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Sandfish Records Diary

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サウサリートな夜

 今日は野球観戦に行くので、いつもより1時間早く家を出る。そして、16時20分にアルバイトを切り上げる。たったそれだけのことで心が踊る。

 アルバイトと言えば、時給が50円上がった。それだけのことで気持ちが大きくなり、昨夜は妻を誘って馴染みのアナログ・バー「サウサリート」へ。

 カウンターには藤沢のミュージック・マスター浅見氏。初めて観たライブはウィッシュボーン・アッシュだという。そんな話を楽しくしながら、赤ワインをたっぷり飲み、久しぶりに「サウサリート」の美味しい料理を堪能した。

 まず、チーズとサラミで舌を整えてから、マスタードのピザ。最高

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 それから、マスターおすすめのアジとジャガイモのサラダ。最近、フレンチ界隈で話題の料理らしい。これだけで特別な夜になった気がした。

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 最後は定番のナポリタン。最高。銀の皿が泣かす。

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 ターンテーブルにはアート・ペッパー。やっぱりバーには古いジャズが良く似合う。いい夜でした。
 

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by sandfish2007 | 2017-08-18 07:11 | diary | Comments(0)

涼しい朝にエルヴィスを聴く

 なぜこんなに涼しいんだ?

 昨日はエルヴィスの命日だった。僕が7歳のときに亡くなったから、40年がたったことになる。気が遠くなるような時間だ。

 僕がエルヴィスを初めて聴いたときは、まだ没後5年だった。テレビの深夜映画で『エルヴィス・オン・ステージ』を観て、胸を打ち抜かれたみたいになった。担任の先生がレコードを貸してくれた。それから「カムバック・スペシャル」を観て、それが決定打となった。高校の頃、昼間にエルヴィスの映画が毎日のように放送されていたので片っ端から観た。どれも似たような映画だったし、まとめて観たからどれがどれだかよく覚えていないけれど、どれも楽しめた。

 エルヴィスだけが特別に愛されたのには理由がある。それは彼が他の誰とも違っていたからだし、人の心に強い光を当てることができたからだ。それは生きる希望のようなものだったのだと思う。

 時間があれば、またエルヴィスの映画を床に寝転びながら観たい。あれは夏休みだったのだろうか?そういえば、暑かったような気がする。

 今日はなぜこんなに涼しいのだろう?

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by sandfish2007 | 2017-08-17 07:46 | diary | Comments(0)

43,000円

 今年は昨年よりも野球場へ足を運んでいる。オープン戦、1軍の公式戦、2軍の試合を合計すると、今日現在で10試合。今週から4週連続で観戦に行く予定なので、9月上旬には14試合になっているはずだ。1シーズンで2桁観戦は我が人生で初めてのことである。記録更新だ。

 今年は横浜DeNAベイスターズのファンクラブに入会したことで、大分出費を抑えることができた。14試合のプロ野球観戦で使ったお金は合計で20,000円程度。かなり安いと思う。

 先日、エリカ・バトゥの来日公演が発表されたが、チケット代が43,000円と聞いて、びっくりするよりうんざりした。音楽と野球は別物だから、単純に比較はできないが、同じプロフェッショナルでこの差は一体なんだ?とは思う。

 ベイスターズのファンでよかった。横浜スタジアムが近くてよかった。プロ野球がやっている間は、ライヴに行かなくても淋しくない。今週から4週連続観戦だ。

 最後に掲載情報を。1980年代に特化したエンターテイメント・サイト『Re;minder(リマインダー)』にプリンス&ザ・レボリューション『パレード』のことを寄稿しました。80年代で最高のアルバムは何かと訊ねられたら、僕はこれを選ぶかもしれません。ちなみに、このときの初来日公演のチケット代は、SS席で6,500円でした。「たけぇ〜!」と思いました。隔世の感あり。ぜひ読んでみてください。

新しい時代の幕を開けた「パレード」恐れを知らず、孤独だったプリンス

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by sandfish2007 | 2017-08-16 07:29 | diary | Comments(0)

Sサイズの呪い

 これから雨が降るらしい。8月になってから、やけに雨が多い気がする。「雨かぁ」と油断している間に、夏がするすると過ぎ去っていく。目標に掲げたレーベル業の充実とダイエットの成功は、どちらも中途半端。だって、雨ばかりだから(関係ない)。

 ばかり…といえば、先日のブログに書いたTシャツがSサイズばかり残っている件、おかげさまでたくさんのアクセスをいただきましたが、見事に1枚も売れておりません。もはや「Sサイズの呪いではないか?」とさえ思えてきました。

