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Sandfish Records Diary

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Long Tone Cafe

 地元のライヴ・バー「Long Tone Cafe」が今日閉店する。ここは2回の「Sandfish Records Night」を開催したお店。マスターの北村さんが音響のプロフェッショナルということで、音の良さでは地元随一のお店だったと思う。そんなお世話になったお店に、昨夜顔を出してきた。

 ちょうどこの夜は、友人であるSWAMPSはっと君のイベントもあり一石二鳥。カラン♪とドアを開けると中は大盛況だった。北村さん達は、しばらく不義理をつづけていた僕を温かく迎えてくれた。カウンターがちょうど1席空いていたのでそこに座り、ビールを飲みながらあれこれ話をした。「Sandfish Records Night」でお世話になったお礼やらなんやらを。「ジョン・リーゲンはうちの人気盤だよ」、「サンドフィッシュのサンプラーも食い付きがいいからね」等の嬉しい話も聞けた。そして、「サンドフィッシュ・ナイトを、この夏にまたやりたいと思ってたんだよ」と。「でも、2回ともお客さんがいっぱいで暑かったからさ。今年のあの猛暑じゃ無理だろって話してたんだよ」とのこと。そんな風に言ってもらえるとは思わなかったから、胸がじんわりとした。

 なんだか、お礼を言いに行って、逆に励まされて帰ってきた感じだな。やれやれ。でも、幸せなことだと思ってる。甘えてちゃいけないんだけど。

 北村さん曰く、もう新たな物件はさがし始めているそうなので、今はそちらの開店を待ちたい。ただ、本業である音響の仕事も忙しいみたいなので、気長に待つとしよう。そうしよう。

 ありがとう「Long Tone Cafe」。ひとまず、お疲れ様でした。ちなみに、今宵は落語をやるんだそうな。最後の日の演目が落語というのも、なかなか洒落てるよね。お後がよろしいようで。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-09-30 10:40 | diary | Comments(0)

ポケジャケ

 秋晴れ。嬉しい。コーヒーが美味い。スティーブ・イートンの『Hey Mr.Dreamer』がさわしみ中(爽やかに沁みてる最中の意味)。先日のイベント「雨の動物園」終演後、間瀬憲治氏から「ポケジャケ」という言葉を聞き、「なんすかそれ?」と訊ねたところ「ボケットに手を突っ込んでる人が写ってるジャケット」のことだそうな。「けっこうあるよ」と間瀬さんはなぜか自信満々な顔で言っていた。これもそんな中の1枚。スティーブ・イートンが高原かどっかで、ポケットに手を突っ込んで、秋風に吹かれている(多分、秋だと思う)。やっぱり秋はシンガーソングライターの季節なのだ。

 ちなみに、僕が持ってるレコードで一番多いのは、おそらく「髭ジャケ」だろう。「動物ジャケ」もそこそこありそう。ふむ、今度数えてみようかな。

 さて、タワレコ新宿9Fのエドウィナ・ヘイズのディスプレイの件、昨日無事飾られていることが判明しました。よかったよかった。どうもありがとうございます。そこで皆さんにお願いがあるのですが、もし新宿に立ち寄る機会がありましたら、ちょちょっと写真なんぞ撮って送ってもらえませんでしょうか?僕は展開中にお店に行けるかはっきりしないので、お力をお借りできるとありがたいです。場所は、タワーレコード新宿9Fの中央にある試聴コーナーです。写真データの送り先はこちら→MAIL。どうぞよろしくお願いします。

 さてと、今日は秋晴れ。シャワーを浴びて、洗濯物を干そう。そして、シンガーソングライターのレコードを聴こう。今日はとても気持ちがいい。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-09-29 09:21 | diary | Comments(0)

 今日も雨。しとしとと降っている。

 昨夜、急遽友達がビールとハイボールを持って遊びに来てくれた。雨の中、タクシーで。ちょうど作ったばかりのカレーを振る舞おうとしたけれど、3人でわいわい話してるうちに、さほど腹も減らず、ひとりは途中で寝こけ、その友人も日付けが変わるくらいに(だったと思う)、迎えに来たご主人の車で帰って行った。とても楽しかった。

