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Sandfish Records Diary

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半開きの冷蔵庫

 明け方は雨がざぁーざぁー降ってたのに、今は気持ち良く晴れてたりする。なんとなくCDのプレイボタンを押したら、昨日から入れっぱなしになってたリクオの『What's Love』が流れてきた。雨上がりの気持ちのいい朝。希望があるのはいいことだ。

 昨夜、帰宅すると冷蔵庫が半開きというか、ちゃんと閉まってなかった。大丈夫かいな?と思いつつ、卵を割ってみる。うーん、微妙。食っちゃったけど。牛乳を飲んでみる。おっ、こりゃ無理だな。さようなら。冷凍庫の方は閉まってたけど、下からの熱で少々解凍気味。豚肉を焼いてそっと食べてみる。ふむ、とりあえず大丈夫そう。これから季節、気をつけようと思ったりした。

 心配なことがあったので、電話でひとしきり話をする。どうやら僕の周囲では、入院や手術が流行ってるようだ。こういう話がつづくと、元気でいられるならそれだけでいいじゃんかとつくづく思う。僕自身も前歯を折ったり、頭を打ったばかり。えっと、自分のせいだけど。気をつけまする。

 かっぱえびせんをぽりぽり頬張りながら、日本対パラグアイを観戦。お互いを鈍器で突つき合うような武骨な試合だった。結果は残念だったけど、力が劣るなかでよく団結してがんばったと思う。楽しめた。試合終了後はすぐに寝たんだけど、5時に目が覚めたので、テレビをつけるとスペイン対ポルトガルがまだやっていた。観れたのは最後の15分だけだったけど、十分ファンタスティックな試合だった。それは陽の当たる世界のサッカーだった。

 さて、今日で上半期もおわり。頭の中で軽く総括などして、修正できるところは修正しておこう。明日から下半期。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-06-30 09:50 | diary | Comments(0)

100円のマックポーク

 蒸し暑い。昨夜、ビリー・ジョエルを聴いたらなんだか沁みた。今朝はリクオの『What's Love』を。素晴らしい。

 めんどっちー経理仕事は、1度寝てしまうとせっかくかかったエンジンもとまってしまい、昨日はあんまり進まなかった。多分、今夜はやらないだろう。こうして後回しになっていくんだ。よくわかってる。わかってる。

 エリカ・ギンペル『翼を広げて』が、じわじわと動いている。発売から2ヶ月、ぽつぽつと注文が入るようになってきた。アマゾンを中心に、CDショップからも追加のオーダーや新規の問い合わせが来るようになった。じわじわって感じだけど、先月よりも注文数が増えているのは嬉しい。ひきつづきがんばっていこう。

 梅雨の晴れ間には、時間が作れたら、海に行くようにしている。ビールを飲むと仕事する気がなくなるので、ただボードウォークでごろごろするだけ。それでも気持ちがいい。おかげで、徐々に黒くなってたりする。それもまた嬉しかったりする。波の音は日によって違う。昨日は少し大きめだった。目を閉じるともっと大きく聞こえた。目を開くと、青い空に雲がゆっくりと流れていた。

 銀行へ行くついでにマクドナルドに寄り、100円のマックポークを食べた。それから激安スーパーに寄って、3食88円の焼そばを買った。ビリー・ジョエルを聴きながらキャベツとビーマンと豚肉を炒めて、焼そばを作った。ビリー・ジョエルを聴くと、はじめて音楽に夢中になった頃を想い出す。頭がぽーっとするくらい、むさぼるようにして聴いていた。この感覚を忘れなければ、僕はやっていける。W杯のオランダ対スロバキアを観ながら、焼酎を麦茶で割って飲んだ。風のない蒸し蒸しとした夜だった。ロッペンのシュートのときだけ暑さを忘れた。そんな感じだった。

 今夜は経理の仕事はしないだろう。自営業なんてそんなもんだと思う。えっと、多分。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-06-29 09:57 | diary | Comments(0)

Life Goes on, Bra!

