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Sandfish Records Diary

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Uストリームで会いましょう

 油。パン。牛乳。焼そば。以上、今日買って帰るもの。醤油。オイスター・ソース。粉チーズ。ゴミ袋。髭剃り用のシェービング・フォーム。以上、そろそろ買っといた方がいいもの。一応、メモっておく。

 昨日は、心配してた手術がうまくいったり、ずっと待ってたものが届いたり、健康診断の結果が概ね良好だったり、エリカ・ギンペルがまたアマゾンで売り切れたりと、まずまずの1日だった。しかし、アマゾンはもうちょっと早い対応ができないもんか。ま、商品の数がすごいからしょうがないけど。

 さて、今日は地元のカフェ&バー「milk bar+cafe 」にてDJイベント。Uストリームによる同時配信もあり(こちら→link)。詳細は昨日の日記や「news」欄にも書いたので繰り返さないけど、よかったら遊び来てください。あ、でも、Uストリームも見てほしいしなぁ。えっと、どっちかで。どぞよろしく。

 フジロックでは、今宵ジョン・フォガティが登場予定。僕は地元でDJ予定。立場はそれぞれ違うけど、心はひとつ。オールモスト・サタデイ・ナイト。心が飛び立つような音楽を届けること。

 というわけで、朝から選曲中なり。これが終わったらジョン・フォガティを聴こう。そうしよう。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-07-31 07:29 | diary | Comments(0)

雨が降ったりやんだり

 雨が降ったりやんだり。苗場はどうなんだろか?明日はジョン・フォガティがフジロックのステージに立つ。僕は行けないけど、どうかカラッと晴れてほしい。せっかっくジョンが遠くから来てくれたのだから。

 昨日は、ニューリリースの音源/注文書の送付に追われた。本格的に忙しくなってきているのだが、それは僕の要領が悪いことも原因のひとつだったりする。えっと、つい寝こけてしまったりとか…。計画的に仕事をするというのは、なかなか難しいものなり。ニューリリース音源を聴きつつ、時折サザンとジョン・フォガティにしながら、どうにかこなしたのだった。

 明日は、地元のカフェ&バー「milk bar+cafe 」でのDJイベントに参加する。通常営業中に行われて、ノー・チャージ。この辺のゆるさが湘南っぽいかもしんない。12;00スタートで、途中休憩をはさんで、夕方から再スタート。深夜までつづくとのこと。僕の出番は19:00〜20:00の1時間。まるまるサンドフィッシュの音源を流すつもり。気軽に遊びに来てください。Uストリームによる同時配信もするそうなので、来れない人はそちらをチェックしてもらえればと(こちら→link)。上記の時間帯はCDをかけてる僕が映ってると思います。すごいなぁ。

 外では雨が降ったりやんだり。今日はずっとこんなんかな。ま、そんな日もある。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-07-30 09:17 | diary | Comments(0)

亀が泳ぐ街

 桑田佳祐が食道癌だと聞いて心配している。早期発見ということだから、大丈夫だとは思うけれど、癌には再発や転移もあるので、そんなことが起きないのを祈るばかりだ。なんであれ、早く見つかったのはよかったと思う。

 ジョージ・ハリスンが、喉頭癌の発見から4年後に再発し、肺への転移と脳腫瘍の合併症で亡くなったのが9年前。あのときは、なんて残酷な病気なんだろうとつくづく思った。だって、大変な思いをして切除しても、それで完治とは言えないのだから。そして昨年は、忌野清志郎が、喉頭癌の発見から3年後に癌性リンパ管症で亡くなった。

 最近、自分の父親も含め、周囲で癌がころころと見つかっている。年齢的なことなのか、そういう問題じゃないのか…。僕としては、大事ないことを祈るしかできない。今朝もそんな気持ちで桑田佳祐の歌を聴いている。

 洋楽一辺倒な僕が、日本人のアーティストでキャリアをまるごと聴いているのは、考えてみると、桑田佳祐と忌野清志郎くらいしかいない。桑田佳祐の歌は、どういうわけか流行りにのることが極めて少ない僕にとって、不特定多数の友人達と普通に共有できた数少ない音楽だった。おかげで楽しい思いをいっぱいさせてもらったし、その中のいくつかは特別な想い出として、今も心に残っている。

