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Sandfish Records Diary

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明日から3月

 今日で2月もおしまい。つい最近大雪が降ったと思ったら、いつの間にやら春めいてきている。で、明日から3月だ。寒い毎日もあと少しの辛抱なり。

 僕はといえば、相変わらず物事が予定通りに運ばない。やろうとしていたことの半分も終わらないうちに1日が過ぎていく。この亀のような歩みは一体なんなのか?きっと寒いからだ。春になれば、暖かくなれば、この状況も徐々に好転していくはずだ。春になれば。

 それにしても、大人というのは、どうしてこうも時間がないのだろう?もう昔みたいには、心と体に負荷をかけられなくなった。もっと体力があればいいのかもしれないが、それだけでは解決しないことも多そうだし、そもそも体力をつける為の時間が見つからない。日々の雑務とアルバイトとレーベルの仕事で、毎日がするすると過ぎ去っていく。ゆっくり本を読む時間も、ギターを練習する時間も、まとまった文章を書く時間も、うまく見つけることができない。でも、酒を呑む時間はあるんだよな。おかしいな。

 結論:時間がないのは、寒さと酒のせいだ。

 春が来て、お酒の量を減らせば、僕の生活も少しはマシになるだろう。明日から3月だ。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2014-02-28 07:01 | diary | Comments(0)

ウェルカム・バック

 改めましてザ・ローリング・ストーンズ祝・来日!…ということで、怒涛の初来日フィーバーを思い出しつつ、『スティール・ホイールズ』をターンテーブルにのっけた。あのときの世間の大騒ぎっぷりは、それは大変なものだった。冷静に振り返ると、そんなにいい内容のライブじゃなかった気もするのだけど、とにかく周囲も僕自身も冷静じゃなかった。あんなにドームが揺れたライヴを経験したのは、後にも先にも初来日のストーンズだけだ。開演前から終演後まで、誰もが叫びっぱなしで、みんな揃って興奮してて、それはそれは楽しかった。僕はまだ20歳になったばかりで、ひとつのライヴが自分の人生を大きく変えてしまう可能性を信じていたし、ましてやそれがストーンズのライヴなら、十分あり得ることだと思っていた。

 そんなストーンズが、久しぶりに日本に来てくれた。今日はそのツアー初日。僕は来週の木曜日(最終公演)に観に行く予定。それまではできるだけ情報をシャットアウトして、ネットの書き込みに気をつけつつ、わくわくしながら当日を待つとしよう。

 MIYAI


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by sandfish2007 | 2014-02-26 07:13 | diary | Comments(0)

どっこいしょ

 ローリング・ストーンズが日本にやって来た日、僕の地元では呑み屋4軒によるバンド合戦「藤ロック・フェスティバル」が行われた。呑み屋バンドなんて酔狂なものだが、今回はそれぞれのバンドにプロやセミプロがメンバーにいたりして、おかげで音楽のレベルも多少は上がった気がする。僕らのバンドも、オリジナルを用意し、時間を作って練習を重ねてきた。本番は、なかなか思い通りにいかなかったけど、がんばった分だけちゃんと楽しい時間を過ごすことができた。その夜は、いつもより高揚した気持ちでみんなとお酒を呑んだ。僕は途中で寝てしまい、目が覚めたら店にはほとんど誰もいなくて、財布もからっぽになっていた。帰り道をギターを肩にかけて歩いた。なんだか夢の中を歩いてるみたいだった。

 翌日は、お酒が残っていたのか、それとも祭りの後の寂しさなのか、なにもやる気がしなかった。僕はベッドでごろごろし、ラーメンを食べに出かけ、帰ってきてまたベッドでごろごろした。ジョージ・ハリスンの誕生日だったので、ジョージの歌をいくつか口ずさんだ。ライヴ会場で購入した缶バッチを眺めたり、CDを聴いたりした。自分はどんな演奏をしたのだろう。みんなはうちのバンドをどう思ったのだろう。そんなことをぼんやりと考えていた。終日、心に穴が開いたような、妙な虚しさがあった。

 そんなぼんやりした気分が、今朝の眠気に繋がっている。コーヒーを飲んで、トーストを食べて、そろそろ夢から抜け出すとしよう。どっこいしょ。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2014-02-25 07:10 | diary | Comments(0)

バンドやろうぜ

 えっと、今日は地元の仲間が集まってのライヴの日。僕もサイド・ギターでひっそりと参加する。自分がバンドのメンバーだなんて、なんだか誇らしい気分だ。これまで人前で演奏したのは、中学校の文化祭で1回。大学生のときに子供向けの催しで1回。そして、昨年の今頃に1回の、合計3回だから、今日が4回目になる。まだ新鮮で、朝からわくわくしている。

