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Sandfish Records Diary

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楽しい夏の1日

 昨日は午後から曇ると聞いていた。台風の影響だという。では、午前中のうちに散歩でもしましょうかと家を出た。

 数日前にすぐ近くの谷戸へ行ってみたら、蓮池の花はもう終わっていたのを思い出し、

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 それならばと、自転車でぶらぶらすることにした。まずは以前のアルバイト先の通勤路をなぞる。しんどくなって辞めた職場だったが、9ヶ月もたてば景色はどことなく懐かしかった。一緒に働いていた人にもばったり会えて嬉しかった。

 そのまま川沿いを下り、妻の職場の前を通り、野球場を抜け、以前暮らしていたアパートに寄ったら、外壁の色が変わっていて驚いた。

 海へ。汗ばんだTシャツを自転車のハンドルにかけて干しつつ、いつものボードウォークでごろり。空の広さを満喫する。

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 それから防波堤へ。誰かが釣りをしてるかなと思って行ってみたら、友達が3人竿を出していた。しばし歓談。竿を借りて小さなシロギスを2匹釣った。

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 以前暮らしていたアパートに寄ってみたら、屋根に太陽光発電のパネルが設置されていて驚いた。数日前、僕がよく通る道が私道だと妻に言われたので、確かめたら本当だった。でも、通っていいらしい。ありがたい。

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 帰宅して、すぐにシャワーを浴び、エアコンの効いた部屋でビールを飲んだ。鶏肉のココナッツ煮(ほとんどカレー)を食べ、レッド・ツェッペリンを聴いた。そして、原稿をひとつ書き上げた。

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 楽しい夏の1日だった。
 

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by sandfish2007 | 2017-08-31 07:07 | diary | Comments(0)

あぁ、夏休み

 今のところいい天気な水曜日。久しぶりに椅子をベランダに出した。時折吹く風が心地良い。空の青は薄まったし、雲の形もぼんやりしてきたが、セミの合唱がつづいているうちはまだ夏である。今日も暑くなりそうだ。

 とはいえ、明日で8月もおしまい。レーベル業は遅々として進まず、体重もちょっとしか減っていない。夏の想い出といえば、近くの海で泳いだくらい。

 もう少し夏らしいことをしたいと思うが、「そもそも夏らしいことってなんだ?」と昔を振り返ってみれば、これはもう夏休みに尽きる。学校へ行かず、家で好きなだけごろごろしていた。思えば僕の夏は、たいていの場合、そんな感じだった。

 そして、言うまでもないが、今これをやるのは相当難しい。インポッシブルと言っても過言ではない。あぁ、夏休み…。

 ベランダの風もやんだ。本格的に暑くなる前に、散歩にでも出かけよう。

 最後に掲載情報を。総合音楽サイト『veemob』にポール・アブロ『アナザー・ウェイ・オブ・ビーイング』(Paul Abro / Another Way of Being)のことを寄稿しました。ポールの歌を聴いていると、僕は陽だまりの中にいるような、月明かりの下にいるような気持ちになります。ぜひ読んでみてください。

ポール・アブロ『アナザー・ウェイ・オブ・ビーイング』 – 遥かケープタウンの岬から届いた陽だまりのような歌 –

 前にも書いた通り、このアルバムはサンドフィッシュきっての夏アイテムです。盛夏というよりは晩夏です。つまり、今です。そして、Tシャツ全種類500円OFFは明日までです。この機会にぜひお買い求めください。

 試聴・購入はこちら→Sandfish Records Shop

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by sandfish2007 | 2017-08-30 07:33 | diary | Comments(0)

今朝も悩ましい

 ブラック・コーヒーをすすり、チョコチップ・クッキーをかじり、テープレコーダーの再生ボタンを押したら、今朝もキンクスが流れてきた。「ユー・リアリー・ガット・ミー」。昨日は「オール・デイ・アンド・オール・オブ・ザ・ナイト」だった。

 早くレイ・デイヴィスの新譜を買わないといけない。歌詞対訳の付いた国内盤CDにするか。輸入盤アナログ・レコードにするか。実に悩ましい。

 国語辞典によると「悩ましい」には、ふたつの意味がある。「悩むことがあって苦しい。難儀である」と「官能が刺激されて、心が平静でいられない」だ。この場合は前者であるが、音楽というのはとかく官能的な要素があるのは否定しがたく、どちらも当てはまると言えなくもない。

 かつてピート・タウンゼントが、「ロックンロールは悩みを解決してくれない。悩ませたまま踊らせるんだ」とを言っていた。つまり、ロックは答えではなく憂さ晴らしということになる。全部吹き飛ばしてしまえということか。いいぞ。