 蒸してるけど貴重な晴れ間。これからちょっくら海まで行ってくる。

 昨日は、ずっとため込んでいた経理関係の仕事に渋々着手するも、嫌いなもんで、はかどるはずもなく、ずるずるだらだらしてるうちに夕方になっていた。「おっ、そういや今日はジョン・エントウィッスルの命日じゃないか」ということにはたと気づき、ザ・フーの『Tommy』をターンテーブルにのっけてからは、どうにか前に進んでった。さんきゅー、ジョン。

 とはいえ、日中のだらだらが響いて、イングランド対ドイツのキックオフには間に合わず。迷わず中断しサッカー観戦。ドイツの力強いカウンター攻撃に圧倒されて試合終了。グッバイ・イングランド。この後は仮眠を取る予定だったんだけど、仕事が遅れてるわけで、そうも言ってられない。ザ・フーをかけて経理の仕事にゲットバック。それでもアルゼンチン対メキシコのキックオフには間に合わず。迷わず中断しサッカー観戦。前半でアルゼンチンが2点を取ってくれてひと安心。後半は音声を消して、ポール・マッカートニーのライヴをインターネット中継で鑑賞。いやぁ、かっこいいなぁ。“Ob-La-Di,Ob-La-Da”とかあんまり期待してなかったんだけど、観客みんなで歌っててすごく楽しかった。1時間15分ほどでライヴ中継が終了。その頃には空もすっかり明るくなっていた。僕は洗濯機をまわしてから、また経理の仕事に戻った。…んだけど、さすがに頭がぼんやりしてきたのか、計算ミスを連発。こりゃだめだと気持ち良くあきらめることにした。時計を見たら午前6時半をちょっと過ぎていた。

 ベッドに転がりうとうとする。8時前に目が覚めたので、むくっと起き上がり「ゲゲゲの女房」を観て、また寝て、さっき起きたところ。ザ・フーの『Tommy』をかけて、洗濯物を干して、この日記をつけたところ。これからちょっくら海まで。水筒にお茶を入れて、セブンイレブンでおにぎりを2個買って、お陽様を浴びに出かけよう。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-06-28 12:11 | diary | Comments(0)

幸せってなんだっけ?

 雨がぽつぽつ降ったりやんだり。昨夜泊まりに来た友人は、僕にカツ丼をご馳走してくれて、さっき帰って行った。

 その友人とはもうだいぶ長いつきあいで、かれこれ25年になる。つかずはなれずで仲良くしてきたから、この25年間のことは、お互いおおまかながら知ってたりする。でも、それより前のことはほとんど知らない。そこで、昨夜は杯を交わしつつ、その辺のところを聞いてみた。それによると、彼は兵庫県で産まれ、富山へ向かい、京都に移動して、横浜市のはずれに流れ着いたのが5歳のとき。それからずっと、彼は横浜市のはずれで暮らしているそうな。おしまい。めでたしめでたし(なにがだ)。

 他にもいろんな話をした。鶏肉を焼いたり、豚肉を焼いたりした。焼そばをすすったり、マカサラやエノキをつまんだり、ビールを飲んだりした。ずっとポール・マッカートニーの歌が流れていた。そんな夜だった。入梅産まれの友人の、少し遅い誕生日のお祝い。

 さて、今夜は忙しいぞ。予定を書き出してみるとだね…。W杯のイングランド対ドイツを観る→仮眠→W杯のアルゼンチン対メキシコを観る→前半が終わったあたりでポール・マッカートニーのライヴをインターネット中継で観る→仮眠→「ゲゲゲの女房」を観る→しっかり寝る。

 こんなところかな。いやはや、幸せだ。いやはや…。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-06-27 13:38 | diary | Comments(2)

The Kink Kontroversy

 キンクスのオリジナル・ベーシストであるピート・クウェイフが。6月23日に腎不全で亡くなった。享年66歳。僕が最後にピートの姿を見たのは、いつのことだろう。思い出せない。僕が思い出すのは『The Kink Kontroversy』のジャケットで、リッケンバッカーのベースを抱えて椅子に座ってる姿だ。足を組んでじっと前を見据えている。60年代のキンクスの曲は、ほぼピートがベースを弾いているはずだ。そして『The Kink Kontroversy』は、ほんとにかっこいいアルバムだ。そんな彼の演奏を、僕はよく聴いていた。合掌。

 若い頃に残した録音を、見ず知らずの誰かが、今も世界中のどこかで聴いているというのは、どういう気分なのだろう?1年前の今日、僕はマイケル・ジャクソンの『Thriller』を聴いていた。で、今年はキンクスを聴いている。それは、残酷なようであり、誇らしいことのようにも思える。

