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Sandfish Records Diary

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5月最後の日

 昨夜から米をがつがつと食ってたりする。お腹いっぱいなのに、なぜかおかわりしてしまう。どうやら僕の心は米不足だったらしい。今朝も美味しくいただきました。

 3日間つづいたアルバイトに疲れ果て(いまだに慣れない)、帰り道に最近できた立ち飲み屋さん「まるかつ商店」へ立ち寄る。同じく疲れ顔をしてたシンガーソングライターの友人=はっとくん、日曜日なのにせっせと家で仕事をしてた編集者の友人=しばちゃんと3人で乾杯し、ひとしきり音楽談義など。1杯のつもりが2杯になり、そろそろ出ようかと思ったところにサックス・プレーヤーの友人=ぎんちゃんが登場。となればもう1杯。通りの向かいの音楽バー「ウェスリー」では、ギタリストでもあるマスターやベーシストの友人=シミケンがライヴをやっていたので、ほんとはサクッと飲んだら顔を出すつもりだったんだけど、なんだかなんだか。いつの間にかサッカーの時間が近づいたので、この日はそのまま帰ることにした。

 イングランド対日本。W杯前の強化試合。日本代表のプレイに気持ちが出てて、観てて面白かった。全体的にバランスも良かった。先制点が大きかったかな。がんばれ。

 今日はこれから歯医者さんへ。折れた歯の経過を診て、ちょこっと虫歯を治して、歯石を取ってもらう予定。ついでに近くの激安スーパーで買い出しもしてこよう。もう5月が終わりだなんて、はやいもんだ。気持ちよく晴れた日。海を眺めに行きたいやい。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-05-31 09:47 | diary | Comments(0)

50分

 珍しくアルバイトに行く日曜日。ぐずぐずとなかなか起き上がれなかった分、てきぱきと動いてる朝。ささっと朝ご飯を食べて、ちゃちゃっと歯磨きして、すすっと着替えて、かちゃかちゃっと日記を書いてたりする。ターンテーブルには、昨夜のつづきでリッキー・リー・ジョーンズの『Pirates』。

 僕はひとり暮らしが長いから、ひとりの時間というのに割と支配されて生きてきた。人とは外で会って、部屋にはひとりで帰ってくる。そうした生活は、いろんな意味で、僕に影響を与えてきたと思う。例えばリッキー・リーの歌を聴いてると、そんなことが実感できる。

 ひとまず、雨が上がってよかった。アルバイトは夕方までだから、18時には戻ってこれるだろう。21時からはサッカーを観たいから、それまではちょっとくらい仕事したいところけど、できるかなぁ。はてはてふふ〜ん♪

 ベッドから抜け出し、ささっと朝ご飯を食べて、ちゃちゃっと歯磨きして、すすっと着替えて、かちゃかちゃっと日記を書いた。ここまでで50分。なかなかいいペース。この調子で今日という日を乗り切ろう。おー。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-05-30 07:59 | diary | Comments(2)

やっぱり降るのか

 落ち着きなさげな今日の空模様。自転車で出るか、歩くか。それが問題だ。いくつになっても気分が天気に左右されるというのは、なんともかんとも。

 ま、いいや。降ったら降っただ。僕は気にしないよ。

 今日は夕方に帰宅予定。晩ご飯はレトルト・カレーの予定。ターンテーブルには、リッキー・リー・ジョーンズがのる予定。

 リッキー・リー、来日公演に行けず残念だった。きっと素敵だったんだろな。また来てほしい。

 エリカが発売されて1ヶ月。各店で今も試聴機に入ってて嬉しい。もう少し売れれば、次のリリースができる。ひきつづきがんばろう。おー。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-05-29 07:45 | diary | Comments(0)

発売から1ヶ月

 久しぶりに朝のコンビニへ。やきそばパンを買って牛乳と一緒にいただく。美味しい。10年ほど前はよくコンビニのお弁当を買ってたけど、いつしか買わなくなった。なんでだろ。

 エリカ・ギンペル『翼を広げて』の発売から1ヶ月、昨日は都内の店をいくつかまわった。「CD屋さんに行ったけど見つけられなかった」と、ときどき言われたりする。確かにアーティスト名の仕切り板がない場合が多いので、決め打ちで買いに行くと見つけるのは難しいかもしれない。ちなみに、昨日確認したところによると(2010.5.27現在)、

