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Sandfish Records Diary

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Happy Birthday, George!

 今日は敬愛するジョージ・ハリスンの誕生日。ジョージが歳を重ねることはもうないけれど、それでも誕生日は毎年やってくる。だから、お祝いをするのだ。

 ビートルズの中で最年少だったジョージは、19歳でデビューした。当時の写真にはまだあどけなさが残っている。しかし、27歳でソロ・アーティストになったときには、キリストのような髭をたくわえ、思慮深い目をした大人になっていた。短い期間にあまりに多くのものを見てきたことで、ジョージの精神は急速に成長したのだろう。

 もし自分が時代の流れからはずれていると感じても、信じることをやりつづければいい。そうする方がむしろ近道かもしれない。なぜなら、周囲の状況に踊らされている人よりも、ずっと早く自分が求める場所に辿り着けるかもしれないのだから。かつて、ジョージはインタビューでそんなことを答えている。そして、もし失敗したとしても、重要なのは何かを学んでいるかどうかだと。

 ジョージもまたたくさんのパラドックスを抱えた人だった。慈愛の精神を持ちながら、攻撃的な面もあった。だから、ジョージは自分を変えていく努力をつづけた。それを「自分の中の神に近づくことだ」と表現した。僕が思うに、ジョージが求めていたのは本当の意味での心の平安だろう。エゴを取り除き、不安や恐れから解放されたいと願った。そのために自分の信じる道を進み、学びつづけたのだと思う。

 そんなジョージに僕は多大な影響を受けた。とはいえ、学びつづけるというのは、なかなか難しい。19歳の頃にあったあどけなさはなくなったけど、今の僕の目は少しも思慮深くないし、ましてやキリストのような髭なんて…。それでもジョージ・ハリスンは僕の目標でありつづけている。

 Happy Birthday, George! 心からの尊敬と感謝を込めて。
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by sandfish2007 | 2017-02-25 10:08 | diary | Comments(0)

ジョージ・ハリスン誕生日イヴ&掲載情報

 ジョージ・ハリスンの誕生日は2月25日。つまり明日。「でも、本当は2月24日の深夜に生まれたんだよ」とジョージ自身が言い出してから、僕はそれに合わせて長いこと24日にお祝いをしてきた。でも、戸籍上は25日だし、オフィシャル・サイトでも誕生日は25日になっているし、なによりジョージ自身も子供の頃から25日にお祝いをしていたような気がするので、昨年から僕もそちらに合わせることにした。というわけで、おめでとうはお預け。明日お祝いしましょう。

 とはいえ、長年の習慣というのはなかなか変えられないもの。お祝いはしないまでもレコードくらいは聴いてもいいかなと、『クラウド・ナイン』をターンテーブルにのっけてみた。ちなみに、明日のお祝いもレコードを聴くだけなので、やることは同じなんだけど、気持ちが多少違うということ。
 
 最後に掲載情報を。1980年代に特化したエンターテインメント・サイト「Re:minder」に、ディープ・パープルが再結成したときのことを寄稿しました。ぜひ読んでみてください。

ディープ・パープル再結成!武道館に「ハイウェイ・スター」が鳴り響く

 ちなみに、ジョージはこのときのディープ・パープルのオーストラリア公演にゲスト出演している。ギターを借りて一緒に「スモーク・オン・ザ・ウォーター」を演奏したんだそうな。リッチーとソロを分け合ったのかどうかはわからないけど、そのときの写真は観たことがある。
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by sandfish2007 | 2017-02-24 07:13 | diary | Comments(0)

悪くない

 嵐の朝。電車遅延の予感。

 昨日は役所へ。諸々の手続きを済ます。帰宅後、今後の生活に必要なお金を計算すると、どうにかやっていけることがわかりひと安心。とはいえ、全然余裕はないので、質素に暮らそうと心に決めた。楽しそうな飲みの誘いもあったけど断った。早く稼げるようになりたい。

 目が¥マークになりそうだったので、気持ちを切り替えて原稿を書きはじめたら、予定より大分長くなってしまった。大幅にカットすると随分あっさりした文章になった気がした。僕は「うーん」と腕組みをし、「今日はここまで」とパソコンを閉じた。まぁ、こういうこともある。

 結果として、割に現実と向き合った1日だったけど、やるべきことをやったのだからいいでしょう。回転寿司と焼きそばも食べたし、ビールも飲んだ。悪くない。
 

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by sandfish2007 | 2017-02-23 06:55 | diary | Comments(0)