 外では、雨が降りつづいていた。僕はしばらくぼんやりしてから、後片づけをし、またしばらくぼんやりした。さっきまでかけていたレコードを順番に思い出してみた。トッド・ラングレン、レスター・ヤング&テディ・ウィルソン、リー・モーガン、ステイプル・シンガーズ、ロバート・ジョンソン、オハイオ・プレヤーズ…だったと思う。時計を見たら午前1時半を過ぎようとしていた。もう1杯飲もうかとも思ったが、踏み止まった。そんな自分を褒めながら、寝た。

 で、今朝である。外は雨で、体はどよん。台所には手つかずのカレー。ふぅー。よく飲んだ。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-09-28 08:55 | diary | Comments(0)

雨の動物園

 雨の月曜日。こつこつと仕事中。

 雨は昨日の夜から降り出した。僕は傘をさして、てくてくと30分ほど歩いて「バー・ケインズ」へ。間瀬けんじ氏プレゼンツ「雨の動物園」というイベントを観に行った。日頃から地元の若手ミュージシャンを取りまとめては、質の高い面白いイベントやってくれてる間瀬さん。今回は総勢8人で「雨の動物園」という物語を、朗読と生演奏とDJで表現するとのこと。地元に音楽イベントは数あれど、こうしたきちんとコンセプトをもったものというと、実はあまり見かけなかったりする。

 内容も楽しいものだった。物語自体よくできていたし、オリジナルとカヴァーを交えたライヴ演奏も素敵だった。初演ということで、きっと手探りな部分もあったと思う。でも、もしこれから回数を重ねて、メンバー同士の物語に対する理解が深まれば、音楽と物語はもっと強くリンクするようになるだろう。そうなれば、雨の日の静謐な空気感がより伝わってきて、広がりのある世界になるんじゃないかなと思った。

 やる側はいろいろ準備があって大変だったと思うけど、受け取る側としてはその分、ひとつの作品を観たという充足感が残った。これって、とても大切なことだと思う。なんであれ、この試みはもっと良くなる可能性を秘めている。今回とはまた違ったアプローチでの「雨の動物園」も、いつか観てみたい。

 終演後は感想やらなんやらを語らって、焼酎をちびちびと飲んで、雨の中傘をさして、てくてく歩いて、部屋に戻ったのは午前3時頃だった。楽しい夜をありがとう。

 今日も雨が降っている。ここでも、そこでも、あの動物園でも。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-09-27 13:42 | diary | Comments(0)

良き日

 今日も清々しい天気。ふぃー。これからディスプレイ用の資材を買いに行って、ちゃちゃっと作って、ささっと発送しちゃおうと思っている。てきぱきいくのだ。

 昨日の日記で、エドウィナ・ヘイズの『Pour Me a Drink』がアマゾンで常備在庫されたと書いたけど、また売り切れたみたい。さっき見たら「通常7~13日以内に発送」になっていた。数日中には「在庫あり」になると思うけど、うーん。もうちょい供給がスムーズになればいいんだけどな。

 昨日は台風一過の気持ちいい1日だった。昼間に友人から第三子出産のメールがあり、夜は最近結婚した友人夫妻のお披露め飲み会だった。そんな良き日。おめでとう!おめでとう!