 今月限定で500円OFFにするので、まだSサイズを着れる人はぜひ!他のサイズもものによっては多少残っています。送料無料です。雨ばかりでも夏は夏です。もしよろしければ…。

 お買い求めはこちら(価格は変更済みです)→ Sandfish Records Shop

 CDも売らないとなぁ。最近はアマゾンからしか注文がこなくなってしまった。えっと、もしよろしければ、Tシャツと合わせて、この機会にCDも上の通販サイトからお求めくださいませ。良い作品だけ揃えてます。つまらないものは売ってないのでご安心を。ちなみに、夏のおすすめアイテムは、ポール・アブロ『アナザー・ウェイ・オブ・ビーイング』です。まずは試聴から。

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by sandfish2007 | 2017-08-14 08:02 | diary | Comments(0)

涼しい

 数日前にバリカンで髪を刈ってから涼しい日が多い…気がする。今朝は10日ぶりくらいに髭を沿った。これでもっと涼しくなる…かもしれない。でも、本当なら夏は暑い方が楽しい…と思うのは、今日が涼しいからだろうか。

 ひとまず雨は上がった。ターンテーブルでは、ミック・ジャガーのソロ・アルバムがくるくると回っている。

 ミックはソロ・アルバムを出すたびに、彼の味方であるはずのファンから「ストーンズの方がいい」と言われる。まるで最初から答えが決まっている問いかけのようだ。時にはけっこう悪く言われたりもする。こういうのは少し不公平なのではないか…と僕は思う。ストーンズよりいいか悪いかは別として。

 セミが盛大に鳴いている。でも、吹く風は涼しい。さて、仕事を始めよう。仕事に関していえば、涼しい方がはかどる。
 

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by sandfish2007 | 2017-08-12 10:24 | diary | Comments(0)

グレン・キャンベルに捧ぐ

 雨降り。なにやら涼しい。先日亡くなったグレン・キャンベルを聴く。「恋はフェニックス」とか「ジェントル・オン・マイ・マインド」とか。

 グレンのことを知ったのは、確か「ラインストーン・カウボーイ」だった。それからビーチ・ボーイズ関連の本でも名前を見つけた。ブライアン・ウィルソンの代役で短期間だがツアーにも参加している。そのときはベースを弾いたが、本来はギターの名手だ。

 数年前にアルツハイマーを発症し、引退を発表した。その頃、馴染みの店で居合わせたみんなとグレン・キャンベルの歌を聴いたことがある。その店の常連であるミュージシャンが「とにかく素晴らしいんだ」と言ってかけてくれたのだ。それは「ゴースト・オン・ザ・キャンバス」という曲で、書いたのはリプレイスメンツのポール・ウェスターバーグ。沁み入るような名曲だった。

 僕はグレン・キャンペルのレコードを1枚も持っていないけど、たくさんのミュージシャンのバックで彼が弾いたギターのことは知っている。そんなグレンの幅広い音楽人生を偲ぶのに、今日のような静かな雨はちょうどいい。お疲れ様でした。どうか安らかに。
 

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by sandfish2007 | 2017-08-11 07:46 | diary | Comments(0)

Homeward Bound

 なんとなく電車が空いているのは、お盆休みがじわじわと始まっているからだろう。今日は昨日よりも空いているかもしれない。なにより。

 今のアルバイトを始めて、電車通勤をするようになって、あと10日ほどで半年になる。幸い満員電車ではなく、横浜からはたいてい座れるので、苦痛ではない。そう、横浜乗り換えなのだ。

 僕は横浜市のはずれで育ったので、横浜駅周辺はそれなりに馴染みのある場所だ。服を買うのも、映画を観るのも、たまにデートをするのも横浜だった。だから、今では大分景色も変わったが、横浜へ行ってどきどきすることはない。

 そんな横浜で週4回も乗り換えているのに、この半年間、僕は1度も寄り道をしたことがない。地下鉄のホームからJRのホームまで最短距離を早足で移動するだけだ。まるで逃げるように。もちろん用事があれば別だが、かつてのように意味もなくうろつくことはなくなった。

 理由は特にない。しいて言えば早く帰りたいのだ。横浜には今も楽しい場所がたくさんあると思うのだが、家の方がいいのだ。

 どうやら僕は変わったらしい。横浜の景色以上に。もしくは、家に着くまでがアルバイトだと思っているのかもしれない。今日も最短距離を移動する。
 

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by sandfish2007 | 2017-08-10 07:50 | diary | Comments(0)

魔法使いに気をつけろ

 今日は暑くなりそう。34度まで上がると言っている。そんな日の朝には古いブルースがいい。今、テープレコーダーからはトミー・マクレナンの唸るような歌が流れている。A面がマクレナン、B面がジョン・ヘンリー・バービー。大学時代によく聴いたカセットテープだ。暑い日によく似合う。