 万人に愛されるメロディとは別に、桑田佳祐はとっつきにくい変な歌もたくさん書いている。けれど、そういう歌にも妙な人懐っこさが隠されてて、いつしか好きになってたりする。あと、歌謡ロックみたいな曲の歌詞がひどく深遠だったりとか、わざとそうした不均衡を作りたがるようなところがある。こういうユーモアにとんだ反骨精神というのは、すごくアマチュア的だと思う。そして、こうしたピュアネスを持ち続けていられるのは、サザンというバンドが大学時代の友達で結成されたからなのかなぁと、勝手に思ってみたりもする。

 「亀が泳ぐ街」という歌がある。変な歌なんだけど、何度も聴いてるとほんとに亀が泳いでるような気がしてくる。病気の治療も、焦らずゆったりと、亀が泳ぐような気持ちでつづけられたらいいのだけど。僕が最後にサザンを観たのは、確か茅ヶ崎でのライヴだった。もう随分たつ。またいつか足を運びたいと思っている。がんばれ。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-07-29 08:52 | diary | Comments(2)

ギターがある部屋で

 青空なり。フィフス・アヴェニュー・バンドなり。あぁ、夏フェスに行きたい。後でC.C.Rも聴こう。そうしよう。

 昨夜は、ギター好きの友人宅にお呼ばれする。財布を忘れて出かけたので、見事に手ぶらで行ったんだけど、嫌顔ひとつせずビールやワインを出してくれ、奥さんが美味しい料理を振る舞ってくれる。で、プリンスの『1999』や『Parade』が流れてたりする。ここは天国か?と思ったりした。

 部屋には何本もギターがあり、その多くは売り物だった。トーカイのストラト・モデルを弾かせてもらう。張ってある弦が太めなのは、その友人の好みなのだろうなと思ったりした。犬のケチャップがそばに寄ってきて、僕の腕をずっと舐めつづけていた。かわいかった。しばらくすると、バーでときどき顔を合わせる友人がシャンパンを持ってやってきた。こちらも美味しくいただく。今度は僕もなんか持って行こうとさすがに思った。

 日付けが変わる前においとまし、帰宅してからトッド・ラングレンをかけた。麦茶を飲んで、しばしおしゃべり。1日が穏やかに過ぎていった。

 いい天気がつづいている。そろそろ海水浴がしたい。8月になったら泳ぎに行こう。すぐそこの海まで。夏はまだまだつづく。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-07-28 07:57 | diary | Comments(0)

鰻を食べた日

 今日も早く目が覚めたんだけど、なんとなく起きたくなくて、そのままごろごろしていた。で、7時を過ぎたくらいに、すごすごと起床。窓を開ける。今日もいい天気だ。

 昨日は、友人の実家がやっている昔ながらの魚屋さんへ予約しておいた鰻を取りに行った。はやる気持ちを抑え、自転車で地元の小道を走り抜ける。うなぎののぼりを発見し、その角を曲がると、なんとも味わいのある佇まいのお店に到着した。友人のお母さんを中心に親子で切り盛りをしているんだけど、まぁ笑顔の素敵なお母さんでちょっと感動した。また会いに行きたい。

 帰宅してからは、まずビールで乾杯。こんにゃく煮たのやら鴨やチーズのスモークやらで腹を整えてから、まずは肝をいただく。うまーい。鰻屋さんが出すのとはまた違った素朴な味わい。それからしばしの休憩をはさみ、お吸い物を作って、いざ鰻丼。これがまたうまーい。気取ったところのない優しい味。思わずお店のお母さんの笑顔が浮かんでくるようだった。

 その後は焼酎をちびちびとやりつつ、レコードを聴いたりおしゃべりをしたり。途中で激しい雨が降った。窓を開けて、雷鳴と雨音を聞いた。で、いつの間にか眠くなって、寝た。そんな感じの夜だった。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-07-27 08:40 | diary | Comments(0)

Around the World in a Day

 今日もしっかり早起き。洗濯機をまわして、ターンテーブルをまわす。プリンスの『Around the World in a Day』がぐるぐると回り、世界が鮮やかな原色に彩られていく。1985年のサマー・オブ・ラヴ。