 僕は今難儀しているわけだから、ロックを聴くといいということになる。問題があるとすれば、ダンスを上手く踊れないところか。

 昨夜は窓を閉め切って、エアコンの効いた部屋でレッド・ツェッペリンを大きな音で聴いた。「セレブレーション・デイ」や「カスタード・パイ」を。レコード・ジャケットに細工がされていて、動かして遊ぶことができるのがいい。

 やっぱりレコードはいいな。レコードにしようかな。

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by sandfish2007 | 2017-08-29 07:26 | diary | Comments(0)

なかなか悩ましい

 テープレコーダーの再生ボタンを押したら、キンクスの「オール・デイ・アンド・オール・オブ・ザ・ナイト」が流れてきて、まだレイ・デイヴィスの新譜を買っていないことを思い出した。来月にはリンゴ・スターの新譜が出るし早くしないと。

 こんな風にして買い物リストはだらだらと長くなり、いつしか忘れられていく。その繰り返しだ。今朝のように思い出し、発売日を調べたら10年前だったこともある。

 レコードもCDも一生聴いても飽きないくらいは持っているから、こういうことになるのかもしれない。なんであれ、レイ・デイヴィスは買いましょう。たまにしか出ないんだから。

 でも、本当は新しい眼鏡がほしいし、サウスサイド・ジョニー&ジ・アズベリー・ジュークスのライヴ・チケットもほしい。なかなか悩ましい。
 
 昨日は原稿を2本書いてそのまま入稿。アルバイトは今日からシフト変更。月曜日に出勤することになった代わりに、水曜日が休みになった。とりあえず2日働けばいいのは、やっぱり気が楽である。

 さて、コーヒー飲んで、トーストかじったら、出かけよう。
 

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by sandfish2007 | 2017-08-28 07:46 | diary | Comments(0)

時には風のように

 8月最後の週末、夏らしいことをしようと、自転車をこいで今年2度目の海水浴へ。海の家でビールを飲んで、ラーメンを食べて、砂浜でごろごろし、波とたわむれた。夜は友達に誕生日のおめでとうを伝えるべく馴染みの隠れ処へ。ビールを飲んで、海鮮塩焼きそばを食べた。これまた夏らしかった。

 7月も早かったが、8月も早かった。9月はどうなってしまうのだろう?と不安になるくらいだ。それとも僕がのろいだけなのか?

 思えば、足も速い方じゃなかった。速からず遅からず。それでも、町内会の障害物競走で1位になったことはあった。あのときの僕は風のようだった。

 …と、今日はささっと原稿が書ければいいなと思って、そんなことを思い出してみた。イメージ・トレーニングの効果はいかに?

 最後に掲載情報を。1980年代に特化したエンターテイメント・サイト『Re;minder(リマインダー)』に新しいコラムを寄稿しました。今回はジョン・レノンの「ノーバディ・トールド・ミー」です。ジョンが亡くなってからリリースされた最初の曲です。僕にとっては初めて体験するジョンの新曲でした。歌詞がね、かっこいいんですよ。ぜひ読んでみてください。

ジョン・レノンが放つ言葉の力、目に見えるものが本当とは限らない

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by sandfish2007 | 2017-08-27 07:53 | diary | Comments(0)

どうだろうか?

 数日前からこのブログのSNS連携を解除した。それに合わせてスマホの画面からもアイコンを消したところ、SNSを見る回数が減って気持ちがなんだか軽くなった。これまでけっこう依存気味だったので、いい変化だ。このまま少しづつ距離を置いていけば、もっと軽くなるかもしれない。ベイスターズが勝つとついアップしたくなるんだけど、まぁ、それくらいにして。

 変化と言えば、来週からアルバイトのシフトが変わる。4連勤だったのが、2日働いたらお休みというパターンに戻る。最近疲労がたまってきてたので、よかったかもしれない。

 で、来週はというと、もう9月だと気づいて少し焦った。「おい、新譜出せるのか?」と自問してしまう。もはや自信がない。がんばるけど。

 ひとまず、SNSを見てた時間は空くし、シフト変更で体が楽になれば、新譜の準備も今よりは進むのではなかろうか?どうだろうか?
 

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by sandfish2007 | 2017-08-26 10:22 | diary | Comments(0)

恋は窓から

 過ぎ去る夏を惜しむかのように、暑い日が戻ってきている。よきことかな。

 カセットレコーダーからは、ホリーズの「恋は窓から」。原題は「ルック・スルー・エニイ・ウインドウ」。夏が似合う曲だと思う。そういえば、ジェフリー・フォスケットにも「恋は窓から」という同名曲がある。でも、原題は「スルー・マイ・ウインドウ」と異なるので、日本限定のお話だ。

 見ず知らずの曲同士が、邦題によって同じ名前にされたケースはいくつもあるだろう。すぐには思いつかないけど。ちなみに、恋が窓から入ってくることはない。せいぜい夜這いぐらいだ。