 ビートルズに憧れて初めてギターを手にしたのは、中学校にあがる少し前だった。最初に覚えた曲は「レイン」。入学すると、すぐにエレキ・ギターを買った(お茶の水の谷口楽器で買った!)。でも、バンドを組むことはなかった。僕はビートルズになりたかったんだけど、周りにそんな友達はいなかったし、どんなにがんばったってビートルズにはなれないこともよくわかっていた。ギターはそれからずっとそばにあったけど、自分に才能があるとは思えなかったし、たいして練習もしないので、いつまでたっても上達しなかった。

 でも、バンドにはいつも憧れていた。大好きなランディ・ニューマンの曲「ヴァイン・ストリート」の中で、主人公の男の子はサード・ギターを担当している。サード・ギターでもうらやましく思ったが、自分がバンドをやるにはもう遅いと思っていた。でも、ようやくチャンスが巡ってきたのだ。

 今日の夕方、僕は人前で4回目の演奏をする。バンドの一員として。担当はサイド・ギター。なんだか誇らしい気分。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2014-02-23 07:56 | diary | Comments(0)

春、近し

 クラプトンのライヴの余韻がまだ残っていて、昨夜はDVDをあれこれと鑑賞しつつ、ぐびぐびとお酒を呑んでしまった。柿ピーとアルフォートも食べてしまった。なぜか映像を見ていると、だらしなくなる。眠くなるか、呑みたくなるか、スナック菓子を頬ばりたくなる。今夜はBSでやる寅さんを観るつもりなので、きっとまただらしなくなるだろう。まぁ、いいや。僕はそうやってここまで生きてきたのだ。

 明日、クラプトンは横浜でライヴ。僕は藤沢でライヴ。馴染みの飲み屋さん対抗のバンド合戦で、僕は「ケインズ」というバーのバンドにサイド・ギターで参加する。場所は「太陽ぬ荘」という藤沢駅南口から徒歩7分くらいのところにある音楽スタジオのロビー。時間は16:00~19:30。僕らの出番は17:15からの予定。ヘタだけど無料なので、気が向いたらお立ち寄りください。

 少しづつ日が長くなってきている。昨日はくしゃみを何回かした。近所では梅が咲いている。春、近しだ。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2014-02-22 06:54 | diary | Comments(0)

Eric Clapton Live in Japan 2014.2.20

 エリック・クラプトンのライヴ、最高に楽しかった!今回はサイド・ギターなし。鍵盤奏者が2人というこれまでになかった(と思う)布陣。どうなるかと思いきや、まったく衰えを見せないエリックのギターを存分に堪能し、バンドのバランスもとても良かった。キャッチーな要素は、オルガンを担当した元スクイーズのポール・キャラックにほぼ任せ、エリックはたくさんのブルース・ナンバーを披露。その多くで、エリック、ポール・キャラック、クリス・ステイトンが長めのソロをまわし、スティーヴ・ガットは終始重たいビートを刻んでいた(あんなに力を込めて叩いても、この人のドラムは正確なんだな)。オリジナル・ソングには、僕がこれまで観てきたライヴとは違うアレンジがほどこされ、どれも新鮮な驚きがあった。懸念された予定調和な空気はなく、やりたいことを自然体でやっているその姿は感動的だった。

 一緒に行った友人が「お洒落だよね」と言っていたけど、確かに。もともと服装なども含めエリックはお洒落だし、そういうセンスが昨日のステージにも現れていた。特に今回は自分ひとりが前に出るのではなく、腕の立つ精鋭達がバックを固め、それぞれに持ち味を発揮できる時間が用意されていた。そのバランスがとても良かった。

 武道館は一番上の端から端までまでびっしり埋まっていた。こんな超満員の武道館を見たのは久しぶりだった。会場の外では、若い女の子が何人も「チケットを譲ってください」というカードを持って立っていた。ぎりぎりでチケットを入手できた僕は幸せだ。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2014-02-21 07:22 | diary | Comments(0)

素晴らしい休日

 昨夜は遅い時間までお酒を呑んでたもんで、朝食を食べた後に「ちょっとだけ失礼して…」と横になったら、グゥ~グゥ~グゥ~。で、お腹が空いてさっき目が覚めた。さぁ、昼飯にしよう。