 タワーレコード渋谷3Fは、レジ前のコーナーに面出しされてます。タワーレコード新宿9Fは、エスカレーターを上がったところにある柱の裏側。キャロル&JT、ジャクソン・ブラウン&デヴィッド・リンドレーと一緒の試聴機に入ってます。HMV渋谷3Fは、エスカレーター横(沿い)にて試聴機展開(写真参照)。山野楽器自由が丘店は、レジ斜め前の試聴コーナーに置かれてます。

 よかったら手に取ってみてくらさいませ。

 夕方、お茶の水の音楽バー「ウッドストック・カフェ」へ。1年半振りくらいだったけど、マスターの阿部さんは僕の来訪を喜んでくれた。瓶ビールで乾杯し、「レココレ」のストーンズ特集や出版業界の現状についてあれこれと語らう。店内の大きなスピーカーからは、僕の知らないかっこいいレゲエのレコードが流れていた。1977年の歌声だった。

 夜は、いつもお世話になっている友人の誕生日祝いで新橋へ。日頃の感謝を込めてヴァン・モリソンのCDをプレゼントする。誕生日の他にもおめでたい報告があったりと、豚肉料理をつつきながらの楽しい宴となった。ビートルズを深く愛するその友人は、来月グラスゴーまでポール・マッカートニーのライヴを観に行くのだとか。まったくうらやましい。お酒がすすむにつれ、ビートルズやポールのアルバムを収録曲順でいかに正確に覚えているかを競うという、しょーもないんだけどなぜか熱くなることが始まる。結果は僕の惨敗。いやぁ、忘れてるもんだね。

 そんなわけで、今朝はポール・マッカートニーを。『Red Rose Speedway』を。ポールのアルバムの中でも、とりわけ好きな1枚。このまとまりきらない感じが、たまらなく愛おしい。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-05-28 09:36 | diary | Comments(0)

Sweet Black Angel

 ひきつづきローリング・ストーンズな朝なり。『メインストリートのならず者』なり。やっぱりこれはとんでもない作品だなぁと改めて思い知らされる。「レコード・コレクターズ」の特集は、初めて知ることがたくさん載った資料性の高い内容だったが、全体的に僕より15歳くらい年上の人達に向けて書かれたような印象で、そこには軽いジェネレーション・ギャップが感じられた。「昔はこうだったんだよ」。「へぇー」みたいな。ストーンズを熱心に聴くようになって25年ほどたつが、僕が体験してきたこととは、いろんな意味で温度差があった。

 このアルバムに収録されている“Sweet Black Angel”は、黒人解放運動家として知られるアンジェラ・デイヴィスのことを歌っている。ジョンとヨーコも、彼女のために“Angela”という歌を書いている。で、このアンジェラさん、実はイーサ・デイヴィスの伯母さんだったりする(前にも書いたけど)。イーサの本名は、アンジェラ・イーサ・デイヴィス。イーサはミドル・ネームなんだね。有名な伯母と同じ名前ではなにかと厄介ということで、ミドル・ネームを使うことにしたんだそうな。

 “Sweet Black Angel”は、奥に静かな混沌をもったアコースティック・ナンバー。飾り気のないメロディと、不思議なリズム。パーカッション。こういうゆったりとした曲でも、演奏には切り貼り不能な一体感がある。バンド・アンサンブルという意味ではなく、あらゆる混沌を飲み込んだバンドが醸し出す艶かしい魅力に溢れている。この頃のストーンズは、ロック・バンドを超えて、やっぱり最強だったと思う。

 『メインストリートのならず者』は、僕が16歳の頃からずっと特別なアルバムだった。どれだけたくさんのことを学んだか知れない。音楽はどこまでも深いものになりうるのだということを教えてくれた作品だったりする。そして、こんな僕と同じくらいの温度で(あるいはそれ以上の熱をもって)このアルバムのことを愛している人達が、世代や性別の隔てなく、世界中にいるのだと思う。

 僕らはそれぞれに、好き勝手に、音楽を聴く。そして、自分の人生の一部にしていく。だから、世界中には無数の『メインストリートのならず者』があると言えるのかもしれない。でも、『メインストリートのならず者』は『メインストリートのならず者』だ。そんな僕らの自分勝手な気持ちさえも、このアルバムは飲み込んでしまう。そんな気がしないでもない。ほんとに大好きだ。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-05-27 10:50 | diary | Comments(0)