 横浜DeNAベイスターズは、昨夜もサヨナラ勝ち。これで3夜連続。球団史上57年振りらしい。1週間前に東京ドームで経験したサヨナラ負けも、昨日の喜びのためにあったのかとさえ思えてくる。

 あんまり嬉しかったので、ブルース・スプリングスティーンにもベイスターズ帽をかぶせてあげた(写真参照)。うん、よく似合っているじゃないか。

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by sandfish2007 | 2017-08-25 07:25 | diary | Comments(0)

頭も体も

 昨日は横浜スタジアムへ。前日に劇的なサヨナラ勝ちをしたので(9回裏に3番4番5番が連続ホームラン)、「今日はどうかなぁ」と思っていたら、5点差をひっくり返して連夜のサヨナラ勝ち。4時間を超える熱戦はさすがに疲れたけど、行ってよかった。勝ってよかった。さて、今日はどうだろう?

 試合が終わったのが22時を過ぎていたから、帰宅したのは23時をまわっていた。すぐにテレビをつけて、スポーツニュースを見ながら缶ビールを飲んだ。そして、シャワーも浴びずに就寝。

 朝になっても頭がぼんやりとしている。軽く疲労感も残っている。シャワーを浴びてすっきりしよう。

 それにしても、こんなことを年間140試合以上やっているプロ野球選手はすごいと思う。人は鍛えればたいていのことはできるんだな。僕も少しは鍛えよう(頭も体も)。
 

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by sandfish2007 | 2017-08-24 07:30 | diary | Comments(0)

また会おう

 江ノ島で小さな花火大会があり、横浜スタジアムでは9回裏に劇的なホームラン3連発が打ち上がった夜、友人の訃報が届いた。

 大学時代の後輩で、さほど親しかったわけではないが、ハートのあるいい男だったから、とても残念だ。体が大きく、こわもてで、バイク好きだった。箱根の峠で亡くなったのは、彼らしいのかもしれない。浅いつきあいだったから、それさえよくわからないが、せめてそうだと思いたい。

 昨日がお通夜で、今日が告別式だと別の友人が教えてくれた。僕は足を運べないし、弔電も間に合いそうにないので、人知れずここでお別れを言わせてもらう。

 残された家族、仲間、みんな悲しんでいるから、彼らが早く立ち直れるように空から見守っていてほしい。気が向いたら戻ってくればいい。バイクで。

 最後に会ったのはいつだったろうか。今はそれを思い出そうとしている。今日はよく晴れている。空へ昇るにはちょうどいいはずだよ。いつか、いつかはまだわからないけど、また会おう。安らかに眠ってくれ。
 

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by sandfish2007 | 2017-08-23 07:20 | diary | Comments(0)

僕の器は小さく、ブルースはすごいという話

 遅延した飛行機に乗り合わせた松山千春が、1曲歌って乗客を喜ばせたというニュースを聞いて、妻が「シンディ・ローパーみたいだね」と言った。ここで「そうだね」とだけ答えることができず、「ブルース・スプリングスティーンも空港でやったことがあるよ。それも何曲も歌ったよ」と言ってしまうのが、僕の器の小さいところである。

 で、小さいついでに言わせてもらうと、スプリングスティーンはこんなもんじゃないのだ。

 あるときは、街でたまたま声をかけてきたファンと一緒に映画を観てしまう。あるときは、一緒にパブでビールを飲んでしまう。その際、「今夜の1曲目は「ザ・リバー」なんていいですね」と言われると、本当にその日のライブのオープニングに「ザ・リバー」を演奏してしまう。自分の曲を歌っているストリートミュージシャンを見かけたら、その場で共演してしまう。ファンの女性からの手紙で彼女の息子が病気だと知れば、アポなしで家まで会いに行ってしまう。えとせとらえとせとら…。

 とにかく、こういう話は枚挙に暇がない。先週もこんなことがあった。休暇中のスプリングスティーン。有名人だから当然あちこちで写真を撮られSNSにアップされるので、ファンには彼の居場所の見当がついてしまう。

 数日前、ファンのひとりが停まった車の中にいるスプリングスティーンを発見した。

 ファン:ヘイ、ブルース!サインをもらえませんか?
 ブルース:もちろん。さぁ、入れよ。
 ファン:え?車の中にですか?
 ブルース:イェー!入れよ!

 このときの写真もSNSにもアップされ、遠い日本に住む僕にも知られるところとなった。

 僕はこの人の背中を33年間追いかけているが、もし同じ立場だったとしても、車の中に見知らぬ男を入れたりはしないだろう。これもまた僕の器の小さいところ…か?それが普通だよね。

 やっぱりブルースはすごい!…というお話でした。ロックオン。

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by sandfish2007 | 2017-08-22 01:09 | diary | Comments(4)