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Sandfish Records Diary

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睡魔に負けた日

 なぜこんなに眠いのか?今度の日曜日に「バー・ケインズ」で行われるイベント「ポットラック・ナイト」で、僕は文章を読むことになっている。昨日はその準備をしてたんだけど、どういうわけか睡魔がほいほい襲って来て、結局まとまらないまま寝てしまった。リリース用の音さがしもできなかったしなぁ。うーん。

 睡魔に打ち勝つのは、なかなか容易なことじゃない。がんばって起きてるんだけど、思考力と判断力は確実に低下していくから、まともな仕事にならない。ひとりだと尚さらだし、隣にベッドがあるともはや…である。「え、えっと、ちょっとだけ失礼して(ごろん)」ということになりがち。あぁ、なんて意志が弱いんだ。

 ま、いいや。焦ってもしょうがない。ストレッチして、コーヒー飲んで、ジョージの歌を聴いて、元気出そう。今の時代に大切なのは、心のバランスをとることだと思う。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-11-30 08:49 | diary | Comments(0)

You

 今日は敬愛するジョージ・ハリスンの命日。だから、とてもいい天気で嬉しい。朝からずっとジョージの歌をかけている。『All Things Must Pass』〜『Living in the Material World』ときて、そろそろ『Dark Horse』が終わるところ。これから『Extra Texture』へ。まだまだ続くよ。今日はジョージの日だからね。

 昨日はリクオさんの20周年記念ライブを観に下北沢へ。ウリョン、バンバンバザール、石田長生、有山じゅんじ、山口洋…等々、自身のソロやバンドだけでなく、何人ものゲストを交えながらのライヴは、リクオさんの人柄とミュージシャンとしての信頼が作り上げた素敵なものだった。

 僕が初めてリクオさんのライヴを観たのは、ちょうど2年前の今日。ジョージの命日と重なったのは、今思うと不思議な気がする。また別の理由で、この日は僕にとって特別な意味をもっている。あれから2年。昨日リクオさんのライヴに足を運んだこと。そして、今日こうしてジョージの命日を迎えていること。いろんなことが繋がっているなぁと感じている。

 さっき、降り注ぐ陽射しに誘われて、海まで行ってきた。そこはいつの間にか冬の空気が漂うようになっていた。くっきりとした山の稜線。濃い色をした海。浜辺をダウンジャケットを着た男女が歩いていた。僕はベンチに寝転んで、しばらくの間空を見上げた。トンビの腹の模様まではっきりと確認できた。それくらい目に入るすべてがクリアだった。リクオさんの「アイノウタ」とジョージの“You”を口ずさんだ。少しだけ気持ちが明るくなったような気がした。

 今日はジョージの命日。だから、とてもいい天気で嬉しい。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-11-29 15:06 | diary | Comments(0)

Hobo Connection

 小春日和。ぽかぽかと気持ちいい。窓を開けて、リクオさんの『What's Love?』をかけている。今年がデビュー20周年のリクオさん。現在、そのお祝いライブである「ホーボー・コネクション」が日本各地で行われている。リクオさんと繋がりのあるミュージシャン達がぞろぞろと集まってきて、リクオさんの20周年をお祝いしている。毎回違う面子で。違うやり方で。それはリクオさんがホーボーのような旅暮らしをつづけながら紡いできた、豊かなコネクションの結晶だ。今宵はそのツアーの下北沢ガーデン2Daysの2日目。昨日も素晴らしい夜だったと聞いている。今夜もきっとそうなるだろう。僕も客席からぱちぱちと手を叩いて、一緒にお祝いしたいと思っている。