リトル・ウィロウ

 水曜日はアルバイトがない日。役所で諸々の手続きをして、回転寿しを食べるのが今日の予定。もし原稿をひとつ書ければ尚良し。

 2日つづけて強風が吹き荒れたが、今朝は穏やかに晴れている。でも、午後からまた吹き荒れるらしい。「状況は常に変化しているんだよ」とひとり肯き、ポール・マッカートニーの『フレイミング・パイ』をターンテーブルにのせたところ、数カ所で針飛びした。この飛び方はゴミが付いているからだろう。

 2月下旬になったということは、あと2ヶ月ほどでポールが日本にやって来るということだ。2ヶ月なんてあっという間だから、心の準備をしておいた方がいい。まずはレコードについたゴミを取り除こう。

 このアルバムでは「リトル・ウィロウ」が1番好きだ。とても優しい歌で、澄み切ったメロディーが、今日のような冬の朝によく馴染む。
 

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by sandfish2007 | 2017-02-22 08:57 | diary | Comments(0)

サンダー・ロード

 昨日は春の嵐のような1日だった。僕は電車に乗って、新しいアルバイト先へ向かった。初出勤日らしく、なにかにつけ新鮮な1日だった。ちゃんと遅刻せず行ったら、ドアの鍵がかかっていて中に入れなかった。「よくあるんですよ」と言われた。あまり縛りのない職場のようで安心した。仕事は慣れないなりに、どうにかこなせたかな。とりあえず及第点。

 お弁当を食べていると、家を出る前に「サンダー・ロード」を聴き忘れたことに気づいたので、帰宅後に夕食を食べながら聴いた。そして、寝る前にもう1度聴いた。「サンダー・ロード」は僕の一番好きな歌で、これまでの僕の様々な始まりを祝い、背中を押してくれた。まだ無名だったジュリア・ロバーツは、毎朝鏡の中の自分にこの歌の歌詞を語りかけていたという。「あなたは美人じゃないけど、大丈夫(You ain't a beauty but, hey, you're alright)」。もちろん大丈夫。

 出勤時間が遅めなので、通勤ラッシュに巻き込まれることはなかった。服装も自由でよかった。腰当てを持って行ったが、職場の椅子は座り心地が良く必要なかった。1週間後には引越しらしい。今も駅から近いが、もう少し近くなるという。

 今日もそのアルバイトへ行く。昨日よりは少しばかり気持ちが軽い。嵐もやんでいい天気だ。今日は「サンダー・ロード」を聴いてから出かけよう。
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by sandfish2007 | 2017-02-21 07:53 | diary | Comments(0)

初出勤

 2ヶ月半ぶりの出勤。10年ぶりの電車通勤。23年ぶりの定期券。部屋着に着替えない朝も久しぶり。ひとまず、いつものようにコーヒーを淹れる。

 ウェブ・コンテンツとなる記事を書く仕事なので、パソコンに向かう時間が長くなるだろうから、通勤中はなるべく窓の外の景色を眺めるなどして、遠くを見るように心がけたい。

 背中の凝りがひどかったので、友人の治療院でマッサージをしてもらった。職場の椅子に取り付ける腰当ても買った。これから髭を剃ろうと思う。初出勤なので、身だしなみとして。

 今日から知らない人達と一緒に仕事をするので、少しばかり身構えている。新しい生活のリズムができれば、疎かになっているレーベル業も、遅れ気味の物書きも、徐々にペースを上げていけるだろう。なにより生活が安定するのがありがたい。

 コーヒーをもう1杯。こんな日にいつもと変わらないことがあるのはいいものだ。「サンダー・ロード」を聴いて、出かけよう。
 

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by sandfish2007 | 2017-02-20 07:14 | diary | Comments(0)

横須賀ストーリー&掲載情報

 ドムドムバーガーの閉店がつづいているというニュースを聞いて、昨日は電車とバスを乗り継いで、横須賀にあるドムドムバーガーへ行ってきた。ファースト・フードだけに、注文して食べ終わるまであっという間。目的はさくっと達成され、「さて、これからどうしよう?」と僕らは途方に暮れた。

 強風が吹き荒れ、灰色の雲と青空が交互に見え隠れする不安定な空模様だった。僕らはドブ板通りを散歩した後、結局、朝から営業している横須賀中央駅近くの「中央酒場」へ。瓶ビール、ちくわ揚げ、ハムカツ。ドムドムの後にどうして揚げ物ばかり注文したのか…。すぐにお腹は苦しくなり、僕らは冷静さを失った。妻はベンチにいたトランペット奏者を気遣っていた。
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 そんな日はだらだらと過ぎていくもの。今日は落ち着いて仕事をするとしよう。