Let It Loose

 ローリング・ストーンズな朝なり。『メインストリートのならず者』なり。ご多分に漏れず、一番良く聴いたストーンズのアルバムであり、一番愛しているストーンズのアルバムでもある。僕はアナログ・レコードを2セット持ってるんだけど、以前は4セット持っていた。アホらしくなって人にあげちゃったけど、それくらい好きなアルバムだということで。

 レコードだと2枚組だから、高校生の頃はそう簡単に手が出せなかった。ところが、CDだと1枚に収まり、お値段も半分に。最近では1000円くらいで輸入盤を見かけたりする。なんてお得なんだ。1000円で一生モノの音楽が手に入るなんて。ちょっとやりすぎだ。

 昨夜はお馴染みの音楽バー「サウサリート」へ。居合わせた友人たちと談笑。ポール・ウェラー、ダリル・ホール、ラッシャー木村、「キャプテン・ウルトラ」等の話で盛り上がる。僕が「キャプテン・ウルトラ」を見たことがないと言ったら、「なんで?」とさも見てて当たり前のようなリアクションが返ってきたりする。恐るべし「サウサリート」。

 今月号の『レコード・コレクターズ』(2010年6月号)に、エリカ・ギンペル『翼を広げて』のレビューが載ったので(P56)、それをみんなに見せてまわる。好意的な内容のレビューで嬉しい。ライターは宮子和眞氏。で、特集は『メインストリートのならず者』。表紙のミック・ジャガーがかっこいい。

 『メインストリートのならず者』は本当にいい曲ばっかりなんだけど、僕は昔から“Let It Loose”が一番好きだったりする。この曲でのミック・ジャガーのヴォーカルは、彼のキャリアの中でも最高峰だと思う。溢れる情感。ディープなフィーリング。引き裂かれるような胸の痛み。何年たっても飽きない魅力に満ちている。

 今夜は雨が降るそうな。『レココレ』を読みながら、エリカ・ギンペルとストーンズを聴こう。窓を開けて。雨音の中で。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-05-26 09:38 | diary | Comments(0)

ただいま

 5日ぶりの帰宅。やっぱりほっとする。ふー。

 親父とふたりで、自転車をこいで、仙台のはずれに住む妹一家を訪ねた。甥っ子は、親父と僕が来るのを楽しみに待っていてくれた。仙台から地下鉄で15分ほどのこの町では、子供たちが外で元気に遊んでたりする。目の前に小川が流れており、空き地もたくさん残っている。ちょっと懐かしい風景。甥っ子と一緒に小川へ。釣り糸を垂らすと、オイカワやウグイが釣れた。甥っ子は釣った魚を手にとっては、嬉しそうに笑っていた。子供が元気に笑っていられるのは、いいことだと思う。「ここはいいところだよ」と妹が言った。彼女もまた幸せそうに見えた。こんなところで僕も暮らしてみたいなと、ちょっと思ったりした。

 でも、こっちに帰って来ると、やっぱりほっとするわけでね。スティービー・ワンダーのレコードをターンテーブルにのっければ、それを実感できる。ここには音楽があり、僕の生活がある。

 冷蔵庫を開けると、キュウリと豆腐がお亡くなりになっていた。ご飯を炊いて、キムチとなめたけと一緒に食べた。ビールを飲みながらサッカーを観た。それから、リクオさんのDVD『What's Love? Live』を観た。充実した素晴らしい作品だった。歌から生きることのトキメキが伝わってくる。この繊細なポジティヴィティこそ、リクオさんの最大の魅力だと思う。気持ちが高揚したんで感想を伝えたくなり、メールをした。「アイノウタ」と「ソウル」を何度か繰り返し観た。そんな夜だった。

 そういえば、最近のリクオさんの日記に「レディオ・ケインズ」のことが触れられていたんだけど、うちのレーベル名が「フィッシュ・サウンド・レコード」なっていた。以前、なんかのインタビューで「サウンド・フィッシュ・レコード」と言ってたから、「サンドフィッシュ・レコードなんですよ」と訂正したことがあるんだけど、ひどくなってるねこりゃ。

 さて、5日ぶりだ。仕事をばりばりやるのだ。やりたいのだ。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-05-25 09:26 | diary | Comments(0)

いってきます

 ちょっくら親父とサイクリングへ。電車で途中まで行って、そっから妹夫婦が住む仙台までれっつらごん。

 外は雨だけど、心は晴れてるし、唇も腫れてます(つまんない)。

 月曜日の夜に帰宅予定。この日記を更新できるかは未定。ツイッターでは、ぽつぽつとつぶやくかもしんない。

 では、行ってきます。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-05-20 09:02 | diary | Comments(0)

レディオ・ケインズ I Hear You Rockin'!