 夏は、爽やかな音楽だけじゃなくて、じとっと汗ばむような暑さや強烈な太陽を感じる音楽も聴きたくなる。プリンスのこのアルバムはそんな感じ。 “Condition of the Heart”のイントロとか、まだ暑さが残る夏の夕暮れに、外の風に吹かれながら聴いたら気持ちいいだろうなと思う。

 僕がプリンスを初めて観たのは、結果的にレボリューションとの最後の公演となった横浜スタジアムだった。1986年9月、まだ夏の匂いがそこかしこに色濃く残っていた。僕は学校帰りで、制服を着ていた。初めてダフ屋からチケットを買ったのもこの日だった(確か定価に1,500円を上乗せして)。「一番前の席だぞ」とダフ屋のおやじは言ってたけど、そんなことあるはずもなく、席につくとステージは遥か遠くだった。開演前、隣にいた大学生くらいの女の子3人組が声をかけてきた。僕のチケットは、彼女達がダフ屋に定価の半額で売ったものだった。彼女達は、僕がそれをいくらで買ったのかを知りたがっていた。

 ライヴはまだ明るい時間にスタートした。スタジアムが揺れるほどの大歓声の中“Around the World in a Day”が聞こえてきた。プリンスの歌声はレコードで聴くより何倍も生々しかった。曲は途中まで幕の中で演奏された。最初のサビを歌い終えたところで幕が落ち、メンバーが姿をあらわした。目の前が一気にカラフルになったような気がした。すべてが鮮やかな原色に彩られていく。あれはちょっとないくらい、かっこいいオープニングだった。

 さて、今日は丑の日。しっかり鰻を食べるのだ。楽しみなり。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-07-26 09:02 | diary | Comments(0)

1985年と2010年の冷やし中華

 実家から戻ってきた。自転車で片道50分。シャワーを浴びて、すぐ仕事に取りかかったのだが、これが汗たれまくりで、一向にはかどらない。なのに、なぜかエアコンをつける気にはなれず、どうしたもんかなぁと考えあぐねた末、ひとまず昼ビールすることに…した。ぷしゅっとな。

 実家に帰ると昔のことを想い出すようになったのは、いつ頃からだったか。写真が趣味の親父は、撮りためた家族の写真をきれいにアルバムに整理している。今朝は、それらを眺めながらあれこれと話をした。アルバムの中の僕はまだ人生がはじまったばかりで、親父とお袋は今の僕よりも若かった。で、今日7才の誕生日を迎えた姪っ子は、アルバムの中の僕よりもお姉さんということになる。

 それだけ時が流れたんだなぁ。はれまぁ。

 昼飯にお袋が冷やし中華を作ってくれた。高校1年生の夏休みにも、僕はこの家の居間で、友達2人と一緒に、お袋の冷やし中華を食べてたりする。『ライヴ・エイド』があった年で、僕はそのテレビ放送を徹夜で録画した。ステイタス・クォーからぐだぐだな“We Are the World”まで、僕なりに取捨選択して、ちょうど6時間のテープに収めたのだ。僕らはそれを6時間しっかりと腰を据えて観た。途中でお袋が冷やし中華をもってきてくれた。あと確かカルピスも。まだ夏休みに入ったばかりの、暑い暑い夏の日の出来事だった。

 そんなことも、実家に帰るとふと思い出したりする。

 さっきまでブライアン・アダムスを聴いていた。今はスタイル・カウンシルを聴いている。それが終わったらスティングの『ブルータートルの夢』でも聴こうかな。どれも僕が高校1年生だった頃に流行っていた音楽だ。

 15歳から40歳へ。カルピスからビールへ。ぷしゅっとな。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-07-25 16:42 | diary | Comments(0)

Hotter Than July

 今日もしっかり早起き。というか、ただ暑くて目が覚めちゃってるだけ…という気もするけど。ま、いいんだけど。

 暑い日がつづいている。夜になってもなかなか気温が下がらず、そのまま朝をなっている感じ。朝からじとっと汗ばんでみたりする。仲間がほしくなり、スティービー・ワンダーの汗かきジャケなレコード『Hotter Than July』をターンテーブルにのっける(まだ7月だけど)。オープニングの“Did I Hear You Say You Love Me”から“All I Do”の流れは、夏の暑い日によく似合っている。前作に比べて軽量級なサウンドも、この季節にはちょうどいいのかもしれない。