 1980年代に特化したエンターテインメント・サイト「Re:minder」に、マイケル・ジャクソンのムーン・ウォークのことを寄稿しました。今後も週1回程度のペースで新しい記事がアップされる予定です(あくまでも予定です)。

新しい時代の扉が開いた瞬間、マイケルのアレと僕らの不格好な後ろ歩き

 80年代といえば、僕はティーンエイジャーでした。その頃のことを想い出しつつ、今の時代に繋がる気持ちを綴れたらと思います。ぜひ読んでみてください。
 
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by sandfish2007 | 2017-02-18 08:32 | diary | Comments(0)

採用

 新しいアルバイトが決まったので、今朝はビートルズを。「シー・ラヴズ・ユー」を。イントロのドラム・ロールからの最初のコーラスは、僕にとって永遠のファンファーレみたいなものだ。

 仕事内容は、ネット記事のライターで、ウェブ・コンテンツとなる記事を依頼先の希望に合わせて書くというもの。だから、記名原稿ではないし、好きなことを書けるわけではないが、これで生活費は稼げる。社長さんもいい人みたいだし、早く役に立てるようにがんばろう。

 職場までは電車通勤となる。通勤時間は1時間15分くらい。駅を降りたら、とてもきれいな街でびっくりした。採用が決まった後、近くに大きな公園があったので散策してみた。
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 帰りに妻と待ち合わせ、友達がやっているバー「リリィ」へ。青のりとゴルゴンゾーラのパスタを白ワインでいただく。いつ食べても美味しい。
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 けっこう遠いけど、仕事帰りに横浜スタジアムや横浜アリーナへは行きやすい立地。がんばって通うといたしましょう。
 

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by sandfish2007 | 2017-02-17 08:27 | diary | Comments(0)

Love Makes the World

 今日もいい天気。コーヒーを淹れて、パンをかじる。キャロル・キングの『ラヴ・メイクス・ザ・ワールド』を聴く。ザッツ・ライト。

 昨日は原稿をひとつ書き上げ、またアルバイトに応募した。今回は派遣ではなかったので、先方と直接メールでやりとりができた。それだけでも気持ちは大分すっきりする。いただいたメールの内容も好意的でひと安心。明日伺う約束をした。今日はそのための資料を作成する予定。

 いつの間にやら2月半ば。バレンタイン・デイも過ぎた。近所の梅がきれいに咲いているのを見ると、春が近づいているのを感じる。キャロル・キングが「愛が世界を形作っている」と歌うのを聴きながら、窓の外の青空を眺めるのも悪くない。カップにコーヒーを注ぐ。いろいろ上向いていきますように。
 

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by sandfish2007 | 2017-02-15 10:34 | diary | Comments(0)

派遣ばかり

 アルバイトさがしをしていて驚いたのは、僕が検索をかけたほとんどの募集が派遣会社を介していたことだ。派遣先の情報(実際に働く会社の名前や場所など)は何も書かれていない。応募すると派遣会社から電話がきて、まずは派遣登録をしに来るように言われる。ここでもまだ派遣先の情報は教えてくれない。派遣会社へ出向いて具体的に仕事を紹介されたとき、初めて教えてもらえる。実にまどろっこしい。

 昨日はたまたま登録しに行く前に派遣先の住所がわかったので調べたら、どうしても働きたくない会社だったので、キャンセルした。無駄足にならずに済んでよかったけど、応募するまでの時間と労力を返してほしいものだ。

 もっとシンプルにできないのかなと思うが、どうしようもない。今日もひとつ派遣の登録をしに行く予定。おそらく明日も。うんざりしているところに、友人が「うちで働いてみないか?」と連絡をくれた。残念ながら条件が合わずお断りしてしまったけれど、とても嬉しかった。

 あと、いろいろ考えてみて、すぐにはアルバイトを減らせないこともわかった。これもまた現実だけど、自分の努力次第では改善できる余地はある。希望と可能性だ。

 昨日は天気がよかったので、歩いて確定申告を提出してきた。これでまたひと区切り。新しい気持ちで一歩一歩前へ進んでいこう。
 

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by sandfish2007 | 2017-02-14 11:02 | diary | Comments(0)