 ホーボーは孤独だけど、ひとりぼっちじゃない。振り返れば、ちゃんと仲間がいる。リクオさんの生き方は、そんなことを僕に教えてくれる。

 昨夜は「バー・ケインズ」へ。エドウィナが売り切れてたので補充し、居合わせた友人達とわいわい語らう。今夜のライブに出演する山口洋さんもカウンターにいたので「明日、観に行きますよ」と言うと、「リハが12時で、俺の出番は21時だよ」と言ってた。だはは。そりゃ大変だ。長いライブになりそうだな。終電に乗り遅れないように気をつけよう。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-11-28 10:30 | diary | Comments(0)

おはようございます

 一昨日の「サンドフィッシュ・カフェ」収録帰り、あんまり天気がいいもんだから、途中の稲村ケ崎で自転車を止めて、しばしぼけらぁ〜とした。海はどこまでも穏やかで、日差しはぽかぽか。Tシャツ1枚になり、石垣にもたれてひなたぼっこ。目を閉じると、嫌なことがすーっとどっかに消えてなくなるような、そんな気がした。

 その夜、冷たい雨が降った。でも、エビフライ丼を食べた僕の心はぽかぽかと暖かかった。

 昨夜は「クラムチャウダーを用意してます」というメールに誘われて、馴染みのバー「ロケット・デリ」へ。ビールと一緒にいただき、ほっとひと息つく。店内ではジプシー・キングスの歌が流れていた。ハモンセラーノという、ぎゅっと味が凝縮された生ハムが美味しかった。パンにはさんで食べてみた。最高だった。赤ワインを飲みながら、みんなで世間話をした。名前の話やスペインの話や豆腐屋の話。えとせとらえとせとら。外は寒かったけど、心はぽかぽか。楽しい夜だった。

 いい気分で帰宅。ブリトーをかじりながら焼酎を飲み、命日が近いジョージのレコードを1枚聴いた。で、ポールをかけながらぬくぬくと寝た。

 というわけで、おはようございます。今日も元気にいきまっしょい。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-11-27 08:04 | diary | Comments(0)

ありがとう

 今、アマゾンでエドウィナ・ヘイズ『Pour Me a Drink』を検索すると、「この商品を買った人はこんな商品も買っています」といって、所ジョージ氏のCDが紹介される。合わせて買うと5,101円とか出たりもする。ラジオ効果だねー。内容は似ても似つかないんだけど。

 そんな所さんが、ご自身の番組「オールナイト・ニッポン・ゴールド」でエドウィナをかけてくれた回の録音を、友人からいただいた。所さんはちゃんと対訳にも目を通していて、どんな歌なのかを紹介し、感想もしっかりと話してくれていた。さらに、なぎら健壱風の歌詞を勝手につけて、エドウィナの歌に合わせて歌ったりもしていた。なんだか感動してしまった。嬉しかったなぁ。 

 にこにこ気分で藤沢へ。日本酒を飲む用のおちょこを物色してると、店内からスコット・フィッシャーの“State of Mind”が流れてきて、もうひと盛り上がり。この曲は、レーベルをはじめたばかりの頃に、ピーター・バラカン氏がご自身の番組でかけてくれた曲。ラジオから流れるサンドフィッシュの音源を初めて聴いて、僕は随分と感激したものだった。こうした気持ちはずっと忘れずにいたい。

 ラジオといえば、レディオ湘南の人気番組「湘南ミュージックタウン」の中で毎月1回やらせてもらっているショート・コーナー「サンドフィッシュ・カフェ」が、今度の月曜日の放送でちょうど1年になる。昨日はその収録のため、自転車をきこきここいで鎌倉へ。パーソナリティーのはっとくんは、病気のため欠席だったが、鎌倉小川軒の若旦那=チュウソンと番組ディレクターの梶村さんと3人で無事収録完了。相変わらず上達しないべしゃりは反省することしきりだが、こうしてみんなで1年間つづけてこれたのは、やはり嬉しい。チュウソンが美味しいチョコレート・ケーキを用意してくれた。いつも言うけど、ここのお菓子はほんとはずれがない。どれも美味しい。