 土曜日、藤沢北口の「バー・ケインズ」にて、架空ラジオ・ステーション「レディオ・ケインズ I Hear You Rockin'!」が行われた。これは毎月ここでDJイベント「Voices Inside」をやっている二見くんに、ニュー・リリース・パーティーをやりたいとお願いして実現したもの。

 最近「バー・ケインズ」では、いわゆる参加型のイベントが行われていて、僕も詩の朗読(みたいなもの)で参加させてもらっている。これがとても楽しいので、自分でもそんなお客さんと一緒になってなにかを作っていくようなイベントがやりたいなぁと思っていた。そうは言っても、人前で楽器を演奏したり、詩を読んだりというのは、やはり敷居が高い。でも、好きな曲をリクエストするのならできるんじゃないかなと思ったし、これならノーチャージでいける。悪くないと思ったのだ。

 当初はリクエストもなかなか来なかったけど、開催日が近づくにつれ種々様々な曲が集まってきた。スピナーズ、ボビー・チャールズ、ポール・マッカートニー、はっぴいえんど、モントローズ、ローリング・ストーンズ、イーサ・デイヴィス、メリー・ホプキン、有山じゅんじ、EPO、マイケル・ジャクソン、RCサクセション、スティービー・ワンダー、デヴィッド・ウィッフィン、ダニー・ハザウェイ、サンタナ、マシュー・スウィート等々。そして、どの曲にも素敵なエピソードが添えられていた。当日は、それらをひとつひとつ紹介しながらかけていった。なにぶん、僕も二見くんも進行に不馴れなため、どうにもぎこちない雰囲気はあったけど、楽しい時間だった。いただいた20曲前後のリクエストに、二見くんが選んだ4曲。僕も2曲かけさせてもらった。そのうちの1曲は、エリカ・ギンペルの「さよならも言わずに」。ま、ニュー・リリース・パーティーということで。あと、真ん中くらいのところで、これまでの自分の経歴みたいなものを書いた文章を読ませてもらった。ちょっと長いかなと思ったけど、いい機会だったんで。

 進行のぎこちなさ、音量調節の問題など、いろいろと課題も残った架空ラジオ・ステーションだったけど、たくさんのお客さんの笑顔に囲まれて、良い雰囲気のイベントだったと思う。終了後もけっこうなお客さんが残ってくれて、わいわいがやがやと土曜の夜らしい賑わいだった。店も儲かったならいいんだけど。

 また機会があったら「レディオ・ケインズ」やりたいな。そのときは、また一緒に楽しみましょう。どうもありがとう。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-05-19 09:57 | diary | Comments(0)

帰ってきた前歯

 ひきつづきマヌケ面な夕暮れ時。いかりやんな唇をアイシングしてるとこ。おいっす。

 午前中、とりあえず診るだけ診てもらおうよということで、近所の歯医者さんへ。とても設備の整った歯医者さんで、先生も感じのいい人で安心した。レントゲンを撮って、一通り説明を受けたところで、「じゃ、やりますか」ということになり、病室に入ってからものの20分で前歯の補修が終了。ほえー。今の医療ってすごいもんだ。

 というわけで、前歯のリニューアルというかリフォームというか新装開店というか帰ってきた前歯というか、そんな気分で帰宅したのだった。

 昨日は一日ベッドでぐったりしてたけど、今は気分も徐々に上向いてきて、そろそろロニー・ジェイムス・ディオの追悼ができるくらいには回復してたりする。

 結論:前歯は大切だ。

 まだ痛々しいんで、出かける気分にはなれないけれど、腫れがひいたら美味しいものでも食べに行こう。それまでは、いかりやんな唇のアイシング。おいっす。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-05-18 18:23 | diary | Comments(0)