歌っていると「そのまま歩いてっちゃってください」と言い、「僕はあきらめなーいー♪」と歌えば「あきらめてくださいよ(溜息)」と言ってきたりする。おーいぇー。

 この夜、僕は「クリスマス・タイム・イン・ブルー」を3〜4回聴いた。で、一緒になって歌った。いい曲だなと思った。ちょっぴり高校生だった頃のことを思い出した。みんな元気かい?

 さて、今日はクリスマス・イブ。ポールのクリスマス・ソングが、楽しげに流れている。今夜は部屋でのんびりと過ごすつもり。その前に買い物などするつもり。

 今宵が皆さんにとって素敵な夜でありますように。らーめん。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2009-12-24 10:18 | diary | Comments(0)

嗚呼、ボブ・ディラン

 とても気持ちのいい朝。みかんを食べて、ボブ・ディランの歌を聴きながら、発送作業をする。荷物を受け取る。で、まだ10時半だったりする。なんとなく充実。またみかんを食べる。美味い。

 ボブ・ディランの9年振りの来日が決まって、昨日は僕の周辺もにわかに慌ただしかった。あっちから連絡がきたり、こっちから電話したり。そう、僕らはボブ・ディランが大好きなのだ。チケットがこれまでよりもずっと高くて、頭をぽりぽり掻いてしまうけど、観に行かないわけにはいかない。スタンディングの会場だから、気兼ねなく立って観れるのは嬉しいこと。ただ、観客の年齢層の高さを思うと(僕でもまだ下っ端だと思う)、ちょっと可哀想かなと思わないでもない。

 僕が大好きな60〜70年代に活躍したアーティスト達。ライヴのチケット代は高騰し、ビルボード・ライヴのような会場での公演も増えた。アーティストもファンもみんな50〜70歳くらいなった。で、僕はなんとなく居心地が悪い。いろんなことが「まだ」だからなのか、それとも別の理由なのかは、よくわからないけど、ベテラン・アーティストのライヴを観に行こうとするたびに、いつも胸にわいてくる感情ではある。

 でも、ボブ・ディランはその誰とも違う。我が道を歩いている。誰にもできないことをやりつづけている。だから、僕もそんな気分にならずに済む。それは多分、ディランも「まだそこにいない」からだと思う。

 自分らしくいるために、僕は音楽のそばにいる。それは歳を重ねながら変わっていくことであって、振り返ることではない。ボブ・ディランの歌を聴くと、いつもそんな気持ちにさせられる。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2009-12-23 11:26 | diary | Comments(0)

It Ain't Me Babe

 心を込めてボブ・ディランを聴く。じっと。ただひたすら。そんな朝を迎えている。今年リリースされたニュー・アルバムも、最近出たクリスマス・アルバムもまだ買ってないけど、いつか必ず買うことになる。そのことはよくわかっている。

 それにしても、ディランはかっちょいい。例えば、ローリング・サンダー・レビューでの“It Ain't Me Babe”なんて、どうしたって抗えない魅力に溢れている。ニューアルバムもクリスマス・アルバムも、きっと素敵なんだと思う。

 …と、今朝はボブ・ディランのことばかりを考えてたりする。こんな日もたまにはいいもんだ。そうなんだ。さ、もっと聴こう。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2009-12-22 08:40 | diary | Comments(3)