 なにやら、たくさんの人達に支えられて自分はレーベルをやっているんだなぁと、しみじみ感じた1日だった。みんなありがとね。

 MIYAI

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by sandfish2007 | 2010-11-26 09:14 | diary | Comments(0)

Don't Stop Me Now

 朝っぱらクイーンを聴いている。フレディが亡くなってから19年がたつと聞いて、ちょっとびっくりした。僕がクイーンをちゃんと聴くようになったのは5年前のこと。それまではベスト盤が1枚あれば十分なバンドだった。今はそんなことない。オリジナル・アルバムを聴いて、クイーンが深みのあるバンドだったと痛感したから。

 5年前、僕はフレディのいないクイーンのライヴを観ている。代わりにマイクを握っていたのは、ポール・ロジャースだった。想いにあふれたいいライブだったと思う。“Love of My Life”では、日本のファンも英語の歌をこんな風に大合唱できるんだと驚いた。

 一緒に観に行った友達の誕生日が近かったので、紙で作った小さなパスをプレゼントしたのを覚えている。ペンギンの絵を描いた旗をたてたら「オバQ?」と言われた。確かにあれは、そんな感じの絵だった。

 ライヴで“Don't Stop Me Now”は演らなかった。僕はかつてこの曲が苦手で、この曲と“Bicycle Race”のせいで、長年クイーンをまともに聴こうとしなかったようなものだった。でも、今では大好き曲になっている。空高く突き抜けていくフレディのヴォーカルは、本当に感動的だ。ただ大袈裟な歌だとずっと思っていたけど、ごめんなさい。そうじゃなかった。きっとフレディは、人生の喜びに打ち震える人だったんだと思う。この曲は、さすがのポール・ロジャースでも荷が重い。ライヴで演らなかったのもよくわかる気がする。

 同じく5年前、友達に誘われて、今では馴染みのバーとなった「サウサリート」へ初めて行った。今につづく地元での繋がりはそこから少しづつ始まっていった。つい最近のことのように思えるけど、あれから随分といろんなことが変わった。5年というのは、それだけの時間なのかもしれない。そろそろまた新しいことが始まればいいなと思う。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-11-25 08:57 | diary | Comments(0)

Press to Play

 資源ゴミを出して、すっきり気分の朝。ポールの『Press to Play』を聴きながらスープ飲んでるとこ。あったかいものが幸せな季節になったなぁと思う。

 このアルバムは予約して発売日に買った。僕は高校2年で、2学期が始まったばかりの頃だった。だから秋から冬にかけてよく聴いた。ウォークマンで “Press”をかけながら電車に乗るのは、なかなかご機嫌だったのを覚えている。で、そのアルバムを今も聴いているのだから、2,800円は安い買い物だったなぁと思う。

 さっきアマゾンを見たら、エドウィナがまた品切れしてた。このアルバムも、買った人が末永く聴いてくれたら嬉しい。ひとつの作品と長くつきあうことで、その音楽は自分の人生の一部になる。それはとても素敵なことだと思う。

 昨日はベッドに横たわり、天井を見上げながら、ずっと回文を考えていた。というのも、「妖怪飼うよ」というメールが届いて、なんだか頭から離れなくなってしまい、こうなったら自分もなんか考えてやろうと思ったんだけど、結局なにも思いつかなかった。うーん、悔しいな。で、最後はふて寝。そのまま朝を迎えたのだった。ふみゅー。

 では、今日も皆さんにとって楽しい1日でありますように。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-11-24 08:06 | diary | Comments(0)

減酒宣言

 昨日からずっと音さがし。なかなかいいのが見つからず、わけわかんなくなりかけてたところに、息抜きでポール・マッカートニーを聴いたら、あまりの格の違いに愕然とさせられた。まぁ、比べてもしょうがないんだけどさ。いささか虚しくはなった。