 そんなことを考えながら、昨夜はブラジル対ポルトガル戦を観ていた。今夜は友達が泊まりに来るから、サッカーは観ないだろう。きっとビートルズやポール・マッカートニーを聴きながらビールを飲んで、僕が作る拙い料理を食べるんだと思う。そんな風にして、最近41歳になったその友人の誕生日を、ささやかながらお祝いできたらと思っている。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-06-26 07:47 | diary | Comments(2)

紫陽花よりも海ビールがよかった日

 まだエンジンがかからない感じの朝なり。ジョビンの調べが眠気を誘うなり。でも、腹は減ったなり。

 昨日は、午後になって陽が射し出た頃に家を出て、鎌倉の成就院の紫陽花を見物。花はきれいに咲いていたけれど、とにかく人がいっぱいで、その場に馴染めないまま、なんとなく通り過ぎちゃった感じだった。御霊神社に立ち寄った後、ビールと唐揚げとアメリカンドッグを買って海へ。乾杯。芝生でごろんちょ。雲ひとつない空。草の葉を口にくわえてみる。優しい気持ちに包まれてみたりする。

 帰宅後はベランダで夕暮れの風に吹かれたり、トム・ウェイツの歌を聴いたりしつつ、暗くなったところで晩ご飯。ギョーザ&ビール。そして、マカロニサラダ。どれも美味しい。それから、寅さんの1作目を鑑賞。平和な平和な時間がだった。

 ひと眠りして、W杯の日本対デンマークを見るために、ひと起き。ちょっこし寝坊したから、テレビをつけたときにはもう日本が2点リードしていた。攻撃的なパスまわしも何度か見られ、チームがいい方向で結束してるのが感じられた。結果、3対1で勝利。無事決勝トーナメント進出。ぱちぱちぱちーと手を叩いてから、もうひと眠り。

 で、さっき起きたところ。まだエンジンがかかってない感じ。ジョビンの調べがひきつづき眠気を誘ってたりする。さ、これから朝ご飯。サラダがあるのが、やっぱり嬉しいぜ。やー。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-06-25 09:03 | diary | Comments(0)

酒場チックな音楽

 涼しげな午前中。モンクのピアノが流れている。午後からは陽射しが出るとのこと。鎌倉の紫陽花を見に行こうかと思っている。

 昨夜は「バー・ケインズ」へ。最近、常連の若手ミュージシャン達によるセッション・ナイトが毎月行われていて、面白そうだなぁと思っていた。ちょうど忘れ物を取りに行く用事もあるしということで、ちょっくら顔を出してみたのだった。昨夜のセッションは、ペダル・スティール、コンサーティーナ(アイルランドのアコーディオンみたいなもの)、アコースティック・ギターという編成で、なんとも酒場チックな音楽が奏でられていた。そのフレッシュなルーツ・ミュージックは、「ケインズ」が持つ古さと新しさが入り交じった空気によく馴染んでいた。もし旅先でふらりと入ったバーで、こんな演奏をしてるところに出くわしたら、きっと最高だろうなと思う。臭めの焼酎を2杯飲み、お店の9周年記念CDを募金代わりに買って帰る(CDの売上げは、店にピアノを置くための資金になるそうな)。

 帰宅してからは、W杯のイングランド対スロベニアをテレビ観戦。イングランド代表は、僕が耳にしてた噂よりもずっといいプレーをしていた。で、無事決勝リーグ進出。よかったよかった。

 で、今朝はケインズ9周年記念CDを聴いている。僕のリクエストした曲がオープニングを飾っている。マスターのゲンちゃんが入魂のライナーを書いている。「ケインズ」ゆかりのミュージシャン達の新曲も入っている。民謡やサンバ、ダメ男ソングも入っている。そして、モンクや本田竹広のピアノも、聴くことができる。彼らの定型に収まらないピアノ、異質な気持ちのほとばしりは、「バー・ケインズ」に漂う不器用な優しさと、どこか似てたりする。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-06-24 11:31 | diary | Comments(0)