 今夜はエリック・クラプトンのライヴ。僕の席は武道館のてっぺん。つまり、一番後ろの席らしいのだが、かえって清々しい。後ろに誰もいないので立ちあがっても嫌がられないし、一番高い位置から見下ろすので座っていても視界は良好だろうし、眠ったり物思いに耽っていても「まぁ、あんな遠い席だしね」と理解してもらいやすい。これなら誰に気がねするでもなく、大好きなクラプトンの演奏を楽しむことができそうだ。最高。

 あぁ、お腹が空いた。焼きそば食べよう。クラプトンのDVDを観ながらビール呑もう。素晴らしい休日だ。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2014-02-20 12:51 | diary | Comments(0)

Everythig's gonna be alright

 どうやら雪の心配もなくなり、余ってたクラプトンのチケットも買い取ってもらえ、風邪のひきかけかと思われた体調も回復し、ニュー・リリースの交渉も順調に進行している。よしよし。

 そんな朝は、エリック・クラプトンの『バック・ホーム』を。一番幸せそうなエリックが聴けるアルバムだと思う。苦悩してるクラプトンに惹かれるファンも多い(気がする)けど、僕はエリックには幸せであってほしいので、これは特別な1枚だ。穏やかで、ただいい曲だけが並んでいる。ひりひりしたところがない。そこがいい。

 今夜は最後のバンド練習。日曜日はライブ本番だ。今回の僕の目標は、譜面を見ないで演奏すること。相変わらず小さな目標だが、もしこのバンドにコンセプトがあるとすれば、それは「ソウル好きのロック・バンド」だと思っている。ロック・バンドなら、譜面台は使わない。譜面を見て演奏してるロック・バンドなんて、やっぱり褒められたもんじゃないのだ。

 アルバイトはうんざりだけど、終われば楽しい時間が待っている。早く夜になればいいのに。夜になれば、きっとすべてはうまくいく。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2014-02-19 07:22 | diary | Comments(0)

今から楽しみだ

 ようやくというか、ニュー・リリースが決まりそうなところまできている。何事もなければ、数日中には正式にアナウンスできると思う。素晴らしい作品をお届けできそうです。期待して待っててください。

 ところで、また雪が降るかもしれないとか。明日はバンドの練習。明後日はエリック・クラプトンのライヴ(急遽観に行けることになった)。さすがにこの前のような大雪にはならないと思うのだけど、さて、どうなることやら。

 クラプトンのチケットだが、1枚余ってたりする。武道館の一番上の席なので、「定価12000円のところを7000円でいかかですか?」とフェイス・ブックで募っているのだけど、7000円でも高いのか、雪の心配があるからか、エリックの人気が低いのか、はたまた僕の隣の席だと気がすすまないのか、今のところまだ余ってたりする。引き続きご連絡お待ちしてますので、どうぞよろしく。

 昨日はほとんど家に籠って、仕事をしたり、ギターの練習をしたり、親子丼と豚の生姜焼きを作ったりした。夜は「サンドフィッシュ・カフェ」の収録でレディオ湘南へ。トーク・テーマは「大雪」。曲はサリー・ドゥワースキーの「アズ・ザ・スノウ」。オンエアは2月24日(月)21時からの「湘南ミュージック・タウン」内で。もし覚えてたら聴いてください。

 ニューリリースが決まれば、また忙しくなる。そんな毎日が今から楽しみだ。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2014-02-18 07:19 | diary | Comments(0)

とことこ出かけよう

 金曜日にアルバイトを休んだので、今日はその代わりにアルバイト。バスを乗り継いで、とことこと出かけよう。

 昨日もアルバイト。バスは運休につき、どっさり積もった雪道を1時間ほど歩いて職場に着いたら、来てる人は少なかった。で、両足の靴のかかとがなくなっていた。どうやら、歩いてるときに取れたらしい。ハード・ウェイ。

 びしょびしょに濡れた雨具をビニール袋に入れ、「こんな日はさすがに暇だろう」とたかをくくっていたら、そんなことはなく、ことごとくめんどくさい案件ばかりが舞い込んできて、気がつけばしっかり残業。僕は抜け殻のようになり、動き出したバスを乗り継いで帰ってきた。

 非日常的な雪の影響で心のたがもはずれたのか、キッチンでずるずるとお酒を呑み、柿ピーをぼりぼりと食べつづけ、心優しいレコードを何枚か聴いた。ヴァレリー・カーターの歌が流れ、大変な1日が静かに終わっていった。

 今日もアルバイト。今朝はバスも通常運行してるだろう。そんなことがやけに嬉しい。

 MIYAI
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by sandfish2007 | 2014-02-16 07:01 | diary | Comments(0)