 で、今日もひきつづき気持ちがいい。最近すっかりお気に入りのプリンス『Sign of the Times』を聴きながら、ベランダで「うくーっ」と伸びをいっぱいした。そういや随分ストレッチをしてないことに気づく。再開しよう(明日から)。運動もたまにはしよう。こう見えても、僕は体を動かすのが好きだったりするのだ。

 んじゃ、買い物に行ってきまする。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-09-26 10:56 | diary | Comments(0)

秋はシンガー・ソングライターの季節

 急に涼しくなったわけで。昨夜は掛け布団をひっぱり出して、ぬくぬくと寝たわけで。今朝はコーヒーの最初にひと口にほっと溜息をついたわけで。ふむふむ。

 夏の暑さが去ってしまうのは淋しいけれど、秋はシンガー・ソングライターの季節。うちのラインナップも、ちっとは力を発揮しやすいことと思われる。がんばれサンドフィッシュ(と自分で言ってみる)。

 タワレコ新宿9Fのディスプレイ行方不明の件、結局、もうひとつ作って送ることにした。それにしても、あれだけでかでかと宛名まで書いて、フロア別に送って、それでも担当者の手元に届かないというのは、なんじゃらほいという感じだ。大きな店だから、物ひとつ届けるにも複数の人間を通過することになる。その中にいい加減な人がいて、その間違いを気にかけない人がいたということだと理解している。他意や悪意があったとは思わないが、きっとそういうことなんだと、僕は思っている。

 なんであれ、週明けには再送するつもり。そしたら、ディスプレイしてくれるとのことなので、楽しみに待ちたい。

 エドウィナ・ヘイズの『Pour Me a Drink』がリリースされて10日。アマゾンでは順調に注文がきているそうで、常時在庫をもってもらえるようになった。これでだいぶ入手しやすくなったはず。こうした小さな積み重ねを喜べるのは、なかなか悪くないなぁと思う。たくさんの人にエドウィナの歌声が届くことを願っている。

 というわけで、秋はシンガー・ソングライターの季節なり。しみじみ味わい深くやっていこう。そうしよう。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-09-25 07:50 | diary | Comments(0)

よく呑んだ

 どよーんとした朝。昨日はよく呑んだ。あんなにまとめてブルース・スプリングスティーンの映像を観たのは、随分久しぶりのこと。今、疲れているのは、酒のせいなのかスプリングスティーンのせいなのか。多分、両方だと思う。さんきゅー、ボス。

 途中で、グラハム・パーカーのライヴ映像を観た。友人がロックン・ロールのシングル盤をたくさんかけてくれた。どれもかっちょよかった。さんきゅー、まいふれんど。

 テーブルには、ビールの空き缶が何本も。ふぅー。よく呑んだ。さ、今日も1日がんばろう。おー。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-09-24 09:11 | diary | Comments(0)

Happy Birthday, Bruce!

 昨日のお月様はきれいだった。ベランダにゴザを敷いて、ビールを呑んだ。その後、ごろりと横になった。月は光を反射し、浮かぶでも沈むでもなく、夜空にそっと存在していた。近くで星がひとつ光っていた。金星かなぁと思ったけど、よくわからない。多分、違うのだろう。いろんな気持ちが胸を去来し、このまま眠ってしまいたくなった。

 でもお腹が空いたので、やっぱり部屋に戻り、焼そばを作って食べた。それからブルース・スプリングスティーンのライヴ映像を観た。1980年11月、名作『The River』がリリースされて1ヶ月半くらいたった頃。31歳のブルース・スプリングスティーンは、まるで狼が大人になったみたいだった。

 そんなブルース・スプリングスティーンも、今日で61歳になる。おめでとう!おめでとう!今では老練な兵士のような風貌だが、澄んだ目の輝きは昔となにも変わっていない。長い道のりを歩いてきて、たくさんの試練を乗り越えて、彼は歌と人生を深いものにした。年齢を重ねるにつれ、スプリングスティーンの表現は変化していった。彼自身と一緒に歌の主人公も歳を重ねていった。そして、いつしか語り部の役割を果たす第三者の目も持つようになった。その誠実なキャリアを振り返るとき、僕は強い憧れと深い尊敬の念を、いつも胸に抱くのだ。

 今日は仕事もほどほどに、ずっとスプリングスティーンの誕生日をお祝いするつもり。友達も遊びに来てくれる。きっと素敵な1日になるはずだ。部屋では1978年7月のライヴ音源が流れている。まさに痩せた狼のよう。誰にだってこんな時期はあったのかもしれない。僕にだって、あなたにだって。

 Happy Birthday, Bruce!