雨上がり

 すごい雨音にびっくりした朝。今は静かだけど。

 先日のヨコスカ「銀次」呑みに集った面々が藤沢の隠れ処「海樹」にいるということで、そそくさと顔を出す。僕が着いた頃には、いい感じでぬる燗がすすんでいて、マコガレイのお刺身とかもあったりして、なにやらいい雰囲気。遅れを取り戻すべく、早速日本酒とめざしを注文し輪に加わる。昭和な話、寅さんや「ありがとう」の話、2億円の話、サックスの話、サミー・ヘイガーの話、山崎銀次郎の話、えとせとらえとせとら。話題は尽きることなく、お酒もくいくいすすんで、店を出る頃は、体がふんわりしていた。その後、音楽バー「インディアン・サマー」にて、さくっと紹興酒を1杯いただき、無事自転車にて帰還。楽しい夜だった。

 帰宅後は、焼酎を呑みつつサッカー観戦。かっぱえびせんをぽりぽり。いつしかソファーで寝こけていた。午前4時過ぎにベッドへ。正しい酔っ払いなり。

 そして、雨上がり。今はなんだか陽も射してたりする。これから歩いてアルバイト。おー。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-06-23 09:37 | diary | Comments(2)

心穏やかなる夏至の日に

 昨夜はよく飲みよく食べた。イカとしめじとピーマンの炒め物、美味しかった。焼酎と一緒にいただく。寅さんは「柴又慕情」だった。最初から最後まで面白 くて、窓から入る風が気持ちよくて、でもたまに団扇を扇いだりしながら、寅さんやタコ社長のやることなすことに、僕はけたけたと笑った。チャンネルをW杯にすると、ポルトガルが北朝鮮を相手にゴールをすこんすこんと決めていた。近所のスーパーで298円のワインが売ってたので買ってみたけど、美味しくなかった。スペインのワインで名前が「カルメン」っていうんだけど、うーん、ほんとにスペインのワインなんだろか?チリ対スイスを観て、アビイ・ロードのライヴ・カメラに映る友人の姿を見ながら電話をし、スペイン戦が始まる前に寝た。久しぶりにぐっすり寝れた。そんな気がした。

 それにして も、梅雨とは思えないほど、乾いた風が吹いた日だった。昼間、新しいリリース候補の作品をとっかえひっかえ聴いていたら、煮詰まったので、ふらりと海へ逃 亡。ポードウォークで1時間半ほどごろごろし、夏至の太陽を浴びた。いい気分転換になった。海の家も着々と建設中。あと一ヶ月もすれば、またあの賑やかな 夏がやって来るのだろう。

 トウモロコシを1本買ってきて、茹でて食べた。素朴な味が懐かしかった。近所のスーパーは野菜が安くてありがたい。レタスとミニトマトとキュウリも買ったので、今朝はサラダを食べることができた。朝食にサラダがあるのは嬉しい。そこにハムが添えられてたらもっと嬉しいけど、それは贅沢というもの。我慢しよう。

 いつかハムと果物を毎朝食べれるようになれたらいいなと思う(ささやかなり)。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-06-22 09:03 | diary | Comments(0)

Lighthouse

 夏至なんだとか。明るい時間が長いのは、なんだか嬉しい。今夜はテレビで寅さんがやるんだそうな。しっかり仕事して、夕方から晩酌をはじめて、夜は寅さんでひと笑い。うーん、幸せだ。

 昨日はビールを買って友人宅へ。ジャクソン5やジョニ・ミッチェルを聴きながら、ひとしきり語らう。途中、別の友人夫婦が愛犬を連れてやって来る。もうひとしきり語らう。おめでたいことがあったので、お祝いをする。ワインを飲み、ピザを食べる。夜がとっぷりと更けていく。

 このささやかな世界の隅っこで、僕らもまた生きている。で、僕らなりに、いろんなことがあったりする。ここ数年の出来事を振り返りながら、そんなことを思ったりした。

 部屋に帰ってから、とんこつラーメンを茹でて食べた。スーザン・カウシルの『Lighthouse』を、じっと目を閉じて聴いた。いつの間にか、電気も消さずに、ベッドで寝こけていた。

 今朝もこのアルバムを聴いている。大切に作られたであろうことが、じんわりと伝わってくる作品だ。歌詞の意味がわかれば、もっと身近に感じられるだろう。今日はこれを繰り返し聴いていたい。そんな気分だったりする。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-06-21 11:03 | diary | Comments(0)