 と、あまり息抜きにならなかったので、日記を書くことにする。今日のテーマは「お酒」です。

 ここ数年、深酒すると翌日にダメージが残るようになった。以前は午前中を乗りきれば楽になったのだけど、最近は夕方にならないと気力が戻ってこない。その結果、大分仕事に支障をきたすようになったと感じている。やろうと思っていたことが進まないのは、精神衛生上よろしくない。特に自営業をしている人は、多かれ少なかれ、仕事が充実していないと、けっこうきついものなのだ。

 いくつになってもお酒が強い人もいるけれど、どうも僕はそうじゃないらしい。運動不足による体力低下も関係してると思う。肉体が丈夫だと案外乗り切れたりするので(経験則)。

 そんなわけで、今後も元気に音楽と向き合っていくためにも、お酒とのつきあい方を考え直そうと思っている。もちろん、やめたりはしない。しかし、飲み過ぎないようにはしようと、いつになく真剣に考えてたりする。客観的に見て、僕の飲み方はいささか無駄が多い。だから、まずは自分にとっての正しいペースを掴みたい。で、運動もはじめて、体が元気になり、そろそろ大丈夫かなぁと思えてきたら、徐々に酒量を増やしていこうかなと。そうしようかなと。

 では、音さがしに戻ります。ちなみに、さっき僕が愕然としたポールの曲はこれ。シンプルな演奏が美しいヴァージョン。時間を重ねた文学的な歌詞もいい。ポール、大好きです。

 MIYAI


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by sandfish2007 | 2010-11-22 11:51 | diary | Comments(4)

たはっ

 曇り空な日曜日。レッド・ガーランドのレコードを聴いている。僕もこれくらい気持ち良さげにコロコロと転がってみたいものなり。ころころ。

 昨夜は、都内から高田渡的な友達とジョージ・ハリスン好きな友達が遊びに来た。みんなでトンネルを抜けたところにある友人宅に集まっているというので、アルバイト帰りに寄った。僕がビールを持って着いたとき、部屋ではシーナ&ザ・ロケッツのレコードが流れていた。リビングの壁を見ると、「いい表情をしている」という理由で選ばれたシングル盤のジャケットが並べて貼ってあった。えっと、北島三郎の「与作」とか、沖田浩之の「E気持ち」とか。たはっ。

 頃合いを見計らって「バー・ケインズ」のDJイベント「Voices Inside」へ。この夜はジャンプやジャイヴを中心としたプログラムで、数名のDJが順番にレコードをまわしていった。僕はシングル・モルトの原酒を久しぶりに飲んで、いい気分。度数の強い泡盛を飲んで、さらにいい気分。で、居合わせた友達に「化粧が濃いのは嫌だ」と3回言ったと。たはっ。

 帰り道、吸い込まれるように牛丼屋へ。午前1時に食べる牛丼は、なぜか幸せな味がした。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-11-21 12:37 | diary | Comments(0)

蓮池

 エルヴィス・コステロ『Armed Forces』からゲイブリエル・マン『Tall Buildings』へ。いい流れ。いい気分。

 アルバイトを始めて来月で2年がたつ。週に4回、僕は同じ道を自転車をこいでバイト先へと向かっている。その途中に蓮池があり、四季の移り変わりを日々感じることができる。アルバイトを始めなければ、こんな風に感じることはなかっただろう。アルバイト自体は退屈なものだけど、どんなものにも明るい側面はあるんだな。

 蓮池の蓮はすっかり枯れて、今年も池はいつもの「巡り」を終えようとしている。でも、来年になればまたきれいな花が咲く。それを知っているから、枯れていく様も悲しくない。

 今夜はアルバイトが終わったら、友人=二見くんのマンスリーDJイベント「Voices Inside」へ。ジャンプやジャイヴをたくさん聴かせてくれるんだそうな。いいね。1週間の終わりに楽しみがあるのはいいことだ。そうしたことがなければ、毎日をがんばるのは難しい。

 では、いってきます。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2010-11-20 08:13 | diary | Comments(0)