 MIYAI


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by sandfish2007 | 2010-09-23 10:38 | diary | Comments(0)

Can't Hide Love

 今日もいい天気。暑くなるんだとか。でも、それも今日までなんだとか。ようやくではあるが、ちと淋しくもある。ぼんやり頭でCDプレーヤーのプレイ・ボタンを押したら、アース・ウインド&ファイアが流れてきた。あぁ、そうか、入れっぱなしだったんだ、と思ってみたりする。

 そんなわけで、今朝は“Can't Hide Love”で体をゆらゆらさせながら日記を書いている。自筆だったらひどい字になってんだろな、とか思ってみたりする。

 昨夜は、バイト先の友人と軽くお酒を呑んだ。立ち飲み屋から中華屋へ。20代の終わりを迎え、バイトから契約社員になったり、結婚が決まったりと、なかなか順調そう。結婚を機に茅ヶ崎から藤沢へ引越してくるかもしれないというので、不動産屋の前まで連れてって、そこで別れた。いい部屋が見つかるといいね。

 『ミュージック・マガジン』の最新号が届く。P157に音楽評論家=保科好宏氏によるエドウィナ・ヘイズ『Pour Me A Drink』の文字レビューが載っている。10点満点で8点という好評価(初ソロ作じゃないんだけど)。ちなみに、マニック・ストリート・プリーチャーズ、フィル・コリンズ、アイアン・メイデンは7点ね。うりゃっ!まいったかっ!

 MIYAI

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by sandfish2007 | 2010-09-22 09:46 | diary | Comments(2)

看板は何処?

 昨日は都内のお店をまわった。エドウィナ・ヘイズ『Pour Me A Drink』、地道に売れてるようで、ひとまずほっとする。

 んが、全面的に安心したわけではない。

 まずは、タワレコ秋葉原。担当バイヤーさん曰く、「ほんとはフォーク系のものと絡めて売りたいんですが、うちにはその手の試聴機がないので、女性ヴォーカルものと合わせてみました」とのこと。「それはそれは。いろいろ考えていただいたようで。どうもありがとうございます」と頭を下げ、早速売場を見に行ったところ、真横にどでかいベビメタ・コーナーが。うーん…。大丈夫かな?

 気を取り直して、タワレコ新宿へ。ここは看板(ディスプレイ)をつけた展開をしてくれることになっているので、わくわくしながらエスカレーターで9Fまで上がっていった。約束通り、エドウィナはきちんと試聴機に入っていた。でも、看板が見当たらない。ちょうど担当者がいたので訊ねてみたところ、「看板届いてないですよ」との返事。「そんなはずないですよ。ちゃんと送ってますってば」と反論。「おかしいなぁ。…あ、最初8Fに届いてたんですよ。どこにあるのかなぁ。後でさがしてみます」とのこと。えっと、説明すると、新宿店は各フロアごとに売場が違う。エドウィナは9Fでディスプレイ展開をすることになっていたが、なにか手違いで8Fに納品されてしまった。で、そのごたごたの中で看板が行方不明になった…ということらしい。CDショップにものを送ると、店の大小に関わらず、こういうことが割とある。なんであれ、ディスプレイがあるのとないのとでは、人目につく確率が格段に違うので、これにはがっくりきた。うまく見つかるといいのだが。やれやれ。

 えっと、もしタワレコ新宿9Fに行く機会がありましたら、フロア中央部の試聴コーナーにエドウィナの看板があったかどうか教えてください。できれば、デジカメで写真を撮って送っていただけるとありがたいです(送り先はこちら→mail)。どうぞよろしくお願いします。

 写真は、山野楽器自由が丘店。コメント・カードに絵が描かれていて、心があたたまった。どうもありがとう。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-09-21 09:42 | diary | Comments(0)