 昨日、親父が退院した。但し、検査で別の病気が見つかっての退院だった。今後はひきつづき検査をし、然るべき対応をとっていくことになる。本人曰く、緊急性を要する状態ではないとのことだけど、心配なのに変わりはない。というわけで、今夜は実家へ。退院祝いのつもりだけど、その辺の話も聞いてこようと思っている。

 僕の周囲では、最近そんな話ばかりだ。年齢的なことを考えれば、それも不思議じゃないのだろうけど。

 僕はといえば夏風邪気味で、昨日は1日くたくたと過ごした。今日はちっとはましになったかな。鼻は片方詰まってるけど、喉のいがいがは大分解消された。きっと体がバテてるんだと思う。夏バテなんて生まれて初めてだな。丑の日には、しっかり鰻を食べるとしよう。楽しみだな。鰻は最高だ。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-07-24 07:59 | diary | Comments(0)

Sometime Sweet

 今日も6時前に起きた。外をぶらりと散歩する。気持ちいい。でも、まだ眠かったので、部屋に戻ってからもうひと眠り。ようやくすっきりした…かな?

 ニューリリースが決まって忙しくしている。8月いっぱいは、きっとばたばたすることだろう。それもまた楽しい。発売日を決めて、そこから様々な締切りが決まる。早く注文書を作って、店をまわったり、音資料を発送しないと。やることいっぱい。がんばるのだ。

 昨夜は、馴染みの音楽バー「サウサリート」のマスター=ジョージさんの50歳の誕生日だった。僕が着いたとき、お店は既にたくさんの人達で大変な賑わいだった。リクオさんがパソコンを使ってDJをしていた。夜も深まってきた頃、ジョージさんはカウンターを出て、1時間半ほどターンテーブルをまわした。いつものフロアを熱くするようなDJではなく、店内を古き良い時代の空気でいっぱいにするようなロマンティックな選曲だった。僕も1曲だけシングル・レコードをかけさせてもらった。ハミルトン・ジョー・フランク&レイノルズの「恋のかけひき」。えっと、明るくていいかなと思って。

 帰宅してからは、お土産に配られたCDRを聴いた。さっきお店で流れてた曲がたくさん入っていた。多くは映画のサントラからで、そのうちのいくつかを僕も観たことがあるはずなんだけど、どの曲がどのシーンで流れてたのか、まったく思い出せなかった。

 しばしソファーでうとうとし、ベッドに転がる。夜中に目が覚めたとき、ちょっぴり喉が痛かった。こじらせないようにしよう。そうしよう。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-07-23 08:48 | diary | Comments(0)

午前6時のサイクリング・ロード

 いつになく早起きしたので、自転車に乗って茅ヶ崎まで行ってきた。早朝のサイクリング・ロードを走るのは、とても久しぶりだった。砂浜では、ほぼ等間隔でおじさん達が投げ釣りをしてて、ある地点を超えるとサーファー達のエリアになった。住み分けができているのだなと思った。

 まだ新しい太陽の光が、景色全体をうっすらと照らしていた。僕は湿った空気にまとわりつかれないように、せっせとペダルをこいだ。まだ人も少ないから、自転車がすいすいと進んで気持ち良かった。1羽の小鳥が地面を這うようにして飛び、小さな枝に止まった。それはとても小さな枝だった。

 茅ヶ崎海岸で折り返してからは、もう少しだけペースを落として走った。おじいちゃんとおばあちゃんが数名、放送に合わせてラジオ体操をしていた。海は淡い青色をたたえていた。長い海岸線がつづき、その向こうには江ノ島が、朝靄の中でぼんやりと浮かんでいた。静かで、とてもきれいだった。

 僕は小説を書いていた頃のことを思い出した。あの頃は今よりも、流れ去るこの景色の中から、もっとたくさんのことを得ていた。小さなことに心が揺れていた。そんな気がする。少しづつ取り戻していこうと思った。

 部屋に戻ったのは6時40分を過ぎた頃だった。シャワーを浴び、キュウリとトマトを切って、トーストと一緒に食べた。今日の仕事の予定を頭の中でたてた。背筋が少しだけシャンとしたような気がした。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-07-22 10:39 | diary | Comments(0)