 1938年から1942年までの録音を集めたものなので、まだ広島と長崎に原爆は落とされていない。核兵器に世界が支配される前の音楽だ。いつかまたそんなことを考えないで済む世界になればいいなと思う。

 昨夜の日付が変わったくらいの頃、どういうわけか田淵幸一の話になった。阪神タイガースと西武ライオンズで活躍し、ホームラン・アーティストと称され、漫画「がんばれタブチくん」のモデルになったあの田淵選手である。

 「がんばれタブチくん」の主題歌は、スターダスト・レビュー結成前の根本要が歌っている。そのことを妻に話したところ、彼女はたいそう驚き、すぐにユーチューブで確認して「本当だわ!」と言った。

 僕はといえば、阪神の主砲だった田淵がなぜ西武にトレードされたのだろうと思い、インターネットで調べたところ、当時の球団社長だった小津正次郎氏の鶴の一声で決まったと書いてあった。小津氏はかなり大胆なチーム改革をした人らしく「オズの魔法使い」と呼ばれていたらしい。

 田淵氏には悪いけど、僕にはそれがなんだかおかしくて、「田淵は魔法使いの力で埼玉県へ飛ばされたみたいだぞ。漫画になっちゃったのもそのせいだったりしてね」と妻に言うと、彼女もけたけたと笑った。それから僕らは田淵談義でひとしきり盛り上がり、そのおかげかどうか、ぐっすり眠ることできたのだった。

 結論:魔法使いは存在する。気をつけろ。
 

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by sandfish2007 | 2017-08-09 07:44 | diary | Comments(0)

朝ご飯はいらない

 西の方に台風が来ているということでどうかなとも思ったのだが、まだ大丈夫そうだったので、夏らしいことをしてきた。自転車をこいで海水浴へ。

 海の家でラーメンを食べて、生ビールを飲んで、砂浜でごろごろして、波と戯れた。ザッツ夏。

 海水浴はひと夏に1回はしたくなる。今ではそれくらいしか海に入ることがないので貴重なのだ。

 夕方になっても雨は降り出さなかった。これから荒れるらしいのでどうかなと思ったが、まだ大丈夫そうだということで、早い時間からやっている馴染みの飲み屋へ。

 イカメンチ、バラ焼き、ホッピー、こだまサワー。まだ明るい時間から飲むお酒は楽しい。ザッツ休日。

 珍しくレンタル屋でDVDを借りて、腹が減ってもいないのにカップ焼きそばを食べて、苦しみながら寝た。怠惰な1日の終わり。

 その苦しみは今もつづいている。朝ご飯はいらない。
 

 最後に掲載情報を。1980年代に特化したエンターテイメント・サイト『Re;minder(リマインダー)』にジョン・フォガティ「オールド・マン・ダウン・ザ・ロード」のことを寄稿しました。この曲をきっかけに、1本のギターのシールドに導かれて、僕はジョン・フォガティおよびCCRの熱心なファンになりました。ぜひ読んでみてください。

10年ぶりのアルバム、CCR=ジョン・フォガティの沼地を這うようなギター
 
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by sandfish2007 | 2017-08-08 07:21 | diary | Comments(0)

暑い1日

 昨日はとても暑い1日だった。妻が夜勤から帰ってくるので、昼前にエアコンをつけておいたら、彼女はたいそう感激し、「天国だわ。これを天国というのね」としきりに言っていた。外はよほど暑いらしい。

 馴染みのバーが午後の早い時間から店を開けるというので、出かけてみたところ、外は確かに暑かった。

 夏の陽射しは容赦ない。交差点で信号待ちをしていると、反対側で暑そうな顔をして立っている人が、なんとサンドフィッシュTシャツを着ていた。僕は嬉しくなり、バーに居合わせた仲間に報告すると、最近マスターも近所のスーパーで見かけたという。

 きてる。着てる。きてる。もっとこい。<絶賛発売中→Sandfish Records Shop

 バーのカウンターにはお刺身や焼き鳥など各々が持ち込んだ食材が並び、さながらホームパーティーのようだった。僕は生ビールを3杯飲んだところで失礼し、ヒラメのお刺身と日本酒を買って帰ると、ちょうど妻が起きたところだった。

 それからテレビで野球観戦をした。でも、その後のことはあまり覚えていない。どうやら僕は寝てしまったらしい。ゆるゆるとした暑い1日だった。
 

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by sandfish2007 | 2017-08-07 06:44 | diary | Comments(0)